メルマガ登録! 仕事や営業の
コツを
毎日4秒で
読めます
Blog
儲ける脳のつくり方

2011年9月のアーカイブ

営業成績が努力しても伸びない人へ

こんにちは
岡田です。


営業成績が伸びずに
自分には営業のセンスがなく
もう諦めた方がいいのかも・・・
と悩んでいる人は
ぜひ今日は読んで欲しい内容です。


信じるも信じないも自由です。


少しでも信じてもらえるように
わかりやすく例をあげて
説明を試みますが、若干
オカルト的な内容になるかもです。

 

そしていつものようにクドく

長くなる気がします。^^;


その辺は最初にご理解ください。


では。。。


まず人間は生まれた瞬間、
誰しもが無限の可能性を秘めて
生まれてくる、
この点は否定する人も
あまりいないと思います。


いかがでしょう?


そういう共通認識でいいですよね?


よければ・・・
人は誰しも売れる営業マンになれる
そんな可能性を持って生まれてくる
という共通認識として次に進みます。


でも実際に大人になると
そうなる人とそうでない人とに
分かれます。


その違いがなんなのかを
探っていきたいと思います。


人は無限の可能性を秘めていると
申しました。


赤ちゃんはある意味宇宙の神秘によって
万能の素のような存在だと思うのです。


たとえばそれはこんな風に
イメージしてもらえると
わかりやすいと思うのです。


人はあらゆる可能性の素、
カプセルの粒のようなものが体内に
無限に内包されていると想像してください。


すでに怪しい文章ですが
大丈夫ですか?


ついて来てますか?


その可能性の粒が爆発した時に
人格や肉体がある方向性を持って
形成されていくと思うのです。


たとえばAという可能性の粒が
爆発すると水泳が早くなるとか
Bという可能性の粒が爆発すると
英語が好きになるとか・・・。

 

つまり爆発する粒が多ければ多いほど
好きな分野、得意な分野が
増えるのです。


「私には営業のセンスがない。」
そんな悩みを持っている人は
「営業センスの粒」が爆発していない
だけだと思うのです。

 

わかります?

 

センスがない、のではないんです。

センスの粒は誰しも平等に赤ちゃんの時から

内包しているのです。

それがまだ爆発していないだけなんです。


つまり好きでも得意でもない状態で
もがき苦しんでいるので
どんどん辛く嫌いになるだけで
もちろん成果も上がらないのです。


よくトレーニングすれば
誰でもどんな分野でも得意になれると
言われています。


もちろんある程度はなれると思います。
しかしそれでも思うように
うまくいかないから苦しんでいるんだと
思うのです。


トレーニングはもちろん大事ですし
逆に「可能性の粒」が爆発したからと言って
その瞬間から突然水泳が早くなることなんて
あり得ません。


営業成績が5倍にも10倍にも
なることなんてありえないです。


やはりトレーニングや努力は必要です。


ただ順番としてはこの
「可能性の粒」が爆発してから
努力やトレーニングを積まないと、
苦しいだけになる、と言いたいのです。


さきほどから言っている
「可能性の粒の爆発」とは
人によっては
「気づき」とか「ひらめき」とか「開眼」とか
「目から鱗が落ちた」とか
「何かにとりつかれた」とか
そんな言葉で説明されることが
あったりします。


そのことを言っているのです。


では爆発はどうさせたらいいのでしょう?


爆発とは一般的には火を使ったり
刺激を与えたりしますよね。


その火や刺激になるものは
ここでは情報だと思うのです。


情報は本であったり、テレビであったり
映画であったり、インターネットであったり
そんな媒体を通じて入ってくることが
多いです。


多いですが、実際これらの媒体よりも
何十倍も何百倍も何千倍も
優れた火や刺激、つまり
自分にとって良い情報を与えてくれるものがあります。


それは間違いなく生身の人間です。


つまり人との出会いが
あなたの人生をあなたの思うように
方向づけてくれる最大級の
「火」になるのです。


部屋にこもってネットサーフィンで
どれだけ情報をインプットしても
不発に終わることが多かったりします。


しかし人との出会いは爆発力が桁違いです。
もちろん人と会ったからと言って
100%爆発するとは限りません。


しかし可能性としてはインターネットやテレビ
などから入ってくるものとは比較に
ならないくらい大きいです。


プロ野球をずっとテレビで見ていても
何の興味も示さなかった子供が
実際、球場に観に行って、
生のプロ野球選手と握手したり
話をしたりすることで野球に目覚めたり
キャッチボールや素振りなどの
トレーニングをとりつかれたように
好んでするようになる、
そんな例で説明がつくと思います。


その出会う対象が一流であればあるほど
心に火がつきます。


営業も一緒です。


常に文句を言っている先輩や上司に
いくら接していてもあなたに
「火」はつきません。


さて、ここでちょっと自分自身を
みつめ直してみて下さい。


ここ数ヶ月、数年の自分の行動範囲は
どうだったかを。


会う人は会社の人と取引先の担当者
プライベートは家族と仲のいい友人だけ。
商談も自分のテリトリー内の決まった
お客様だけ。


これではある一定の決まった
刺激しかおこりません。
それはもはや刺激ではなくなっているのです。


しけた花火です。
火が付きません。


爆発するはずがないでしょう。


でも営業成績を伸ばさないといけないので
一生懸命トレーニングだけはする。
結果苦しいだけ。


ではどうしたらいいのでしょう?


あなたがもし営業の成績を伸ばしたいのであれば
まずは今まで会ったことのない
踏み入れたことのない世界に
勇気を持って足を踏み入れてみて下さい。


人との出会いが多ければ多いほど
そして質が高ければ高いほど
あなたの「可能性の粒」が爆発します。


僕は確かに表面的な営業トークや
作業方法は会社の先輩から教わりました。


しかし営業の本質的なことや
ビジネスの仕方や人間としての生き方などは
まったく違う分野の人たちから
刺激を受けました。


刺激を受け、可能性の粒が爆発さえしてしまえば
その出会った人の中で
自分が尊敬できる人から
やり方を教わり、努力を重ねれば
さらに営業成績が爆発します。


まずは怖がらずに
行ったことのない世界に
自ら足を踏み入れてみませんか?


海外生活をしたことのある人は
そう言う意味ですでに言わんとしている
ことを体験していると思います。

 

せっかく海外旅行に行っても

ホテルの中に閉じこもって

英語のテレビを見ているだけでは

仕方ないですよね。

 

多少は刺激になるかもしれませんが

外出して人に接した方が何千倍も

自分の中で爆発を感じられると

思います。

 


また世の中にはいろんなコミニュティが
星の数ほどあります。
異業種交流会などもその一つです。


「異業種交流会なんて出てもしょうがない!」
「名刺交換だけしてなんになるの?」
「仕事欲しさ営業目的で来ている輩が多くてウザイ。」
と最初からそういうものを
否定する人がいます。


それはその人が異業種交流会の
有益な利用の仕方を知らないだけです。


自分がそんなレベルの低い人たちと
一緒になって同じような目的で
同じように名刺交換なんてするから
むなしさだけが残り、
行くだけお金と時間の無駄になるのです。


さて。

わかったようなわからないような

内容だったかもしれません。

 

念のため復習というか

まとめというかしてみます。

 

人は平等に可能性を持って

生まれてきます。


自分の内包されている可能性を
爆発させたいのであれば
その可能性を爆発させてくれる

火が必要です。

 

その火とは情報であり

その情報は本やテレビやインターネット

からも入って来ることは来る。

 

しかし桁違いに火となってくれるのは
間違いなく生身の人間であるということ。


一流の人に会いたければ
目的意識を持って
まずはたくさんの人に会う事です。


遠いようで近道です。


あなたが営業成績を伸ばしたいのであれば
一流の営業マンの先輩に会う事はもちろん
営業という業種にかかわらず
いろんな世界に興味を持って
進んで行きましょう!


そして尊敬できる一流の人に
会う事ができたら
真似て学ぶことで
なりたい自分に最短でなることが
できるのです。

 

まとまったでしょうか?


営業成績を伸ばしたいのであれば
お試しください。


p.s.
試さない時点で同じ行動範囲の中で
同じ世界を見続けることになりますよ~。

 

怒る人が怒らなくなる方法

こんばんは。
岡田です。


世の中には怒る人がいます。
もちろん僕も怒ります。


人はなぜ怒るのか?
そんなこと考えたことあるでしょうか?


細かいシチュエーションを言いだしたら
キリがないので大枠でザックリと。


まず、怒る要素ってなんだろう?と考えた時に
人は自分の考えや意見と違う場面に
出くわすと怒るのではないかと。
まぁ、あたりまえですが・・・。


でも同じ状況でも怒らない人もいます。


さて突然ですが、
僕は「客観」という言葉が好きです。


自己中心的でわがままで
自分の思考からずれた場面に身をおかれると
怒るか、泣くか、暴れるか・・・
そんな主観だけを押し通そうとしている人を
思い浮かべてみてください。


人は彼のことを「子供」といいます。


人間は年齢が低くなるにつれて主観度が強くなります。


「主観」の反対語は言うまでもなく「客観」。
つまり客観度が高い人ほど大人だと思うのです。


だからなのか憧れなのかわかりませんが
僕は無意識に客観的に物事を言う
傾向があるようです。


往々にして冷たい態度になるのは
そのせいということで。^^;


それはさておき、


主観=子供
客観=大人


例外はもちろんあるでしょうけど
一度こんな方程式を頭の中に
インプットしてみてください。


あなたが言っていること、思っていること、
感じていることは主観ではありませんか?


常にそれを意識してみてください。


じゃぁ自分の意見は持ってはいけないの?
自分の思ったことを主張してはいけないの?
やりたいことを自由にしてはいけないの?


そう思う人もいるかもしれません。


逆です。


主観を持つこと自体はいいことです。
というより何かを感じた時点でそれは主観ですから
主観をなくすことは不可能です。


意見は自由に持ってもいいですし
思ったことを主張してもいいですし
やりたいことはご自由にどうぞ。


僕がここで伝えたいこととは、
自分の意見を無理矢理押し付けたり、
やりたいことを人と一緒にやる時に
人が思うように動いてくれなかったりすると
怒ったり泣いたり暴れたりするのは
主観をそのまま押し通そうとしている
子供だということです。


では何かをするときに人を巻き込んだり
大きなプロジェクトを組んだりとか
そんなことはいっそのことしない方が
面倒なこともないし自由にできて
いいのでは?


と思うかもしれません。


一理ありますが、それも逆だと思うのです。


たくさんの人を巻き込んだ方が
大きな成功をおさめるでしょうし
うまくいった時の感動は大きいです。


あくまでも伝えたいことは
人はあなたが望んでる通りには動かない
むしろ、そっちの方が自然だということです。


ですから最初から全部自分がやるつもりで
物事に臨むと気持ちが楽になれます。


自立と言ってもいいかもしれません。


もちろん自分で全てをやることなんて
できないかもしれません。


ただ自分がすべてをやるつもりで、
その中で、あなたが苦手な分野を
それを得意とする人を巻き込んで任せると
怒る理由がなくなり、感謝しか残らなくなるのです。


もう一度言います。
自分がすべてをやるつもりで他人に任せるのです。


他人への依存心だけで物事を進めると
うまくいかなかったときに
その人のせいにしたり、環境のせいにしたりします。


それを感情にあらわすと怒りです。


多くの人は若いうちは怒りっぽくても
歳をとると怒らなくなる傾向があります。


それはいろんな経験を積むことで
いろんなことが自分でできるようになり
自立し、心に余裕ができて
依存することが少なくなるからです。


怒っている人は何に怒っているのでしょう?


欲しいおもちゃを買ってくれなくて
ジタバタしている子供を見て
ちょっとかわいそうかも・・・と思うのは
それが子供だからです。


ジタバタしているのがもし大人であれば
客観的に見て、
「アホか?欲しけりゃ自分で稼いで買え。」
です。


欲しくなるのも、おもちゃ屋に行くのも
買うのももちろん自由です。


これがおもちゃだとわかりやすいのですが
ビジネスだと忘れてしまう人が多いです。


ビジネスにおいてうまくいかなくて
怒っている人がいたら
「うまくいくように自分が頑張れ!」
です。


他人に依存して他人が頑張ってどうする?
他人がうまくいくだけでしょう。
他人の力がつくだけでしょう。


他人の力を借りたり、アドバイスをしてもらうのが
悪いということではありません。
むしろそうした方がうまくいきます。


しかしあくまでもメインでやるのは
「自分」なのです。


僕はコンサルタントという立場から
これを言うと逃げているように聞こえてしまいますが
「僕が頑張ってどうするの?」
と思わざるを得ない人が少なからずいます。


そういう人はどんな凄腕のコンサルタントに
大金をはたいてもうまくいかないでしょう。


オリンピック選手や一流のアスリートたちは
一流のコーチを付けていますが
そのコーチが選手の代わりに
選手以上にトレーニングをして
その選手の成績が伸びるなんてことはあり得ません。


コーチや協力してくれる人、応援してくれる仲間が
いればいるほどいいですが、あくまでも
やるのは自分自身です。


そこに依存心が生まれると
いつまでも子供のままなのです。


だからこのブログではやり方よりも
考え方を伝えています。


さて、今ちょっと読み直してみたのですが
長げーし、くどいですね~。


どうも伝えたいことをきれいにまとめるのが
苦手なようです。
すみません。


と言い訳をしながらもう少しだけ
長くしてしまいます。^^;


依存しないで自分ですべてをやるつもりでいると
気持ちが楽になり、怒ることが少なくなりますと
伝えました。


さらに自分でやることで自分の力が強くなり、
心に余裕ができて、人をおもいやる気持ちが
できます。
つまりもっと怒る頻度が少なくなります。


これ、何かに似ていませんか?


僕はこう思うのです。


戦争。


自国にとって都合のいいように
他国に意見を押し付ける。


相手が「いやだ!」と言って
依存されることを断る。


依存できなくなるから怒る。


欲しいおもちゃが手に入らなくて
暴れる。
つまり戦争。


怒ってるから戦争してるんですよね?


おもちゃを買ってくれない子供が
泣いた揚句に腕をぐるぐる回してたたいて、
それでも買ってくれない時に
親を蹴ったりするのは
軍事力の増強です。


暴力はこの世の中にある
もっとも理不尽なことの一つです。


戦争をしている国というのは
相手に対する依存心が強いと思うのです。


「あらゆる堕落の中で最も軽蔑すべきものは
 他人の首にぶらさがることだ。」
とロシアの文豪ドストエフスキーも
著書の中で言っています。


僕は日本が世界平和への道を歩むとしたら
まずは外国への依存をなくすことだと思うのです。


助けてもらったり、ないものを買うのは
お互い様でいいと思うのです。
むしろ世界経済の中でなくてはならないものでしょう。


ただそれを武力で強制したり、
強制されたりすることに
何の意味があるのでしょうか?


ここで人が他人の意見を受け入れるときの
状況を考えてみて下さい。


一つはさきほどから例に出している
何かの圧力がかかっている時。
特に武力ですよね。


もう一つあると思います。
それはその人のことを尊敬している場合です。


自分が尊敬している人の意見というのは
共感しやすいでしょうし、
最終的にめぐりめぐって自分にも
周りの人にも利益につながることが
ほとんどです。


誰かが犠牲になるような意見というのは
たいていの場合尊敬に値しないです。


もし日本が他国への依存心がなくなり、
大人としての自立できたら、次は
尊敬される大人でありたい。


日本は3月11日の東北大震災で多くの
災難が襲いかかりました。
しかし自立した大人たちは
義援金を託し、ボランティア活動をし
大きな暴動なども起きずに
譲り合いの精神で助け合いました。


海外の多くのメディアはこの日本人の
崇高な行為を非常に高く評価しました。


僕は日本人が世界中から尊敬される
要素を大いに持っていると確信しました。


その日本人一人一人である僕たちは
依存することをやめ、
自分と自分の力を信じて
客観的に、つまり大人として
自分のしたいことを一生懸命する。


それが人から尊敬されることであれば
軍事力増強なんかよりよほど
自国を守る、つまり国益につながる
と思うのです。


尊敬されたときに日本人が
本当の平和を声高に主張することで
世界中の人が素直に意見を受け入れてくれる
可能性があるのではないかと。。。


甘いよ。甘い。
じゃ、外国がいきなり攻めてきたらどうすんの?


必ずそういう人がいます。
もちろんそれも理解しています。


理解はできますが、
その人たちに聞いてみたい。


また子供に戻るんですか?と
武力を持って自衛することが本当の自衛ですか?と。


僕は本当に世界中から尊敬される
文化や人種は必ず守られると信じています。


マザーテレサはなぜ殺されなかったのでしょう?
残念なことに彼女のことを目ざわりな存在だと
思っている連中というのは世界中にたくさん
いたと思うのです。


でも殺されなかった。
いや殺せなかったと言った方がいいかもしれません。


もちろん軍事力に守られていたからではありません。


軍事をもって軍事を制するのではなく
それが本当の「力」であることを
彼女は知っていたからだと思うのです。


ビジネスも同じです。
誰かに依存することなく自立して一生懸命頑張れば
周囲から尊敬されます。


尊敬されたビジネスは世間が潰しません。
守られます。


うまくいかないからと言って怒ってる人は
怒ってなんかいる場合じゃないんです。


大人である僕たちは依存している場合じゃないんです。


そんなことを考えながら
なぜか世界平和についても
思考を巡らせてしまいました。


子供たちに未来ある世界を受け渡すこと、
それが今の僕たちの仕事であり使命なのかな?と
なぜかビジネスを考えているうちに
ふと思いついたことを綴ってしまった
秋の夜長でした。

経営の根幹

こんにちは。
岡田です。


皆さんは藤沢武夫さんという名前を聞いて
誰だかすぐにわかりますか?


「そんなの知ってるに決まってるじゃん」
と言う人と、
「誰それ?」
と言う人と完全にわかれると思います。


このブログを読んでいる人は
知っている人が多いと思いますが、
知らなくてもまったく問題ありません。


名前を知らなくても問題はないのですが
今日のブログの内容は経営に役に立つと
思いますのでぜひ知っておいてください。

さて突然ですがクイズです。


このブログを呼んでいる人は
経営者だったり店長だったり所長だったり
そういう立場の人が多いと思います。


あなたの会社やお店の売り上げを伸ばすために
何を優先して勉強するといいと思いますか?

誰も当てませんので(苦笑)
まずは考えてみて下さい。



考えました?



何を優先して勉強すべきか・・・
あなたの答えはなんでしょう。


売上を伸ばす方法?


利益率を良くする方法?


集客方法?


広告?


キャッチコピー?


費用対効果や効率化?


キャッシュフロー?


どれも間違っていないと思います。

 

ここであるエピソードを紹介します。

 

********************************************


  白いハイヒールを履いたある一人の女性が
  来場してくださいました。


  前の晩は雨が降り、ぬかるんでいて
  その女性が泥に足をとられて
  べそをかいているところを
  私は見てしまったのです。


  記念すべき最初のときに来てくれた人が
  そういう思いをさせたことを私は
  一生忘れられません。


  ものを始める時は、必ず自分で
  段取りをしてからでなければ
  一般公開してはいけないと
  しみじみ思いました。


  人にどんなにせかされても
  準備が整わない間は駄目だと。


  ぬかるみに足を突っ込んで立っている
  女の子を二度と私の知っている場で
  作ってはいけない。


  あらゆる意味でこれは鉄則だと思いました。


  だからスタッフには
  「帰りのお客さんの顔をよく見て商売しろ!
   つまらない顔をして帰ったら、もう二度と来ない。」
  と言い続けました。

 

                    「経営に終わりはない」より

 

********************************************

 

 

さて、先ほどあなたが考えた答えは何でしょう?


いかに売上を伸ばすか?
いかに効率化を図るか?


これらは経営者であれば誰しも考えます。


集客の方法は年中考えていても
「帰るお客様の顔を見て商売しろ!」
と常に考えている経営者は
外と少ないのでは?


顧客満足という言葉だけがむなしく響く昨今、
さきほどのクイズに対して
この考えが真っ先に出てきた経営者は
すばらしいと思います。


僕も仕事柄どうしても
「集客の方法」を真っ先に考えてしまいます。


出口へ向かうお客様が全員笑顔でなければならない。


この教訓はよくディズニーランドの経営方針として
例にあげられることで有名であり、
勉強熱心な方はひょっとしたら
知っていたかもしれません。


さて、この教訓はあなたの商売には
活かされているでしょうか?

ちなみにですが、この話は
ディズニーランドができる
何十年も前の話です。

 


鈴鹿サーキットができた時の話です。


勘のいい人はもうお気づきだと思いますが
藤沢武夫さんとはホンダの創業者の一人です。


裏方に徹して本田宗一郎さんを支えた
陰の名経営者です。


ホンダが世界のホンダになったのは
藤沢さんのような方がいたからなんですね。

 

演出のプロの頭の中

こんにちは
岡田です。


みなさんはbjリーグというのをご存知でしょうか?


とてもお恥ずかしいですが僕は
まったく知りませんでした。


一言で言うとプロバスケットボールリーグです。


にわか知識で正しいかどうかわかりませんが
サッカーで言うところのJリーグなのかと。。。


間違っていたらすみません。


先日そのbjリーグを運営する社長や
実際にプロモーションを担当している方が
静岡に来られました。


あるご縁で急に夕食をご一緒させて
いただくことになり、お店にかけつけました。


緊張して笑って座っていることしか
できなかったのですが
楽しいひと時を過ごさせていただきました。


食事を同席させていただいた人は
他に4人いました。


その4人の方も
ここでは名前を出せませんが
おそらく説明すれば
「マジで?」
という人ばかりです。


大物過ぎてこちらから話しかけることは
ほとんどできずに、ただひたすら
お話を聴いていたのですが
勉強になることが多かったので
シェアしたいと思います。


そもそもなぜ静岡に来たのかというと
バスケの日韓代表選を静岡で

開催することになったそうです。


で、会場に選ばれたのがグランシップなのですが
http://www.granship.or.jp/audience/index.php 
プロモーション担当者いわく、どうしても
グランシップでなければならなかったそうです。


皆さんはなぜグランシップでなければならないか
わかりますか?


使用料が安いとかではありません。


もしかしたらそれもあるかもしれませんが。^^;


日本のバスケットは残念ながらまだまだ
野球やサッカーと比べて
人気が及んでいないのが事実です。


でもご存知のようにアメリカでは
すごい人気です。


もともとの文化の違いがあるとは言え
この差はいったいなんなのでしょう?


そのプロモーション担当者いわく
「バスケットはまだまだ
 スポーツ好きの人が観るスポーツである。」
と。


目指すところは
恋人同士がデートプランの一つに
入れられるような興業にしたいとのこと。


日本では野球やサッカーはすでにその位置に
なりつつあるような気がします。


ただ野球やサッカーは会場的にドーム球場や
おしゃれなサッカー場ができているとは言え
まだまだ外のスポーツですし、
天候に左右されるスポーツです。


つまり、デートプランの一つにはなりうるけど
女性側からすると、天候次第でお化粧や
洋服のチョイスにある程度めんどくささが
ついてまわるデートコースなのだそうです。


応援するチームのユニフォームを着て
熱狂的に観戦するのも楽しみの一つですから
そういう楽しみ方をできる人たちは
デートプランの一つとして
スポーツ観戦を選択しているのではないかとのこと。


その点、バスケは完全に屋内のスポーツなので
おしゃれに着飾っても大丈夫なはず。


なのになぜ人気がないのか?


それはイメージが悪いとのこと。


バスケの試合会場と言えば、今までは
○○体育館
××競技場
などなど・・・でした。


体育館独特のワックス?の匂いが充満していて
キュッキュッと床が鳴る音が聞こえてきそうな
いかにも「たいいくかん」という感じです。


間違いなくデートコースではないですよね。


そんな理由で体育館のイメージがなく
会場名が必ず英語(カタカナ)で
なければならなかったそうです。


さらに駅からなるべく雨に濡れずに行ける場所
ということでグランシップが選ばれたそうです。


地元静岡市民からしてみると
「グランシップっておしゃれかなぁ?」
とひょっとしたら感じる人はいるかもしれません。


しかし少なくとも○○体育館よりかは
イメージはいいと思います。


そしてバスケが不人気な理由の一つとして
バスケをスポーツで
終わらせてしまっていることを
あげていました。


アメリカのNBAなどは
スポーツというよりエンターテイメントに
近い存在のようです。


それが良いとか悪いとかではなく
実際にハーフタイムの盛り上がり方は
尋常ではないそうです。


僕はハワイに行った時に
アメフトの試合を観たことがあるのですが
その時のハーフタイムの盛り上げ方は
すさまじかったです。


またスター選手がスター選手として君臨し
ファンも多く、もちろんスポーツとしても人気があり
リーグを運営する側としても事業として
成功しております。


なので今後はハーフタイムや
試合開始前などにエンターテイメント的な要素や
他にも様々な工夫を取り入れて行くようです。


そうそう。


また話が元に戻ってしまいますが
とにかくイメージが大切ということで
今度の日韓代表選はあるイメージアップ作戦を
するそうです。


その作戦を聞いた時は
「なるほど~。」と思いましたが
それ以上にプロモーションの規模の大きさに
「さすが!」と感心してしまいました。


内容はちょっとここでは言えないというか
裏事情過ぎてたぶん言ってはいけない内容なのかと
解釈しているので敢えて伏せておきます。


知りたい人だけ僕に連絡をください。
こっそりお伝えします。


ちなみにその日韓代表選は9月29日(木)です。
試合開始は19時15分~ですが
その前にいろいろとイベント的なものもあるようです。


大人は席によって違いますが確か
1,000円~だったかと。
小学生以下は無料です。(保護者同伴で保護者は有料。)


バスケにまったく興味がなかったのですが
僕も行ってみようと思います。


冷静に考えると日韓代表戦なので
小中学生の試合とは違い、
レベルの高さを大いに期待できるでしょう。
エキサイトと感動があるのではないかと。


僕は仕事柄こういうイベントを
どうプロモーションをしているかも
同時に学びに行きたいと思います。


チケットはローソンで販売しているそうです。
http://bit.ly/q8lQUM  

 

天才コピーライターの脳

こんにちは
岡田です。


先週に引き続き、また本の紹介です。


僕は数年前まで年間200冊くらい
本を読んでいました。


読書家の中には年間1000冊も
読む人がいるということを聞き、
負けず嫌いの僕としては


「絶対に年間1500冊は読んでやる~!」


という目標は立てずに、
戦うことを放棄して
難なく「負け」を逃れました。^^v


冗談はさておき、当時読んでいた本の
ほとんどがビジネス書で
その9割以上が読んでも読まなくてもいい
内容の本を一生懸命読んでいました。


「読んでも読まなくてもいい」というのは
決して「つまらない」とか
「役に立たない」という意味ではなく、
感覚としては雑誌に近い感じです。


情報としては確かに良いものもあり、
面白く、役に立ちました。


しかし、あくまで「その時は
という枕言葉が付いてしまうあたりが
どうしても後で読み返す気にならない
時代に流される内容だった
ということが、とっても伝えたい

ニュアンスです。^^


つまり僕が読んでいたものは
本ではなく、本の形をした
情報誌だったのかもしれない。


そう考えると年間200冊の読書量などは
大して脳の働きにはなっていない
ということに気付き、


「やはり年間1500冊、読んでやろう!」


という気にもやっぱりなれず、^^;
ここになってようやく
「量」より「質」に目が向くわけです。

 


気づくの遅くね?

 


というツッコミは無視して
とにかく最近では買う時に
「読み終わったら即行Book off」
の運命をたどるような本を
なるべく選ばないようなりました。


そう言いながら先日22冊の衝動買いをし、
さらに追加で6冊買ってしまった本のうち、
いったい何冊が古本屋さんへ
行ってしまうのだろう・・・


と思いながらも4冊読み終えました。


今のところすべて手元に置いておきたい
本ばかりでした。

 


めでたし。めでたし。

 


・・・ではなくて、せっかくなので
そのうちの1冊をご紹介したいと思います。


前置きが長過ぎ。。。^^;

 

 


 

広告コピーってこう書くんだ!読本
谷山雅計著


久しぶりに天才の脳に触れた
実感のある内容でした。


実際、谷山氏はコピーライター
としては天才なので
本の中身が天才的というのも
当然と言えば当然のことかもしれません。


コピーライターと言っても


「あなたはたった2週間で、
 片手間にパソコン作業をするだけで
 簡単に6400万円稼げます!!」


と言った、あまりにチープで
4週間後には貧乏になってしまうような
「なんちゃってコピーライター」ではなく


大手企業のCMなどを次々と
ヒットさせてきた本物のコピーライターです。


僕はこの本の中で特に印象深かったのが
コピーというものは偶然でできるものも
あるかもしれないけど、プロである以上
論理的にある程度のレベル以上のものは
いつでも創作できなければならない。


そしてそれができるようになるには
常にそういう発想ができる訓練を
していなければならない
ということでした。


まさにこのブログで言いたいことと似ており、
思わず記事にしてしまいました。


ビジネスにおけるアイデアというものは
偶然のヒットを狙っていてはリスクが高過ぎて、

何をどうプロモーションするにしても
予算なんていくらあっても足りません。

 

それはつまり間接的にではありますが

リスク回避という意味で経費削減にもなるのです。


その為にはやはり常にそういう「脳」を
作っておかなければ、良いアイデアなんて
出てくるはずがありません。

 


それには数稽古も必要ですし
数稽古をこなすことで、
徐々に脳が上質なアイデアを
高い確率で生み出してくれるようになるのです。


日頃から脳を鍛え、「儲ける脳」を作っておきましょう!

 

Blog Menu ブログメニュー

NEWS & SEMINAR お知らせ&セミナー情報

このページのトップへ