メルマガ登録! 仕事や営業の
コツを
毎日4秒で
読めます
Blog
儲ける脳のつくり方

2015年7月のアーカイブ

吉田松陰先生から学ぶ行動に移す力

こんにちは
岡田です。

自分が「これだ!」と感じたモノに
出会えたと思ったけど、結局
それを続けられなかったり、

モチベーションをどうやったら
維持できるか?

などという話はよく聞きます。

もちろん僕にも過去に
同じ悩みはありました。
そして今でもその状態に戻らないと
言い切れるほど強くはありません。

仕事をしているとどうしても
やりたくないこと
が目の前に現れます。

それが連続すると嫌になったり
「本当にやりたいことでは
 なかったのかも・・・」
という思考になりがちです。

やりたくないことが
物事の最初に訪れると
すぐに諦めたり、それどころか
行動にすら移せなくなったりします。

そうなってしまうと
他の人が何か一生懸命やっていると
羨ましくなったり
自分を卑下したりしてしまう。

「じゃぁどうしたらいいの?」

と、もし思っているなら
これから伝える話が
参考になるかもしれません。

抽象的ですが夏の夜に
感慨ふけるには面白いかと。

これから伝える内容は
視聴率のヒットメーカー
脚本家、福田靖氏による
龍馬伝からの抜粋です。

舞台は幕末、黒船ペリー来航
の時です。

土佐藩士であった坂本龍馬は
剣の修行の為にちょうど
江戸に来ていました。

黒船を間近に見た龍馬は
剣などで歯が立つ相手ではない
と思い知らされることになります。

そして剣の修行に対して疑問を
持ち始め、これから先
自分がどうしていいか
しばらく悩むことになります。

龍馬は同じく江戸に来ていた
長州藩士の桂小五郎に
悩みを打ち明けます。

実は桂小五郎も同じ悩みを
持っていたのです。
そして桂小五郎の師匠
吉田松陰先生の
存在を知る事になります。

しかしまだ龍馬は
会う事はできません。

ある日、桂小五郎のところに
どうやら吉田松陰先生が
黒船に乗り込むらしいという
情報が届きました。

まだギリギリ鎖国時代の密航です。
そんなことをしたら
確実に死罪が待っています。

いくら師匠とはいえ無謀過ぎる
この企みを阻止すべく
桂小五郎と坂本龍馬は
走り出します。

吉田松陰先生は早朝
黒船に乗り込む為に
浜から小舟を出そうと
していました。

そこへ桂小五郎と坂本龍馬が
止めに入ります。
坂本龍馬にとっては
初対面です。

余談ですが、実はこの話、
史実に基づいていません。

脚色されています。

吉田松陰先生が黒船に
乗り込もうとしたことは
どうやら歴史上では
事実のようですが。

どこまで本当かはさておき
伝えたい事を汲み取って
いただければと思います。

話を戻します。

舞台は黒船が沖に見える
浜から今にも小舟を
出そうとしている
早朝、うす暗い時です。

桂小五郎
「先生!先生!私です。
 桂小五郎です!」

吉田松陰
「桂君?」

桂小五郎
「先生。おやめください。
 黒船に乗り込むなど無茶です。」

坂本龍馬
「そうです。わざわざ命を捨てに
 行くようなものではないでしょうか?」

吉田松陰
「誰だ?君は?」

坂本龍馬
「土佐藩士、坂本龍馬と申します。
 私たちは先生を止めに来ました。」

吉田松陰
「なぜ?」

桂小五郎
「先生お願いします。」
「密航はおやめください。」

吉田松陰
「この海の向こうに何があるか知りた
 くないか?」

桂小五郎
坂本龍馬
「は、はぁ。」

吉田松陰
「僕は知りたい。
 異国をこの目で見たくてたまらない。
 今そこに黒船が来ている。
 黒船に乗り込めばアメリカに行ける。
 日本よりはるかに進んだ
 文明の国へ行けるんだ。
 そんな絶好の機会を目の前にして
 指をくわえて見ておけというのか?」

桂小五郎
「密航が見つかれば先生は死罪です。
 もしアメリカに渡れたとしても
 二度と日本へは戻って来られません。」

吉田松陰
「それがなんだ?
 そりゃ失敗するかもしれない。
 黒船に行きつく前に捉えられるかも
 しれないし、アメリカ人に
 乗船を拒まれるかもしれない。

 それでいいんだ。

 何もしないでいることよりその方が
 何千倍も何万倍も価値がある。

 僕は死など怖くない。

 そんなことより行きたいという
 気持ちの方がはるかに強いんだ。

 桂君、君も本当に異国に興味がある
 というならきっと僕と同じことを
 するはずだ。

 だが、君はそれをしない。
 なぜだ?
 殺されるからか?
 日本に帰れないからか?
 別れが辛いからか?

 そんなものは全て言い訳だ。

 見ろ!
 僕には言い訳など何もない。
 どんな運命が待っていても
 後悔しない。


 僕が今やることは黒船に乗り込んで
 アメリカに行く事だ!

 桂君、坂本君、僕の事を
 心配してくれてありがとう。
 しかし僕は今、震えるほど喜びを
 感じているんだ!
 アメリカに行くぞ!」

頭をハンマーで殴られたような
顔をして坂本龍馬が
吉田松陰先生に訴えます。

坂本龍馬
「待ってください。松陰先生!
 私も、私も・・・
 一緒に連れて行ってください。

 剣が役に立つとかどうとか
 そんな小さいことに悩んでいた事が
 恥ずかしい。
 先生みたいな生き方を
 僕もしたいです。」

すると吉田松陰先生は
坂本龍馬を思いっきり殴ります。

吉田松陰
「坂本君、バカたれ!
 黒船に乗り込んでアメリカに行く事
 は僕の役目で君の役目ではない。

 君は何者だ?
 君は何の為にこの天のもとにいる?
 君がやるべきことはなんなのだ?
 考えるな。
  己の心を見ろ!

坂本龍馬
「心?」

吉田松陰
「そうだ!
 そこにはもう答えがあるはずだ!」

そう言って吉田松陰先生は
小舟で黒船が見える沖へ
消えていきました。


いかがでしょうか?^^

己の心を見れば
目標設定とかモチベーションとかで
悩まなくなるかもしれません。

今を生きる

吉田松陰先生はその後
牢獄に入れられる事になりますが、
その時の気持ちを一句詠んでいます。

 かくすれば 
 かくなるものと知りながら
 やむにやまれぬ大和魂

(こんなことすれば、
 こうなることはわかっていたけど
 日本を想う心が行動に出たまで。)

過激だなぁと思って
自分には関係ないと思うのも
自由です。

過激だと思いながらも
一度しかない自分の人生を
楽しむのもまた自由です。

ドタキャンから学ぶ集客術

こんにちは。
岡田です。

イベントと称するものを
自分が主催者として
開催したことがある人は
今日の話は深刻だと思います。

イベントをするにあたって
何が一番大変かといえば
それはもうなんと言っても
集客です。

そして
悩みとして常に上位に
ランキングされる
「ドタキャン」
も面倒な問題です。

ドタキャン、
本当に嫌ですよね。

その名の通りキャンセルですから。
しかも土壇場で。

主催者にしてみたら
ダブルパンチです。

せめて1週間くらい前の
キャンセルにして欲しいです。
半日や数時間で
新たにお客さんを増やす
なんて難しいです。

それでなくても
イベント直前は
慌ただしいですから。

土壇場でキャンセルされて

「それは仕方ないね。
 気にしないで。」

と心の底から思える
キャンセル理由は

☑️親しい方の危篤
☑️親しい方のお葬式
☑️家族の病気・怪我
☑️自分の病気・怪我


概ねそれだけです。

その他はたとえ結婚式や
お見舞いであっても
僕はどうかな?と思います。
あくまで僕の意見です。

なぜなら結婚式に
急に呼ばれることなんて
ありません。

お見舞いも長期の入院なら
何が何でもその日で
なくてもいいわけです。

短期の入院ならそもそも
お見舞いに行くような
病気や怪我でも
ないでしょうし、
自宅療養なら急いで
行く必要もないかと。

こんなことを書くと

「イベントに申し込んだ
 以上は絶対に参加しないと
 ダメーーーーーっ!」

と言ってるように聞こえるかも
しれませんが、決して
そういうことではありません。

そんな強制的なことをしたら
かえって逆効果です。

ただ、申し込んだ以上は
僕ならマナーとして
最悪キャンセルしても
参加料は全額支払いますし
できるだけ代理で
誰かに行ってもらう
ように手配します。

お金の問題だけでは
ないんです。

席を空けること自体も
失礼なんですよ。
ドタキャンを平気でする人は
それがわかっていない。

代理で誰かに行ってもらう
ことができないのであれば
席が空いてしまったことに対して
心から謝罪します。

軽い気持ちで

「他の用事ができたから
 キャンセルしまーす」

とはとても言えません。

集客の大変さを知っていれば
いるほどそんなことは
できません。

ここからは本音トークですが
たとえばそのイベントより
後から誘われたイベントの方が
自分が行きたいという場合も
僕は先に申し込んだ方に
行きます。

もし、後から誘われた方が
本当に本当に千載一遇のチャンス
のような場合で、それに
どうしても行きたい場合は
日程をずらせてもらえないかどうか
聞きます。

しかも下手な言い訳をせずに
どうしても自分にとって
必要なイベントだから
そちらに行かせて欲しいと
言います。

主催者に気を使って
「ちょっと用事が・・・」
みたいに言う事は
かえって傷つけます。

自分のイベントは
「そのちょっとした用事よりも
 価値がない。」

と言われてるようなものですからね。

嘘はもっての他です。
絶対にバレてます。

価値がなかったり
嘘をついてまで断る
そんな内容なら最初から、
申し込まなければいいのに
と思います。

その人にとって
いきなり降ってわいた
千載一遇のチャンスと
理解できれば
主催者としても
そっちに行ってもらった方が良いと
素直に思ってもらえます。

主催者は決して価値を
押し付けてはいません。
同意してくれた人
つまり参加者が後から
価値を否定するような行為に
傷ついてしまうのです。

仕事の場合も僕は
基本的には仕事を優先しません。
申し込んだイベントを優先します。

基本的と書いたのは
例外もあります。
それは信用にかかわるような
ことが起きてしまい
お客さんや取引先、仕事仲間が
迷惑を被るようなことがあれば
仕事を優先します。

自分の売上げのことだけでしたら、
先に申し込んだイベントを
優先します。

そんなことを言ったら
イベントの申し込みなんて
いつもギリギリまで怖くて
申し込めないという
意見もあると思います。

僕はそれもちょっと違うと
思います。

申し込めないのではなくて
行くなら行くで
腹を決めればいいだけだし
行かないなら行かないで
断ればいいだけだと思います。

決断できない人が
言い訳として
いろいろな理由を
並べ立ててるだけですから
すぐに返事ができない、
保留というのは
あまりカッコいい返事では
ないですよね。

もし今決められない理由が
あるなら
その理由を言って
いつまでに返事をする
と伝えればいいだけです。

「その日はちょっとどうかな。
 行けるようなら行きます。」

などとファジーな回答をせずに

「その日は仕事の予定があるけど
 明日先方に言って日程を
 動かしてもらえるかどうか
 聞いてみます。
 いずれにしても明日必ず返事します。」

と言えばいいだけです。
もしくは

「ごめんね。せっかくだけど
 あまり自分には必要ないから
 参加しない。」

と言えばいいだけです。

必要であれば参加すればいい。
迷って後から不参加にするくらいなら
最初から断った方がいいです。

イベントの参加表明というのは
ビジネス的に言えば
たとえば物販で置き換えれば
購買の申し込みですから。

「これ、いりませんか?」
と営業かけられている時点で
断るのは何も悪いことでは
ありません。

たとえその商品を
持っていなくても

「メリットを感じられない
 ので要りません。」

と断ればいいのです。

イベントで言えば、
その日が空いていて
暇であったとしても

「僕にとって今、行く必要が
 感じられないから不参加で。」

と断るのも同じ事です。

それを

「欲しい!注文しておいて~」

と3週間前に言っておきながら
納品当日の午前中に

「やっぱり止めた」

はどうなの?
と思います。

法的には問題ないのかもしれません。

ただ、僕がここで本当に
言いたいことは
イベント主催者側として
「ドタキャンしないでね~」
ということではなく、

ドタキャンを平気でやれる人は
いつか自分にそれが返ってくる

と言いたいのです。

自分が集客をする立場に
なることがあるなら
自分はドタキャンを
しない方がいいということです。

特にドタキャンをする人は
本当に面白いくらい
決まった人がします。

いつも同じ人。
もう癖になってる感じです。

先にも書きましたが
千載一遇のチャンスで
どうしても後から誘われた方に
参加したい場合もあるかもしれません。

しかしそれはまさに千に一つです。

何十人も何百人もいて
なぜ一度もドタキャンを
したことがない人が
ほとんどなのに
ドタキャンを何度も何度も
する人がいるのでしょう?

そんなにその人の周りは
千載一遇の仕事やイベント
だらけなんでしょうか?

違うと思います。

今の時代は誰にとっても
イベントだらけです。

でもドタキャンしない人は
まったくしません。
忙しい人ほどしません。
ちゃんと参加します。

約束を守れる人です。
たとえ後から用事が入っても
「今、ここに参加していること」
を楽しめている人です。

ドタキャンをする人は
目移りしてるだけです。

もっと他に面白いことがあるかも!

とまだ来ぬ未来に対して
あれこれ誘われるがままに
ギリギリまで面白い事に期待して
どれも良い返事をしておくのです。

それは

「依存」

です。

お金を出すんだから
楽しませてくれて当然
という思考になりがちです。

関係ありません。

つまらないかどうかよりも
面白くなるように
自ら参加したらどうでしょう?

仕事も千載一遇の仕事を
待っているのではなく
普段からどんな仕事も
千載一遇のようなチャンスに
自分から変えるようにしてみませんか?

僕はなるべく誘われたイベントには
早目に返事をするようにしています。

イベント主催者にとって
参加者が早く集まって
くれるのは精神的に
ものすごく負担が少なく
なります。

ですからその分
イベントの中身に
注力していただけるのです。

でも参加できないと
わかっている時は
参加表明はしません。

断る精神的苦痛を
敢えてつくる必要がないと
思っているからです。

あと断ることを他の人が
見ていたらそれが
集客の妨げになるからです。

仕事で参加できないはずが
何かのタイミングで
ひょっこり参加できるように
なることも稀にあります。

その時は土壇場で参加
するようにします。

ドタキャンは嫌いですが
土壇場での参加は
主催者にはありがたいことも。

ありがたいですけど
もっとありがたいのは
できるだけ早く参加表明して
必ず行くことです。


そして最も、最も、大切なことは
それができる人が
逆に何かのイベントを主催する時は
人が早く集まるということです。


巡り巡って良くも悪くも
自分に返ってきます。

つまり集客が早くて楽ということです。

僕が周りを見ていて
集客がスムーズに出来ている人は
普段、人の為に時間を
使う事ができていて
なるべく断る事をしない人です。

でも不要な時は正直に
断ることができている人です。

集客ができない人は
人のために時間を使ってない人です。

自分のことだけを考え
より自分にとって楽しいところ
楽しくさせてくれる人のところを
彷徨い続ける。

その根底には
「お客様は神様」的な思考で
自分中心な考えになってる人です。

ドタキャンはその最たるものです。

お勘定の時にお店の人にお礼を
言えるお客さんは
今日の話は理解していただけると思います。

ジョイントベンチャーのはじめの一歩

こんにちは
岡田です。

JVッてご存知でしょうか?
ジョイントベンチャー。
(以下JVと呼ぶ)

Wikipediaを引用すると

他社の持つ経営資産を利用する、
若しくは自社の経営資産を他社に
利用させることで、 
当事者双方の事業上の発展を狙う
戦略的提携

だそうです。

簡単に言えば

お互いの持ってるもので
利用できるものを
お互いが使わせてもらって
その事業での儲けを
折半しようぜ~。

ということです。

JVをすると
想像以上に売上げが
上がります。

特に自分が持っている
見込客からの売上げに
限界を感じた時は
これほど恩恵を受けられる
手法はありません。

ただ、これは
売上げが上がる一方で
リスクが大きいです。

そのリスクを回避するには
JVをする相手をきちんと
見極めなければなりません。

こんなことは言うまでも
ないことなのですが
意外とJVする時は
話が盛り上がっていて
その場の勢いで
決めてしまいがちです。

ある分野で才能があり
ビジネスにまでたどりつかず
その才能を埋もれさせて
しまっている人は
世の中にはたくさんいます。

そういう人と出会った場合に
JVのメリットを説明して
起業を安易に勧める
コンサルタントも多いです。

優れた才能と優れた才能を
見つけた瞬間に

「JVすればいいじゃん。」

とJVを安売りする。

実際にあった話ですが
10人ほどの飲みの席で
ある分野で才能のある人が
1人いました。
それとは別に違う分野で
才能のある人が
もう1人いました。

残りの人たちが二人の才能を
すごい!すごい!と
誉め称えているところに
コンサルタントの人が
「二人がJVしてやれば簡単に儲かるよ!」
と得意げに言い放ちました。

酒の席だし、みんなが
盛り上がってるところに
冷めた意見を放り込むほど
僕も空気を読めない人間では
ありません。

その時はその二人が勢いで
「明日会社辞めます!」
みたいな方向にいかない
ようにだけ注意して見守っていました。

人の才能を認めて
誉め称えるのはいいことだと
思います。

しかし、だからと言って
安易に起業を勧めて
「JVすれば大丈夫!」
的な発想はなかなか
大胆不敵です。

JVを安易に勧める人ほど
仲間という言葉を
使いたがります。

他にもお客さんやスタッフを
仲間や家族と言う綺麗な言葉で
飾りたがります。

JVは諸刃の剣なんです。

僕も勧める場合もありますが
安易には勧めません。

なぜなら

経営資産をお互い利用する
ということは
相手が持ってる信用と
自分が持ってる信用を
良くも悪くも貸し借りできる
ということです。

能力が優れている事と
信用があるかどうかは別です。

お客さんやスタッフが
仲間や家族であると言うなら
なおさら安売りはできません。

信用が担保されていて
はじめてJVはスタートに
立てると思います。

才能や経営資源だけ見て
「JVしたら簡単に儲かる」
という言葉に踊らされない様に
注意が必要です。

かといって

「そんなこと言ってたら
 何もできない。
 チャンスをミスミス逃すなんて。」

というのも理解できます。
その通りです。

ではどうしたらいいか。

まずは相手の信用をどこまで
担保できるかを
調べるところから
はじめましょう!

というともっともらしく
聞こえますが

それからはじめたら
僕はJVは成功しないと思います。


なぜならJVとは
他社の持つ経営資産を
お互いが利用することです。

そうです。
お互いです。

「お互い」であるなら
相手の信用を担保するよりも
まずは自分が信用
してもらうことの方が
大切だと思いませんか?


自分の信用はおいといて
相手の信用を差し出せ!
という人を信用できますか?

JVをする前に
目の前にいるこれから
組むかもしれない
パートナーに

何ができるのか
何をもって信用してもらえるのか

が頭からスッポリ抜けた状態で
相手にだけ何かを
求めていたら
そのJVは近く
空中分解するでしょう。

信用ってそんなに軽い
ものではないはずです。

その信用を
自分の方から先に提供することは
大変なことなのかも
しれません。

起業当時は特に。

起業して間もない時は
まずはお客さんや取引業者
金融業者に信用を
重ねることを優先させる方が
重要だと思います。

これからパートナーとして
組むかどうかわからない人の方を
向いてる余裕などあるのでしょうか?

もしJVをするのであれば
それらをクリアして
初めてスタート地点に
立てるのです。

それが果たして
「JVすれば簡単に儲かるから大丈夫」
なのかどうかは
ご自身で判断してみてください。

とある有名人の話

こんにちは
岡田です。

僕はイベントを主催する時に
Facebookでも募集をかけます。

そのイベントの1つに
「参加する」ボタンを
クリックしてくださった方が
いらっしゃいました。

顔写真を見る限りでは
過去に面識がないと
思われる方だったので

「どういう方なのだろう?」

と思ってその方の
ページに訪問すると
テレビに出演されたことが
ある方のようでした。

実は我が家にはテレビがありません。
なのでテレビ情報は疎いんです^^;

僕はたとえどなたであっても
ご縁が広がることは嬉しく思います。

その方にお礼と
セミナーの詳細を
メッセージで送りました。

するとすぐに返信をいただきました。

メッセージの詳細は控えますが
結論から言いますと
「参加しない」
とのことです。

参加しないことは
まったく問題ないのですが
まるで僕に非があるような
返信内容が書かれてありました。

Facebookを使われている方は
ご存知だと思いますが
イベントに参加する、しないは
イベント主催者が勝手に
決める事はできません。

参加する方が意志をもって
クリックするのです。
意志がなく、間違ったとしても
僕が代わって参加するボタンを
クリックするような
遠隔操作はできません。

世界中の誰であっても
それは平等に与えられた
「機能」です。

何か勘違いをされているようなので
とても残念に思いました。

テレビなどで有名になり始めると
勘違いする方が多いと
世間ではどうしても
言われガチです。

僕自身、
そういう先入観を失くそう
と思っていた時に
実際こういうことが起きると
「やっぱり・・・」
とどうしても思ってしまいます。

有名かどうかよりも
「あり方」が大切。

こんなことはもう何度も
聞いた話ですし
聞かれた事があると思います。

しかしこのタイミングで
こういうことが起きた
ということは
ある意味何かの示唆なのかなと。

恐らくこの記事を
読まれた方は
はからずも心の中は
「不快」寄りな状態に
なっていると思われます。

申し訳ないことになると
思いつつも
この記事を載せるかどうか
悩んだ末、この出来事自体に
「きっと意味があること」
そう思うようにして
掲載に至りました。

僕の周りには
テレビ番組やラジオ番組に
出てる人がたくさんいます。

出版してる人
CMに出てる人
CDやDVDを出してる人
雑誌などに連載している人
雑誌の表紙を飾る人
などなど数えきれないくらいいます。

そういう意味では
有名というかもはや
普通な状態です。
残念ですが、何も
特別なことではありません。

もちろんお仕事そのものや
されている内容自体はきっと
みんな特別なことであったり
素晴らしいことなのだと思います。

あくまで有名になる手段
という意味で時代的には
もはや特別感はない
という意味です。

にもかかわらず、まだまだ
その「有名」というくくりに
されている人の中には

発言が自分寄りになりつつある人
完全に勘違いしている人

がいる一方で

昔から変わらない人

がいます。

良い意味で変わった人もいれば
悪い意味で変わってしまった
人もいます。
変わらない人もいれば
変わりつつある人もいます。

いろんなタイプがいて
特にその人たちの発言は
興味深いです。

奇しくもセミナー当日。

陳腐な表現でお恥ずかしいですが
人の振り見て我が振り直せ

家族、友達、
クライアントさんや
セミナーやイベントに
参加してくださる
かけがえのないお客様と
「人として」
つながっていたい。

そう改めて思った出来事でした。

良いお客さんに恵まれる方法

こんにちは
岡田です。

今日は
良いお客さんに恵まれる方法
をお伝えしますね。

タイトルのまんまですね^^;

その前に

ちょっと考えて欲しい
例え話をしますね。

家族の一人が悩みに悩んで
ある1つの結果にたどり着き
行動にでました。

「どうしても仕事で
 急に必要になったから
 新しいパソコン買ってくるよ」

と。

そして電気屋さんに行き、
帰宅早々、さらっと言われました。

「プリンターも買ってきちゃった!」

と。

どう思いますか?

まぁ、どうしても必要なら
アリかな・・・と。

ところが他にもまだ

「アイロンとドライヤーと
 珈琲メーカーとラジオと
 時計とDVDプレーヤーと
 ミキサーと乾電池も
 買ってきちゃった!」

と言われたらどう思いますか?

正解はもちろんありません。
どう思うかなぁと。

人によっては

「あ、そ。良かったね。」

と言うかもしれないし
人によっては問答無用で

「返してこい!」

と言うかもしれません。

僕は・・・ひとまず

「ほわーい?」

となる気がします。

買ってきた本人は言います。

「だって福袋に入っていて
 1個1個普通に買うより
 安かったんだよ。」

と。

何度も言いますが
善し悪しはありません。

たしかにお得感がありますね。

「こんなにお得なのに
 買わないなんて損だ!」

きっとそういう衝動に
かられたのでしょう。

ここからは
あくまで僕の見解です。

最初にどうしても仕事で
急に必要になったパソコン・・・

そう言っていた気がするのですが
本当に必要だったのでしょうか?

急いでパソコンで何かを
しなければならなかった
その仕事はもうしなくていいの?

単純にそう思います。

買わないと損だと思って
大量に買ってきた家電製品を
箱から広げたり
やってみたり、
説明書読んだり・・・

そんなことをしているうちに
肝心のパソコンの設定は

「後でやればいいや!」

となり、まずは
簡単にできるもので
喜びを感じます。

せっかく買ってきたんだから
まずはこれで美味しい
珈琲でも淹れるか・・・・

みたいな流れです。

クールに考えてしまうと
馬鹿げた話ですが

「人間ってそういうものだよ!」

と言われればそうなのかもしれません。

ここでまた、別のお話です。

先日、ニックブイチチさん
という方の講演を
聴きに行ってきました。

手足がないのに力強く生き、
健常者と同じ様に、いや
それ以上にやりたいことをして
自由に生きる姿を見せることで
多くの人に生きる希望を
与えている人の講演です。

以前からどうしても
「生で話を聴いてみたい」
と思っていたところ
来日するという情報が入ったので
参加してまいりました。
参加費は5万円くらいでした。

講演内容はもちろん良かったです。

ただ、その参加募集方法に
僕は残念さを覚えました。

ニックブイチチさんの他に
8人も登壇するとのこと。
その8人はどなたも超一流で
一人一人は素晴らしい
人らしいのです。

一人一人のセミナーに
普通に参加しようと思ったら
各数万円もかかるとのこと。
それが8人分ですから
それだけ考えれば
参加費5万円は相当安い
計算になります。

でも僕は
ニックブイチチさんの
話を聴きたいんです。
今の僕に必要なのは
ニックブイチチさんの
話であって
他の人の話ではありません。
たとえそれがどんなに
一流の人の話であっても。

百歩譲って
他の8人一人一人が
そんなにすごい人なら
せめて別の日に改めて
それぞれしっかり聴きたいです。

でもその講演会は
お客さんたちを
長時間拘束して
すごいらしい人の話を
興味がないのに8人分も
聞かせるのです。

しかも一人一人の持ち時間は
どうしても少なくなってしまい、
せっかくすごい話らしいのに
薄められた状態で
聞かなくてはならないのです。

それだけではなく
その薄められた話を
聞かされたあとに

「もっと濃い話を聴きたければ
 さらに数十万円払えば
 もっといい話を教えてあげるよ。」

というよくあるバックエンド商法
が待っていました。
それを8人全員がやるんです。

うすーいカルピスを飲まされて
濃いカルピスが飲みたければ
もっと金出しな!商法です。

ニックブイチチさん一人が
それをやるならわかります。

むしろ会場にいた人は
それを望むかもしれません。

しかしお目当てでない8人に
それを毎回やられたら・・・。

そこにいた参加者数千人は
もううんざりです。

最初の方の2~3人目の
登壇者の方の話の後は

「なるほどーー!
 もっと濃いカルピスが飲みたい!」

そんな気になったり
した人もいたみたいですが
最後の方はもうみんな
疲弊しきっていて
嫌悪感を通り過ぎて、
死体のようになっていました。

みんな薄いカルピスで胃が
チャポンチャポン状態です。

濃いカルピス?
冗談だろ?
いらねーよ

何となく想像できますよね。

9人目がオオトリで
ニックブイチチさんの
登壇なのですが

その前の8人目の講演者もさすがに
会場の辟易した空気を感じたらしく
お客さんたちに

「『もういいかげんにして!』
 と思ってる人、手をあげて~」

と自虐的な質問をして
笑いをとろうとしていました。
全然笑えませんでしたけど。

もちろんその質問には
会場にいる8割がたの人が
手を挙げて
「いいかげんにしてくれ!」
度をアピールしていました。

あくまで僕の主観ですが
残りの2割は手を挙げる体力も
なかったのだと思います。

そしてまたその8人目の
登壇者がおもしろいことを
続けて言いました。

散々イヤな想いをさせられた
会場にいるお客さんたちに
言い放った言葉は

「嫌かもしれませんが、
 こういうのは慣れてください!
 世界では普通のことです。」

でした。

おいおい。

さっきまでお客さんたちに

「世界中の誰よりも
 突き抜けろ!」

とか叫んでた人が
そのお客さんたちを

普通

にまとめようと
しているあたりに
超一流のがっかり感を
覚えさせてくれました。

さっきまで隣で死体に
なっていたおっちゃんが

「バカにするな!ったく」

と小声で怒っていたのも
いとをかし。

さて。

例え話が長過ぎました。
すみません。

そろそろタイトルの

「良いお客さんに恵まれる方法」

に移ります。

実は僕も過去に
これと似たようなことを
やった経験があります。

今となっては
ごめんなさい
です。

その時、その瞬間の
イベントとしては
たくさんの人に集まって
もらえたので良かったのですが
その後はもちろん
何もありませんでした。

やっていることが
ブレていた気がします。

僕の中ではもちろん
ブレていないつもり
だったのですが
お客さんにはそう感じ取って
もらえなかったのでしょう。

何が言いたいのか。

「良いお客さんに恵まれる」
とは主催者側のエゴ
そのものなんです。

最初の段階では
お客さんに良いも悪いもありません。

主催者のスタンスで
良くも悪くもなるということです。

たくさんのすごい人が登壇する

そんなイベントをすれば
1人でもその中の誰かの
話を聴きたければ
人が集まるだろう。

そうすれば集客が楽だし。
そんな思いが心のどこかに
あったのかも。

あ、そうそう。
余談ですが、登壇者を増やすと
その人たちがそれぞれ
集客をするので
主催者は楽なんです。

これ、裏話です。
って言わなくてもわかるか。

そしてその集まった人も
すごい人たちのたくさんの
話を割安で聴けるんだから
お得でしょ、と。

もちろん一人一人の話は
みんなすごい内容です。

でも本当にその人が今必要なのは
他のすごい人の話なのでしょうか?

必要なのはパソコンであって
いくら超お得であっても
ドライヤーやラジオではないはず。
珈琲メーカーでも
DVDプレーヤでもないはず。

目の前にある
超お得に手に入れた商品に
目移りしている間に

肝心なパソコンの存在を、
しなければならない仕事を

忘れてしまいます。

肝心な人の話が
薄ぼけたものになってしまいます。

下手したら優先順位も下がります。
時間だけが過ぎて行く。

情報過多になって溺れてしまう
可能性もあります。
いや、その可能性の方が高いです。

果たしてそれは
「超お得」
なのでしょうか?

本来だったら定価数万円。
そんな良いモノが無料でつく特典。
もらわなきゃ損。

そこに反応してくる人が
お客さんになるのです。
そこに反応させる意図が
もちろん販売者側にあるのです。

さらに言えば

それを過去に定価で買った
お客さんのことは
どうでもいいのでしょうか?

そういう売り方をする人が
本当にすごい人なのか。

売上げさえ伸びればいい。

買う立場で言えば
他のお客さんのことなんて
どうでもいい。
自分さえ得すればいい!

たとえそうだとして
何万円分の特典が付いてきても
今不必要なものは
むしろ手にしない方が
いいのではないでしょうか?

大衆は常に間違う。

これは有名な言葉です。
一度くらいは聞いた事あるでしょう。

成功したければ大衆に
迎合するなという戒めです。

「損する!」
とか
「もったいない!」
とか言われるとつい
買ってしまう。

それが大衆です。
それをコントロールできる
手法の1つが福袋商法です。

得したいので買いたい。
損したくないから買ってしまった。

否定はしません。
しかしそれは大衆です。

大衆は損したくない人が多いので
本来不必要なものであっても
すぐにクレームを言います。

他の人と比べて
1円でも損してるのが
判明したら大クレームです。

大衆に向けて
短期的に売上げを伸ばして
安売りするならこの方法は
有効なのかもしれません。

その場合、もちろん
クレームは無視です。
無視しないと説明すればするほど
ボロが出てしまいます。

面倒なお客さんは
お金を返してそれで終わり。

なんだか寂しいですね。

大衆の人向けに
福袋商法で後先考えずに単発で
売ってしまえばそれでいい。

あれもこれも付ける事で
その特典に関わる人に
集客してもらえれば一石二鳥。

どんなに
「そんなつもりではなかった」
と口では言い張っても
内心では
「利用してやれ!」
感が少なからずあったのかも
しれません。

もちろん表面では
win-winの関係
などというおめでたい
言葉でごまかす。

実際そういうのが
ゴロゴロしてます。

そして僕も今になって思えば
過去それに近い事を
していた気がします。

もちろん悪気もなければ
意識してやっていた訳でも
ありません。

でも今振り返ると
事実はそういうことだよな、と。
すみません。

厄介なのはこれをやると
一時的には売上げが上がるので
「ほら、売上げがあがった!」
と喜んでしまうことです。

売上げは数値で証明されるので
誰も何も疑えないんです。
でも長い目でみたら
良いお客さんは残らない、
良いお客さんになってもらえていない。

そんな売り方とは逆に
目の前の売上げよりも
長い目で見て
高くてもちゃんと買ってくれる人を
「良いお客さん」
だと定義するならば・・・

本当に必要なものだけを
適正価格で販売して
丁寧に対応する

これをすべきではないかと。

売る方も買う方も
余計なものに気を取られている
場合ではありません。

僕はお客さんに恵まれたいので
そういう方法でモノを売るのは
もうしたくありません。

さらに言えば

福袋は買いません。

どうしてもおまけで
ついてきてしまっても
そのおまけには目をくれずに
本来買いたかったものを
優先して手にします。

まとめると
良いお客さんに恵まれたければ

過去に定価で売っていた商品を
理由もなく格安で付けたり
無料で放出するような
売り方をしない、

大量に不必要なモノを
パッケージにして
お得感でコントロールして
後から高いものを売りつける
そんな売り方をしない

突き抜けろ!
とか言ってる裏で
普通にまとめようとしない

大衆は常に間違う
だからその逆を行け!
と教えているのに
その人たちに
大衆をコントロールする商法で
モノを売らない

そして大切なことは
そういう買い方もしない。

それが時間的な損失もなく
優先的に必要なことを
成し遂げることができる
優れた方法のような気がします。

買うなら高くても一点突破。

そういう買い方ができなければ
「良いお客さん」
の気持ちがわからないままですから。

お得な時に買っておきたい、
その気持ちはわかりますが

未来の「たられば」を
生きずに今を生きる
目の前の課題から逃げない。

これが大衆にならずに
自分が本当に必要なものを
手に入れて確実な進歩を遂げる
方法だと信じています。

そして自分のお客さんにも
そういうことを提案することで
そのお客さんも確実な一歩を
進むことで喜んでもらえる、

そっちの方が価格的な
高い安いを乗り越えた
「超お得感」
が残ると思います。

そうは言っても

「その時はいろんな特典を
 手に入れて、超お得!
 だと感じましたよ。」

と言う人もいるかもしれません。

しかし後から価格以外で
ジワジワ損します。

そしてそれは
時間が経つに連れて
結果、価格でも大損することに
なると僕は伝えておきます。

なぜなら僕が過去に
経験したそのすべてが
そうであったから。

Blog Menu ブログメニュー

NEWS & SEMINAR お知らせ&セミナー情報

このページのトップへ