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儲ける脳のつくり方

2011年6月のアーカイブ

自信がついちゃう

こんにちは
岡田です。


先週は自信についての話をしました。
先週伝え切れなかったことの
続きをしたいと思います。


お客様は営業マンに自信がないと
買わない、買いたくない、という
心理が働きます。


必ずなければならない
ものでもありませんが
あった方がいいのは
言うまでもありません。


自信がない場合は営業活動する際に
他の方法やテクニックなどが必要に
なります。


なので一般的には自信があった方がいいです。


あ。
自信と横柄は違います。


くれぐれも横柄な態度はとらないように。


たまに人前では自信がなく
モジモジしているかと思えば
裏では横柄な態度をとる人がいます。


これは最悪のパターンです。


そんな人から何も買いたくないですよね。


話を戻します。


自信があったほうがいい。


そんなことはわかっているけど
その自信がないから困っているんじゃねーか・・・。


売れれば自信がつくのはわかってる。
でも売れないからどんどん自信がなくなる。


負のスパイラルでお悩みの方に
今日は岡田流自信の付け方を
お伝えしようと思います。


これは僕が企業研修やセミナーで
お話することなので、聴いた事が
ある人もいるかもしれません。


例えば営業活動中に営業トークをして
無視されたり、断られたら
自信がなくなりますよね?


逆にに売れたら自信がつきますよね?


でもそんなに簡単に売れない。


ではどうすればいいか。


もったいぶらずに言いますね。


過去に売ったお客様の所へ行って下さい。


アフターサービスや様子伺いで
お邪魔して下さい。


過去に売った、つまり買ったお客様は
少なからずあなたやあなたの会社、
もしくは商品を気に入って購入しているわけです。


競合他社より何かしら優れていたから
買ったのです。


そのお客様の所へ行き、挨拶をして
あなたのことや、あなたの会社のこと
扱っている商品のことを褒めてもらってください。


褒めてもらうにはどうしたらいいか?
褒めてもらえるようなことを
普段からしていないといけませんね。


商品力を高める、会社が社会貢献をしている。
あなた自身が人間的に尊敬されている。
あなたが普段から学ぶことを怠っておらず
頼りになる。


これらのことは難しいように
感じるかもしれませんが
「売る」という他人の事情に
振り回されることではありませんから
「売る」ことよりは簡単です。


簡単というと楽というイメージがありますが
それは違います。


シンプルという意味での簡単です。
単純と言ってもいいかもしれません。


お客様がどーとかこーとか関係ありません。
自分の力でどうにでもなります。
なので言い訳は通用しません。


特に学ぶなんてことは誰でもできます。


最悪、今の時点であなたにまだ魅力がなくても
商品力がなくても、会社の知名度が少なくても
買ってくれたお客様のところへ
顔を出してお客様のフォローをし続ければ
小さい魅力が積み重なります。


お客様は必ずわかってくれます。


あなたから買って良かったと。
あなたの会社がすばらしい会社だと。
何かあったら頼りになるだろうと。。。


いつも顔を出していれば
そのうちお客様は言ってくれるようになります。


「いつもありがとう!」


テレアポなどを営業の仕事として
している人も同じです。


圧倒的な比率で断られますよね?


テレアポなので
外回りの営業のように
お客様の所へもいけませんよね?


どうせ断られる電話の1回や2回なら
最初の一発目はご購入していただいた
お客様へアフターフォローや
お礼の電話をすればどうなるでしょう?


それを続けていたらきっと
あなたは褒められます。


目の前で喜んでくれている人がいたら
営業活動やテレアポをしていて断られても、
凹み度が違いませんか?


あなたの会社で一番売れていて
自信がある人を見てください。


その人はたくさんの人から
頼りにされていませんか?


売上や数字だけを頼りにされていませんよね?
いろんなことを頼りにされていると思います。


その人を見ていると
自信がつかないわけないよなぁ。
と思いませんか?


だったら少しずつでもやればいいだけです。


いきなり売れて、それが自信につながる
なんていうのはウルトラCですし
ムシが良すぎます。


あなたに自信がないのは
売れないからではありません。


自信がつく方法をやっていないだけです。


営業トークが上手に話せないなんてことは
些細なことなのです。


あなたが売れるようになりたいのであれば
自信がつくようなことをあなた自身が
してください。


さらにもう一つ自信の付け方を
お伝えします。


あなたは過去振り返って
仕事にかかわらず何でもいいので
自信が付いた時ってどんな時か
思い出してみてください。


何かを成し遂げた時、
気がついたら周りが追いつけないくらい
何かをし続けていた時、
大きな何かを体験した時

などではないでしょうか?


大きなことができた時って
自信につながりますが
大きなこととは小さなことの
繰り返しや連続です。


いきなり大きなことをすることは
人間はできません。


小さな体験の積み重ねが大きなことです。


その小さな体験を成功した時
その瞬間を大事にするように
してください。


できれば最初に自分で小さな目標をたてて
その小さな目標を達成する宣言を
自分にしてみてください。


あたりまえのことですが、
小さい目標であれば達成する確率も高まります。
達成する回数も多くなります。


目標とは自分との約束なので
止めない限り、達成できます。


これを最初にお伝えした
お客様のアフターサービスや
顔を出す、電話一本入れる
など小さい目標、それも
自分次第でどうにでもできる
小さな目標を続ければ
必ず自信がつきます。


自分自身で自信を身につけられますし
それらを続けることでお客様からも
頼られて自信をいただけます。


まとめます。


その1
新規の営業活動の前に
既存のお客様の所へ行き、
もしくは電話をして
そのお客様を大切にしてください。


その2
自分との小さな約束をし
小さな目標達成をし続けて
自分を褒めてください。


この二つを組み合わせれば
自信は必ず付きます。


自信を付けたい人は試してみて下さい。

楽しい休憩

こんにちは。
木曜担当の岡田です。

最近よく受ける相談があります。

一字一句は忘れてしまったので

大きくまとめるとこんな感じの内容です。


「自信がありません。」

 


「失敗は怖くないのですが、
 責任をとるほどの勇気が持てません。」


 


「怒られないのであれば
 挑戦してみたいですのですが・・・。」

 


と言った内容です。


責任を取らなくてよくて
怒られないのであれば
誰でも挑戦できるでしょ?


と逆に思ってしまうのですが
さらに逆を言えば
だからこそやる価値があるのに
と僕は思ってしまうタイプです。


このように責任とりたくない気持ちは
誰しも持っています。


それを大きな壁ととらえるか
大人なら当然でしょ?と
普通に思えるのかで
ある一つの境界線ができます。


それは起業家タイプか
サラリーマンタイプかです。


サラリーマンというのは
ある意味最終責任はとらなくていいです。


怒られることは怒られますが
それも大した怒られ方ではありません。


せいぜい上司に2時間くらい
怒られる程度でしょう。



 


ひどくてもそれが毎日続く程度です。
あとは降格とか給料が下がるとか
そんな程度です。

どんなに最悪でも解雇のレベルです。

失敗に対しての本当の意味での

責任は取らされません。


これらの問題は転職などをして環境を変えても
何の解決にもなっていません。


自分を変えた方がよほど早いです。


でもこの自分を変えるというのは
なかなか難しいです。


というわけで自分を変えることができない人は

2時間毎日怒られることに慣れて
安い給料でサラリーマンを続けるか
怒られないようにしっかりやり続けるしか
ありません。


一方で責任をどんな形でも
取ろうという気持ちがあり
誰から怒られるまでもなく
自分に対して一番厳しく
できる人が自分を信用できるのです。


自分を信用する、つまり自信です。



 


勘違いする人が多いのですが
自分に対して厳しくできるということは
自分に対してやさしくなれることなのです。


「やさしい」という言葉を
最近では「生ぬるい」「がんばらない」
というニュアンスでとらえる人が多いです。


勘違い君が多いので
最初に書いたような典型的な
サラリーマンタイプが世の中には
あふれています。


僕は誰でも起業した方がいいとは
思っていません。


サラリーマンが合っているという人は
たくさんいます。


起業ブームで周りが煽りたてているので
思わず言われるがまま
会社を辞めてしまったなどという
痛いケースをよく見ます。


煽る方も煽る方ですが
辞める方も辞める方です。


起業した方がサラリーマン時代より
仕事の内容も精神的にも数十倍大変です。




責任も比較にならないくらい重いですし
自信がなければお客様はついて来ません。
要は売れないので、生きていくことができません。


もちろん傲慢になれという意味でもありません。


僕は言い方が厳しいので
「冷たい。」とか「鬼」とか言われますが
冷静に今の流れを汲んでみてください。


責任をとりたくない。
   ↓
怒られたくない。
   ↓
サラリーマンでいる限り
何度転職してもやっぱり怒られる。
   ↓
「起業した方が自分がしたいようにできるし
 サラリーマンの何倍も儲かる。」
と言われた。
   ↓
「君は怒られると駄目なタイプだから
 自分で何かやった方がいいよ。」
などと言われた。
   ↓
「今後は会社は従業員を守ってくれない、
 だからどうせなら起業した方が家族を守れるよ。」
と起業を勧められた。
   ↓
でもやっぱり責任はとりたくない。
   ↓
自信もない。
   ↓
売れない。
   ↓
サラリーマンにも戻れない。
   ↓
そうだ!相談しよう。
   ↓
「あなたが変わらない限り
 どっちの道を選んでもつらい人生が
 待っているだけです。」
と言われた。
   ↓
今さらどうすることもできずに
起業家として突き進み
さらに一番避けて通りたかった責任も
とらなくてはならない。
   ↓
自分には合っていない人生を
余儀なくされる。
しかも他人の意見に振り回されて。


という流れです。


これのどこが自分にやさしいのか
僕にはどうしても理解ができないのです。


自分を痛めつけていないですか?



 


ちなみにですが、起業を煽る人で
優しい言葉をかけてくる人は
あなたに対して何の責任も持たないですよ。


んじゃ、どうしたらいいんだよ?


とイライラしている人が多いと思いますが
その時点であなたはサラリーマンタイプです。


上からの指示でしか動けません。


しつこいですが、このブログは
脳を意識しています。



 


自分で考えて考えて考え抜いて答えを出して、
失敗して失敗して失敗し続けて
責任を取り続け、そして
自分の人生の覚悟を決めて下さい。


そうすれば嫌でも自信がついてきます。


そして人はそういう人に惹かれます。


つまり売れるようになっています。

僕が最近読んだ小説で
「そうそう!その通り!」
と思った本を紹介します。


喜多川泰さん著
『「また会おう」と誰もが言った。』
サンマーク出版


ある学生がヒッチハイクで
トラックの助手席に乗せてもらい
その道中にトラックの運チャンに
人生についていろいろ教わるシーンです。



 


今まで優しくしてくれていた
トラックの運ちゃんが
突然その学生に向かって
怒鳴って言いました。


ダッシュボードに入っている
(運ちゃんの)眼鏡を取りだして
その眼鏡をかけて当分そのままでいろと。


運ちゃんは怖い顔をしたまま
黙々と運転しているので
恐怖で沈黙の時間だけが流れていく。


度が合っていない上に、
長距離のドライブなので
学生は車酔いをしてしまい、
いよいよ気持ち悪さがピークに達し、
間一髪パーキングでゲロゲーロ。


ようやく運ちゃんが口をきいてくれました。


「度の合っていない眼鏡なんかかけたら
 酔うに決まっているだろ?」
と。


学生は反論します。


「だってあなたが怖い顔で
 『しのごの言わずにかけろ』
 と怒鳴ったじゃないですか?」


「お前は自分に合っていない眼鏡を
 かけるのか?
 親切にされたとか、怖いとか
 そんな理由でかけるのか?」


他人の敷いたレールを歩く時は
度が合っていない眼鏡を
無理矢理かけさせられて
車に乗るようなもの。


クラクラと眩暈しながら
不安や気分の悪さを
我慢し続けなければならない。



 


その解決方法はゲロゲーロか
苦しい休憩でしかないのです。


休憩は楽しい休憩の方が
良くないですか?



 


周りがどんなに怖くても、
どんなに優しくされても
断れ!
そして自分で決めろ!


それは自信でもあり、責任を取ること
つまり自分にやさしくなれることなのです。


そんなこと言われても・・・とあなたは今
他人から批判されたくなかったり
恐怖や不安でどうしようと思って
静観してしまう、つまりビビッて
動けない状態になっているかもしれません。



 


甘い誘惑や不安を煽って起業を勧める人
一方で僕のように冷たく厳しく言う人。


あなたに伝えたいことはどっちの人も
あなたの眼の度にあったアドバイスでは
ないのです。

どっちの人も
あなたの人生に責任は持ちません。


それはたとえあなたの親ですら。


自分を信じてどんどん動こう。



 

意外と知られていない売るコツ

こんにちは

岡田です。

研修をやって多くの営業マンと接していると

売れない人の共通点がよーく見えてくるものです。

共通点はたくさんあるのですが、かなりの確率で

あてはまるのが「言い訳君」です。

聞いてもいないのに言い訳をしてくる人です。

一言で言えば環境など、外部のせいにする人。

研修をする立場の僕は会社の上司ではありません。

言い訳をされてもどうでもいいことなので

興味がないのです。

こちらとしては売れる方法さえ身につけてもらえれば

いいことなので、売れない言い訳をされても

「大変でしたね。」としか言いようがないのです。

だから最初は聞いても仕方がないし、

聞きたくもなかったのですが

聞いているうちに中身よりも

言い訳を連発するという行為そのものが

売れない理由だとわかってきたので

ある意味、聞き続けて良かったのかなと

今は思ったりもしているわけです。

当然そこに気付いた僕は

売れる人はどうなのかと

目が向くわけです。

多くの人の予想を裏切り

売れている人も実際は

言い訳をしている人が

多かったりします。

なーんだ。

同じじゃん。

売れない人も売れる人もみーんな言い訳は

しっかりやってる。

ただ、違いを見つけてしまいました。

売れない人は言い訳を本気で言い訳にしている。

売れる人はストレス発散程度にしか言い訳を

利用していないのです。

つまり本気で外部のせいにしていない。

掘り下げてみると「売る」という行為を

他人や環境に依存していない。

もっと言えば売る事に対しての本気度が違う。

競合他社がどうとか、自社の製品が高いとか

上司がアホだとか、政治家がどうとか

風邪気味だとか、ウチには小さい子供がいるからとか・・・

売る人はそんなこと言ったところで

どうにもならないことをわかっていて

敢えて言ってるのです。

ストレスはあるので

発散するためにとりあえず口にしてみる

という程度なのです。

上手に自己管理できているんですね。

外部に依存しないということは

逆に怒ったりモチベーションが下がったり

することが少ないので

余計な時間を取られません。

本気で外部のせいにしている人は

その要因が取り除かれるまで

動こうとしないのです。

動いたとしてもどうせダメという気持ちで

やっているのでうまくいくことさえも

うまくいかないようにしてしまっているのです。

残念ですね。

よく他人と過去は変えられない。

変えられるのは自分と未来だけ。

という言葉を耳にします。

その通りだと思います。

ただちょっとだけ気をつけて欲しいなと思います。

すべて自分に原因があると思うことは

とてもいいことですが

それが行き過ぎると

ある二つ障害がおこる場合があります。

それは自分を傷つけることと

開き直ることです。

「どうせ俺が悪いんだろ?」

と開き直ることで、

物事を封印してしまうのです。

自分自身を傷つけることで

事態を収束させて、これ以上

傷口を広げないようにしようと

防御してしまうのです。

これは厄介です。

自分の責任ししているようで

表面的にしかしていません。

しかも傷だけはつきます。

売れている人も人間です。

プライドもあります。

だから売れない時は言い訳したくなります。

常に聖人君子みたいな人なんて

そう滅多にいません。

滅多にいないから貴重な存在なのかと。

それはさておき

売れる人であれ、売れない人であれ

言い訳はしているのです。

その言い訳とどう上手に付き合うかで

変わってくると思うのです。



というわけで言い訳との付き合い方で

売れる売れないの分かれ道を

気付いていただければ幸いです。

ただ、せっかくなのでもう少し

突っ込んだ話をしたいと思います。

もういいよ。

わかったよ。

と言う人はここから先はしつこいだけなので

読まなくてもよろしいかと。



さて依存という話を先程しましたが

依存していない人ってどんな人?

僕は依存していない人を

一人前だと思っています。



できない理由を誰かのせいにしたり

誰かに対して怒ったりするということは

その誰かに依存していて

その期待に応えてもらえなかったから

怒るのだと思うのです。

依存するということは

ある意味「奪う」行為だと思います。

あーして欲しい。

こうして欲しい。

俺の居心地のいいように

俺がやりやすいように

お前たちの力をそそげ、

じゃないと俺様は実績ださないよ。

働かないよ。動かないよ・・・みたいな。

奪う行為そのものですよね。

何かを奪ってやろう

そんなオーラを出している人から

あなたはモノを買いたいですか?

これが売れない人の負のスパイラルです。

売れる人はその逆です。

自分で自己管理ができて

最終的には外部のせいにせず

自分の責任において

何でも自分でできる人です。

ここで勘違いして欲しくないのですが

自分で何でもしなければならない

ということではありません。

組織で働いていたら、

分担作業が効率的です。

自分でもできるけど

やってもらうだけです。

そこには決して依存がありません。

だから部下や事務員さん、

担当部署の人間が

たとえできなかったとしても

怒ったり、責めたりはしません。

あるのは感謝のみです。

一人前とはある人に言わせると

「年老いた親のおむつを替えられる」

ようになって初めて一人前だと。

またある人に言わせると

「決して逃げない事」

だそうです。

この言葉を聞いた時

僕もまだまだ半人前だと反省しつつも

せめて逃げない人でありたいと

思うのでありました。

利益主義?道徳主義?

こんにちは

岡田です。

今日、大手の損保会社さんでセミナーをしてきました。
懇親会であるテーマについて話題が盛り上がりました。


とある会社の話です。
その会社は300人入社させて100人残る、
つまり200人には辞めてもらうことを前提に
入社してもらう仕組みを作っている会社
だそうです。


これってどうなの?


みたいなことで話題が盛り上がったのです。


要は育てる気がサラサラなくて
営業マンを使い捨てにしか思っていないやり方です。


でも逆に聖人君子みたいなことを言っている「だけ」でも
逆にビジネスは成り立たないんじゃないの?


という意見もあるわけです。


もちろんこれは両極端なので
どちらに偏る必要もないわけです。


みなさんはどう考えますか?


そういうのって実際問題として
時代が大きく作用するのでは?
と思うのです。


バランスを見ながら、どちらかに片寄り過ぎたら
逆の方へ行こうとするし、行き過ぎたらまた
逆に戻ろうとするし・・・。


そんなことを模索しながら成長するのが
企業だったりします。


それが集団化すると時代の流れになるわけです。


バブル期などはとにかくイケイケで
ゆっくりなんかしていたら時代にも
競合にも取り残されるわけですから
悠長に聖人君子みたいなことを言っていたら
あっという間においてけぼりです。


超効率化超合理化なども必要です。
人の気持ちの優先度は低いです。


逆に今みたいな時代はしっかりとした経営理念のもと
従業員満足度を高め、倫理観のある指標を示さないと
イケイケで強行すると従業員にもお客様にも
そっぽを向かれます。


どれが経営的に正しいかは別にして
時代を読まずにただ信念だけで突き進み
時代に合わないやり方をしてしまうと疲弊します。


昔はうまく行ったから、このまま信じて
突き進めば大丈夫とさらにパワーをかけると
さらに疲弊してしまいます。


先程も書きましたがこういうのは
両極端にはならないようにバランスをとりながら
ある時は効率化を図り、ある時は効率化よりも
倫理感を推し進めることが
時代の流れに乗れるのではないかと思います。


再度書きますが、どれが正しいということではありません。
時代の流れのことを言っています。


それにブレないで信念を貫く場合も
もし時代の流れさえ読んでいれば
辛いことがあってもなぜ辛いのかが
わかるので踏ん張りやすいと思うのです。


どちらにしても時代を読むことが
経営者として今まで以上に大事な仕事になるでしょう。


それにはやはり人に頼らず自分で考える脳を
もつことから始めなければなりません。


自分が正しいと思うやり方を
ぜひ突き進んで欲しいと思います。


でもそれには少なくとも
時代の流れを読むことが経営者としては
必要不可欠だと思うのです。


ぜひ脳を鍛えて下さいね。


エジソン曰く


自分の頭で考え抜く人は本当に稀。
肉体を鍛える人はたくさんいるが
頭脳も肉体の一部だということを
忘れている人があまりにも多い。


だそうです。

思考って現実化するの?

こんにちは
岡田です。

世界中で売れている本で
「思考は現実化する」
という本がありますね。



 

著者はナポレオン・ヒル博士。

僕も随分前に読みました。

タイトル通り
思考は現実化しちゃうよ~
思考しないなんてもったいねー。
だから思考しちゃいなよ。
という内容です。

ナポレオン・ヒルファンには
怒られそうな荒い紹介文ですが
大枠で外してないかと。

僕も思い返せば、自分で


「おっ。これはうまくいった!」


と喜ぶことはだいたい昔から
妄想していたことだったりします。

たとえば・・・
学生時代に僕はこんな夢を持っていました。

スーパーカー時代に育った
僕ら友人たちの間では、若いうちに
フェラーリに乗りたいとか
ポルシェに乗りたいとか
バイト中の休憩時間は
そんな話題で持ち切りでした。



 

しかし僕は当時からひねくれていて


「俺は若くして敢えてセルシオ(国産高級車)に乗りたい。」


と言ってました。

実際本当にそう思っていました。

「えー?でもまぁそれもいいよね。車高落としてさぁ。
20インチ位のタイヤ履いて、木製のハンドルで・・・。」

と友人がわざわざフォローを
入れてくれたにもかかわらず

「いやいや。車高は落とさない。フルノーマル。」



 

と若者にあるまじきポリシーを
貫いておりました。

「あれ?岡田らしくないじゃん。」

と友達は拍子抜け。

学生時代、僕が乗っていた車は
どちらかというとスーパーカーに
憧れていたことがわかる仕様だったためです。

人からどう見られたいかが
顕著に表れる事例ですが
僕は若くして仕事ができる!と
人から見られたかったと思うのです。

青年実業家で金持ちというよりも
とにかく固い大人の中にまじって
仕事ができるというイメージです。




 



逆に今は、いい大人なのに若者のように
バカでアホっぽいことを
真剣にやりたいという夢に
変わってます。



 

そもそももう若くはないので
仕事はできて当たり前ですし。

話を戻して、当時の夢は
とにかくセルシオでした。

「シートもタクシーに付いてるような
レースのシートカバーとか付けて乗りたい。」



 

友達はみんな
「それのどこに魅力があるのかわからない。」
という感じでした。

で、結論から言うと若くして乗れました。

しかもそんな夢はとっくに忘れていたにも
かかわず、乗れるようになってしまいました。

望んでいないと言ったらウソになりますが
その目標にだけ向かって
ただひたすらまっしぐら
というわけでもなかったのです。

ひょんなところから乗れることに
なってしまったという表現が正しいです。


しかもフルノーマルのレースのシートカバー付き
のセルシオに。

その時、


「おー。思考は現実化するってこういうことか。
 そう言えば今まで叶った夢って
 意外と忘れた頃にやってくるし
 何年か前にそうなったらいいなぁって
 妄想していたものが多いよな。」

そんな風に思いました。

しかし、冷静になって考えると
現実化していない思考なんて
他にいくらでもあるし
むしろそっちの方が多いのも事実。

「他の夢もそのうち叶うのかもねー。」


という程度が僕の率直な感想というか
意見というか、とにかくそんな感じです。

で、何が言いたいのかと言えば
「思考は現実化する」のかもしれないけど
考えてるだけじゃ現実化しないんじゃないの?
ということです。

念じてるだけで、信じてるだけで
夢が叶うとはどうしても思えない。

というか実際叶ってる夢の方が
圧倒的に少ないわけだし。

具体的に行動に移したことだけしか
夢は叶っていない。

本当に何か夢を叶えたいのであれば
やっぱり具体的に行動に移さないと
何も始まらない。

僕が若くしてセルシオに
乗れるようになったのは
思い返せば恥ずかしながら
人の2倍働いたから。

スーパー非効率な方法だ!

10倍働け!とか大袈裟には言わないけど
現実的に少なくとも1.5倍は働いていた。


普通の人が週50時間くらい働いているとしたら
70~100時間は普通に働いていた。

ただしここで大切なことは
週100時間働くのは最初の3年でいい。


人によっては5年かもしれないし。
1年でいいかもしれない。

とにかく一生やる必要がないということ。
やってもいいけど。

非効率な方法なのかもしれないけど
結果は効率的だと言いたい。

なぜなら人の1.5倍働いて
3~4倍の年収になったのだから。

それは最初に

「固いオヤジたちの間に入って
仕事ができる若者でありたい。」
「思った」ところから始まった。

思考は現実化する。



ただし行動すればね。。。



という注意書きを載せると
多くの人は


「あたりまえじゃん。」


という反応をするけど


「んじゃ、そのあたりまえをやってみ!」


と言うと心を傷つけられる人が多い。

もしくは迎合するだけで


「結局やってないじゃん。」


という人も多く、それを伝えると
傷つく人がいる。

笑い事のようだが実際事実を語ることで
僕は冷たい人間だと思われることが多い。

だからこのブログを読んでいる人は
言われるまでもなく自らやって欲しい。

思考を現実化したいのであれば。

思考が現実化するのは行動を伴った時だけ。

等身大の自分のままでいい。
無理して成長もしなくていい。
という所に価値を置く人は
自分で自分を傷つける行為になるので
止めた方がいいでしょう。

ただし、思考が現実化する
と言ったナポレオン・ヒル博士の言葉は
むなしく意味のない言葉になるでしょう。

どうにかビジネスを成功させたいと
言っている割に、
「やる気が・・・」とか
「モチベーションが・・・」とか
言い訳をする人が多いです。

そういう人たちにやる気を起こさせて
成功させると謳っている塾のような
ビジネスもあるようです。

すごいなぁと思います。

「えーっ?そこからかよっ」

って思うのは僕が特殊なのでしょうか?

やる気がないのにビジネスをするんだ?

継続できないサービスを

お客様に提供しようとするんだ?

でもお金はもらいたいんだ?

どこに成功する要素があるのか・・・?

東大入試より難解。


少なくとも僕はそういう人たちと一緒に
ビジネスはどうしてもできないです。

僕はもっとシンプルに成功したい。




やり続ければできる。

 



「やる気」くらいは自分で持ってから
ビジネスをするのが最低限のマナーだと
思ってしまうのです。

やる気を起こす所から面倒をみることは
ビジネスパートナーだとは思えないのです。

そもそもそういうのって

ビジネスパートナーなの?

家族や親友ならわかります。
せいぜい知人。

僕と仕事を一緒にしたいと言ってくれる
ありがたいけど変わっている人は
本気の人だけお願いします。

どうせやるなら思考は現実化させたいので。

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