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儲ける脳のつくり方

2012年11月のアーカイブ

財布を落とした

こんにちは

岡田です。



本当にお恥ずかしい話ですが

財布を落としました。



数万円とクレジットカード、

キャッシュカード、免許証など

大事なものねこそぎやってしまいました。



すべてその日のうちに止めたので

被害等は財布の中身だけで済みました。



すでに新しいカードも再発行されたので

今から拾ったり、ネットで何かしようとしても

悪事は何もできなくなっております。



安心できる状況になったので

公の場でこうしてカミングアウトしました。



今まで僕は財布を落とすなんて

絶対にあり得ない、

ちょっと言葉が汚いですが

財布を落とす人って

「ばかじゃないの?」って

本気で思ってました。



ちなみに今でも思っています。



でもまさか自分が落とすとは。

自己嫌悪に陥りますよね。

陥っていても仕方がないので

ここはプラス思考にしたいと思います。



先ほども述べましたが

僕は今でも財布を落とす人って

ばかだなー、と思っています。

落とす人の気持ちがわからない

といつも言っていました。



でも自分も落としてしまったのです。

ばかだなーという思いは変わりませんが

少なからず落とす人の気持ちは

痛いくらいにわかりました。



実際痛いです。(T_T)



そう思うと何事も体験ですよね。

財布を落としたことのある人の気持ちが

わからなかったのですが

これで落としたことのある人の

気持ちは十分理解できるようになった

ということです。



このことはマーケティング的にも

とても応用できます。



体験に勝る勉強はありません。



僕は二つの感情をリアルに

手に入れたことになるのです。



この感情を正確に伝えられるのは

体験した人だけなんです。



他の人がいくら気持ちを代弁しても

それはやはり憶測の域を超えません。



そういう意味で僕は

二つの感情を実際に体験しました。



つまりどっちの気持ちにもリアルに

「声」を伝える事ができるのです。



これほど共感を呼ぶ方法はないでしょう。

どんな偉い人の話よりも

実際に体験したことのある人の話

の方がよほど心を揺るものがあります。



これがマーケティングの世界であれば

なおさらそのパワーは増す事でしょう。



などと







無理矢理プラス思考にしてみました。
財布を落とした負のエネルギーを
僕だけでなく他の人にも役立つといいなあと
本気で思いました。

参考になったら嬉しいです。

 

友達がいなくなる?

こんにちは
岡田です。

よく成長したかったら
周囲のつきあう人を変えなさい。
と言われていますよね。

僕もそう思います。

あなたもおそらく
そうだろうなぁ、と
思っているかと。。。

成長という違う結果をもたらす・・・
その一つの手段として
身近に付き合う人を変えなさい
ということなんですが
そう簡単にできれば苦労しませんよね。

たとえば尊敬する人物に
物理的に近づくことを考えることは
とても楽しいので
精神的には割と容易にできると思います。

しかし今までつき合ってきた
仲のいい友人とつき合わなくなる・・・。

それを考えることは
メンタル的にどうしてもブレーキが
かかってしまいます。

そもそもせっかく仲がいい友人と
つき合いをやめてしまうことに
意味があるのでしょうか?

僕は人生において結局
何が正しいのかは死ぬまで
わからないと思いますが、
僕なりに得た気づきを
参考にしてもらえればと思います。

僕の尊敬する人たちはみな
口をそろえたように
「つき合う人を変えなさい。」
と教えてくれます。

僕はそのたびに「その通り!」と思う反面、
仲のいい友人たちと会えなくなる
ことを想像すると胸が苦しくなり
「そ、そ、そこまでして・・・。」
と思ってしまいます。

しかし、結果から言うと
よほど仲のいい友人を抜かせば
尊敬する人物にお近づきになればなるほど
今までの友人は疎遠になってしまいます。

考えてみたら当然ですよね。

時間は誰にでも公平に存在します。
つき合う人が多くなればなるほど
1人当たりのお付き合いする時間は
短くなります。

そして物理的にどうしても疎遠に
なってしまう人が増えてきます。

逆に極端な例を言えば
幼稚園の時に仲の良かった友達としか
今でも交流がなかったとしたら
確かに仲の良さは尋常ではないでしょうけど
ちょっとどうなの?
と思ってしまいますよね。

そう考えるとむしろ
その時その時は仲がいいと思っていても
疎遠になる友達が増えるのは
むしろ自然な現象なのかと。

敢えて疎遠になる意識を持たなくても
結果として疎遠になってしまっている
そういう状態が自然で
息苦しくないと思います。

だとしたら自分が楽しい状態
つまり尊敬する人物に
どんどん近づく行為だけを意識すれば、
自然に自分の成長にとって
ひょっとしたら必要なかった
今の友人たちとは息苦しくなく
疎遠になってしまいます。

つまり、わざわざ今の友達を
切り捨てるようなことを意識しなくても
尊敬する人物にどんどん会えばいいじゃん
ということです。

友達を捨てるのではなく
尊敬する人物に近づくだけでいい。

意識は友達を変えるのではなく増やすだけ。
結果として変わってることになる。

これが僕なりの
身近につき合う人を変えなさい。
の受け取り方です。

ピンチは本当にチャンスなのか?

こんにちは。
岡田です。

 

最近よく耳にする言葉があります。

 

「ピンチはチャンス。」

 

説明するまでもなくピンチを
チャンスととらえた方がいいですよ。
ということです。

 

僕はこの考え方は大いに賛成です。

 

ただし、ちょっと怖いなとも思いました。

 

ピンチの時に「チャンス!」
という言葉を発することは
一見矛盾しているというか
おかしな現象ですよね。

 

このおかしな現象を意図的にする行為は
「チャンス!」と口にすることで
脳をポジティブにし、錯覚をおこさせ
問題や壁を乗り越えられる
そんな自分を作ることが
そもそもの目的なわけです。

 

しかし・・・ですよ。

 

最近よく見受けられるのが
これをただ口癖にしている集団です。

 

すでに麻痺してしまっていて
無駄に「チャンス」と
連呼しているんです。

 

まるで気のない挨拶のように
仕方なく先生に向かって
「ぅぃす。」
と言っている中学生のように。

 

しないよりマシなんでしょうが
「とても挨拶とは言えないんじゃね?」
というような挨拶をしたことで
「挨拶してるからいいじゃん。」
みたいな空気です。

 

そのレベルで
「チャンス」と
いくら言ったところで
とてもピンチがチャンスになる
とは思えません。

 

もはや
「いやいや、おまえのピンチはピンチだろ?」
とツッコミたくなります。

 

では、なぜこんな現象が起こるのか。

 

それはピンチを具体的にチャンスに
したことがないからだと思うのです。

 

一度でもピンチをチャンスにしたことが
ある人ならこの言葉が本当に
大切なのはわかると思います。

 

しかし、ネットにある他人の
大逆転劇感動話などの成功事例を
ただノウハウ的に
「ピンチはチャンスなんだ!」
と頭で理解しているだけなら
この言葉はかえって危険なフレーズ
になると思うのです。

 

ピンチをチャンスにしたことがある人が
「ピンチの時こそチャンス!と言った方がいいぞ。」
と後付けで教えているのです。

 

後からそう考えた方がいいというのを
気付いたから言っているのです。


そしてただの体験談だとインパクトが弱いので
「脳科学」などに裏付けして
ごもっとも的なノウハウとして
世に広めています。

 

おそらく本当のことでしょうし
何一つ間違っていないと思います。

 

しかし、体験したことがない人が
「チャンス」と言ったことで
「もうこれでチャンスになるでしょ?」
と思いこんでしまっては
「チャンス」という言葉に依存してしまって
状況はまるで変わらないです。

 

「ついてるついてるついてる!」
といくら叫んだところで
宝くじが当たらないのと一緒です。

 

数百万人に1人くらいは
当たるかもしれません。

 

そんな超偶然の人に
「偶然は必然です。」
などと言われても・・・。

 

具体的な体験談ですから
決して間違っていないですし
誰に何を言われても
事実なわけです。

 

もうおわかりですよね?

 

ピンチをチャンスにするのは
あくまで自分です。

 

言葉ではありません。
行動です。

 

言葉に依存して終わりにしないでください。

 

「チャンス」と口にしたことは始まりであり、
それで終わりではありません。

 

せっかく「チャンス」と言って
脳を錯覚させたのなら
錯覚している間に行動に移しましょう。

 

錯覚した状態を麻痺させないように
しましょうね。

 

価格を決める方程式

あなたは以下の考えをどう思いますか?

こんな時代だから売れない。
高いと買ってもらえない。
だから値段を下げるしかない。

どうでしょう?

この時点で
「いや、そんなことはない。」

とおそらく感じていただけたと思いますが
それがなぜそうなのかを自分なりに
説明ができるでしょうか?

いつものように考えてみましょうね。

そしていつものように正解はありませんので
自由に考えてみてください。
正解を求めるより本当に、実際に、
考えることの方が大切です。

僕なりの見解は次の通りです。

もちろん安くしたい
気持ちはわからないではないです。

ただしそれは売り手だけの気持ちを
考えればの話です。

お客さんのためを思って値段を下げる、
そうしないとお客様に負担がかかってしまうから。

値段を下げる人はみなこれに似たような
理由を並べて値段を下げたがります。

しかしよーく考えてみてください。

そもそも利益とは何でしょう?

モノであれ、サービスであれ
まず何かを売ろうとしたら
そこには費用が発生します。

材料費なり、製造費なり、運送費なり
それに加えて人件費がかかります。

ですからまず無料の商品というのは
意図的な戦略がある場合は別として
ビジネス上ではあり得ないわけです。

無料の商品は当然
売れば売るほど赤字になるので
ずっと続けることは不可能です。

ということはビジネスをする上では
必ず利益を出さなければ
継続はできないということです。

利益とは自分が働く対価です。
自分が働いたからその分
お客様から大切なお金をいただくのです。

ということはどういうことでしょう?
ちょっと「逆に」考えてみてください。

この対価を下げるということは
一見、お客様の負担を減らすという
もっともらしい理由に見えますが
実は自分が働くことを
放棄しようとしているのです。

値段を下げるとは
働かないようにすること
そこに近づくということです。

売れないなら値段を下げる
つまり自分の働く対価を下げる
さらに噛み砕いて言うと
自分が働く意味そのものの価値を
小さくするという意味です。

なんでそんなものに
お客様はお金を払うのでしょう?

安くすることがいいことだと信じて
働かない方向に逃げていいのでしょうか?

もしそこに方程式があるなら
お客様の望むモノ(コト)=原価+あなたの働く対価

右辺を下げるということは
左辺、つまりお客様の要望を
勝手に売り手が下げる行為です。

お客様が望んでいるものを
こちらが勝手に変更しているのです。

お客様は安くても
そんな商品やサービスに
お金を払いたくないですよね。


そもそも必要ないものであれば
1円も払いません。

必要に見せかけて
いいかげんな商品を売りつける。
いいかげんな商品でも
安いからいいだろう・・・と。

売り手として値段を下げることは
まるで良い人のように
自分は思っています。

しかし売られた方はそんなこと
そんなもの、望んでいません。

言い訳せずにあなたが自信をもって
働いたことにお客様は価値を見出して
お金を支払ってくれるのです。

伝わっているでしょうか?

値段を下げるとは
自分が働く対価を下げて
逃げているということです。


本当にお客様のことを思うなら
自分が働く価値を上げて
大いに役に立つ商品やサービスを
提供することがビジネスでは
ないでしょうか?

販売方法によってはスタート時点から異なる

今日の記事はただの自慢話に
聞こえるかもしれないので
読まなくてもいいかもしれません。^^;

 

僕はサラリーマン時代、
トップセールスでした。
そのことは今でも
とても誇りに思っています。

 

しかし、それ以上に
実は誇りに思っていることがあります。

なんだと思いますか?


僕がいた会社はソフトウェアを販売していたので
粗利率が非常に高い商品です。

 

開発費を無視すると
一つ売れるととても儲かる商品です。

 

ソフトウェアのメーカーだったので
売れたらプログラムをコピーして納品です。
在庫らしい在庫はありません。

 

ですからたとえ返品されても他の業種
たとえば代理店や販売店、小売店などに比べると
ダメージが少ないです。

 

つまり売れてしまえば儲かり
たとえ返品されても
それほど痛手はない状態です。

 

であれば、多少無理矢理売っても
その中から返品されないお客様がいれば
ラッキーだし儲かる。

 

そんな理由かどうかはわかりませんが
僕のいた会社の営業マンは
異様に返品が多かったんです。

 

たとえば月に3個売って1個返品される人と
月に10個売って6個返品される人を
比べてみてください。

 

返品率で言ったら前者の方が優秀です。
後者は半分返品ですからひどいものです。

 

しかし利益のことを考えると
後者の方がもうかるんです。


最終的に売った個数が2個と4個では
4個の方が多いですよね。
しかも粗利率が高い商品です。

 

だから会社も返品が多くても
より多く売った人の方が
「優秀」みたいな空気がありました。

 

どれだけ会社に利益を残したか?
と考えるとその考え方が正しい
という判断なんでしょうね。


僕はそんな環境にいたにもかかわらず、
そして社内で一番売っていたにもかかわらず
一度も返品をされたことがないんです。

 

一度もです。

 

僕が思うに、返品ありきで契約をするなんて
お客様を馬鹿にするにもほどがあります。

 

なんらかの理由で止むにやまれず
返品されることはあるかもしれません。
良い悪いは別にして完璧などあり得ませんから
仕方のないことかもしれません。

 

それでも僕は妥協を許さず
一つも返品されないように
お客様の意志を尊重し、
だますようなことをせずに
慎重に販売しました。

 

信用してもらうことを
契約よりも優先しました。

 

そもそも恒常的に返品ありきで
営業をするなんて愚の骨頂です。

 

僕ももしかしたら返品ありきで営業したら
もっとたくさん売れたかもしれません。

 

しかしそれは自分や会社都合で
いわゆる儲け主義でしかありません。

 

返品されたことがないのでわかりませんが
もし返品なんてされたら
営業マンはその日、いや、2週間くらい
モチベーション下がらないですかね?

僕みたいに気の小さい人間は
もしかしたら一生ひきずってしまう気もします。


返品されないように売るのも
ある種のテクニックが必要なのかもしれませんが
そんなテクニックよりも
心構えでどうにでもなる気がします。

 

もし返品のことまで考えずに
「俺はトップセールスだーー!」
などと叫んでいるトップセールスがいたら
そんな人のマネはあまりしないことを
お薦めします。

 

なぜだかわかりますか?

 

営業において何が一番売りやすい状況か、
それは言うまでもなく紹介です。

 

何度も言いますが紹介が営業において最強です。
これはおそらく今後も不変の法則だと思います。

 

返品されるような売り方に
紹介はありえません。

 

無理矢理契約させて返品されて
その地域に変な噂が流れるよりも

 

「トップセールスで、しかも
 一度も返品されたことがない
 営業マンがいるんだけど話聞いてみる?」

 

と言って紹介してもらう方が
スタート時点から信用力が違います。

つまり売りやすい。


あなたはどちらを選びますか?

 

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