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儲ける脳のつくり方

2017年2月のアーカイブ

ただの良い人から抜け出す一歩

こんにちは。
岡田です。
普段会話をしていて、
たまに耳にしませんか?
「あの人、良い人なんだけど・・・」
というフレーズ
自分が言わなくても
誰かが言っているのを何度か
耳にしたことがあると思います。
この言葉を聞いて文字通り
「良い人」
であるとそのまま受け取り
他意はないと思う人は
あまりいないのではないでしょうか?
短所はもちろんあるけど
総じて悪い人ではない。
敢えて長所を探せば・・・
・・・なんだろう?
と少しの沈黙の後に
漠然と「良い人」である
こと以外具体的な長所が
すぐに見当たらない
そのような人のことを
形容するためにあるようなフレーズ
「良い人なんだけど・・・」
ところで
冷静になって
ご自分の周りを見渡してみると
どうでしょう?
本当に本当に
悪い人っていますか?
本当に悪い人ですよ?
たぶんそうそういないと
思います。
良い人・・・
どちらかと言うと良い人たち
その集合体が今の日本です。
つまりその他多勢の一人に
過ぎないということ。
戦後、教育制度が発達し
文化水準が上がり
道徳観や倫理観がレベルアップ
してきた近年では
良い人であることは
「ある一定のベース」
になっているのです。
良くも悪くも今の日本では
「良い人」であることは
ごくごく普通になってきています。
そしてそれを他人事の様に
「そうそう!そうだよね!」
と思っている人こそ
自分もその
「良い人なんだけど・・・」
の対象になっていることを
忘れてはいけません。
つまり僕も含めて多くの人が
ただの「普通に良い人」なんです。
普通じゃいけないの?
というツッコミが入りそうですが
もちろん良い人であることを
否定しているわけでもなく
悪い人間になれと
言っているのではありません。
そしてもちろん
普通であることが
いけないことであるなどと
言うつもりは微塵もありません。
それに普通ってそもそも何?
と問うた時に
言葉の意味を辞書的に
定義することはできても
「現実の普通」を定義することは
誰もできないのではないでしょうか?
にもかかわらず僕を含めて
「普通」という言葉を
使っています。
普通に。(笑)
一人一人が普通に
どこにでもいる良い人。
でも、よ〜くよ〜く
丁寧に見ると
決して、誰一人として
同じ人なんていません。
その一人一人が
自分らしく生きる・・・
自分のキャラクターを輝かせ
自分のしていることに誇りを持ち
自分が作り上げた物やサービスが
多くの人たちの役に立ち、
時に自分が関わった人たちが
他の多くの人たちの役に立つ、
それが自分の歴史を
作っていくことであり、
それが生きた証になる。
そんな人生が歩めたらいいなぁ
と思うのであれば
たとえ自分が
普通に良い人であったとしても
その「普通に良い」ことを
多くの人に自分らしさを際立たせて
知ってもらうことが
その生き方をより現実的にさせてくれる
第一歩なのだと思うのです。
有名人と呼ばれる人たちに
過去に会ったり話したりしたことが
少なからずあると思います。
僕たちと同じように
「意外と普通」
という印象がありませんでした?
では
今、有名人である人が
有名になれた理由は
どこにあるのでしょうか?
僕たちと何が違うのでしょう?
それは実際には
「普通に良い人」
であったにもかかわらず
その人がやってきたことが
際立って多くの人に
認められたということの
結果なのだと思います。
そのはじめの一歩が
「普通に良い」を
ただの普通に見せずに

興味をわかせたり
面白く見せたり
楽しそうに見せたり
価値を高く見せることから始まり

それを続けたことで
いつしか普通から大きく離れた
偉業を成し遂げ、
結果として有名になってしまった

ということなのだと思うのです。
そのプロセスを経ない限り
思い立った時にいきなり
偉業を成し遂げて
突如有名になった
ということはないと思います。
その普通かもしれない自分を
少しでも多くの人に
認めてもらうために
やれることはたくさんあると
思うのですが
その第一歩を踏み出すには
繰り返しになりますが、
「普通に良い」自分を
多くの人に気に留めてもらう
ことから・・・だと思うのです。
普通に良い人であることを
多くの人に気に留めてもらう・・・
言うのは簡単ですが
それにはその技術を学ぶ必要が
あると思います。
それがキャッチコピーと
呼ばれるものです。
そのキャッチコピーを学ぶことで
自分が「普通に良い人」から
少し普通じゃなくなり
やがて
「とても良い人」になり
ゆくゆくは「すごい人」になり、
行き過ぎて「変態」になるのです。
変態になるかどうかは
個人の采配に任せますが
まずは「普通に良い人」から
「とても良い人」そして
「すごい人」を目指してみるのも
一度きりの人生なので
やってみてはいかがでしょうか?
キャッチコピーはどこでも学べます。
本でも学べます。
ネット上にはたくさん
キャッチコピーの情報が
あります。
どこでも学べますでの
どこで学んでもらっても
いいと思います。
ただ、もしこのブログを読んで
タイミング的に
「そうだ!キャッチコピー!学ぼう!」
と思ったのであれば3月7日に
キャッチコピーのセミナーをしますので
良かったら起こし下さい。

予測する能力を高める方法

こんにちは
岡田です。
人を怒らせてしまうことって
ありますよね?
ビジネスをしていて
人を怒らせてしまうと
そのままクレームとなり
下手したら返金に・・・
なんてことも
なきにしもあらず。
誰も望んでいないにもかかわらず
なぜ人を怒らせてしまうことが
起きるのでしょうか?
一つ一つの細かい事は
それぞれ違うので
細かい観点での「なぜ?」に
ここでお答えする事は
できません。
しかし
大きな共通点として言える事は
怒らせてしまった人の
「期待を裏切った」
ということが一つ言えると
思います。
ちなみに期待とは辞書で引くと
よい結果や状態を予期して、
その実現を待ち望むこと。
とあります。
つまり相手が
良い状態を予測していて
それと違う状態に陥ると
怒るという現象が起きるのです。
でも僕たちは
人を怒らせる時というのは
殆どの場合、
知らず知らずのうちに
怒らせてしまいますよね?
もちろん
怒られる事を
覚悟した状態で
接する事もありますが。
いずれにしても
人を怒らせると言うのは
「予測」という概念が
大いに関係がありそうです。
相手がどのような予測をしているか、
それをまさに予測できれば
その通りにやればいいだけです。
そうすれば「期待通り」となり
怒らせる事はないでしょう。
もし、予測したことが
いろんな理由で
できないことであれば
事前に対応策を練る事ができます。
こういう場合は
怒られるのを覚悟して接する
という場面かもしれませんね。
相手の予測から外れてしまいますが
予測ができるからこそ
対応策を事前に練る事ができ
怒られることを最小限に
留めることができます。
例外的に相手の予測と
違ったことをしても
怒られない事があります。
それはいわゆる「サプライズ」
というやつですね。
相手の予測を上回って
さらに良い状態にする場合です。
これはまさに怒られない
例外ですが
怒られるにしても
喜ばれるにしても
相手の予測を知る必要が
あるのです。
相手の気持ちを察する
などという表現を
する人もいますが
厳密には少し違います。
相手の気持ちを察するのは
その瞬間も含まれます。
予測というのは
何かをする前に
「きっとこうなるだろう」
というものです。
なので、本当は怒っているのに
その瞬間は相手が怒らずに
我慢しているのを
「察する」ことをしていては
遅いのです。
ではその予測する能力は
どうやって身につければ
いいのでしょうか?
これは
今さらそんなこと言われても
と嘆いてしまうかも
しれませんが
子供の頃に
想像を必要とするおもちゃで
どれだけ遊べたか
が結構重要みたいです。
想像を必要とするおもちゃとは
ブロック遊びや
積み木遊びなどです。
それらが予測をする上で
なぜ頭に良いのか?
それは、単純な作りをしている
複数の組み合わせで
いろんな形に組み立てることが
できるからです。
ただの四角や三角の集まりが
いろんな並び替えで
いろんな物に化けていきます。
これはある程度予測しないと
とてもできない遊びです。
目の前にある一つ一つの
違った形状のものを
単に近いものから順番に
つなぎ合わせても
決してロケットには
なりません。
自動車にもなりません。
お城も作れません。
今必要なブロックはこの形!
と言えるのは
出来上がった時に
ロケットになりうる形を
頭の中で「予測」しているからなのです。
ぜひお子さんには
積み木やブロックなどの
脳を使って「予測」ができる
能力を早くから身につけて
もらいたいものです。
では大人は
どうしたらいいのでしょう?
もちろんブロック積み木遊びを
子供と一緒に常日頃から
やってもらっていいと思います。
しかしなかなか現実的に
それができない人もいると
思いますので
大人は大人らしく
その手段をご紹介します。
予測をすることの
まず第一歩目は
仮説を立てることです。
もし、ここでこれを
こうやったら
たぶんこうなるだろう?
それでいいのかな?
という仮説です。
仮説を立てる上で
必要なものは何でしょう?
仮説の原料と言っても
いいかもしれません。
それは「知識」と「経験」です。
特に経験は
仮説をより現実的に導き
自信を持たせる点で
知識よりも強力です。
世の中全てのことを
経験することは不可能ですから
それを補う意味で
知識があるくらいの
感覚でいいと思います。
知識と経験が増えれば増えるほど
仮説もたくさん立てられて
予測の可能性が広がります。
一つの予測だけだと
荒過ぎて外れる可能性が
高いことは説明するまでも
ありません。
より多くの仮説が
細分化された分だけ
予測が丁寧にできて
より現実に近い予測が
可能になってきます。
そう考えると
人を怒らせたくなかったら
自分がいろんな経験をして
いろんなことを学んで
予測する力を
身につけることが
大切なのではないでしょうか?

売れるフレーズは五感を意識

こんにちは
岡田です。
さて、今日は
タイトルにもありますように
五感を使いましょう!
というお話です。
五感とは
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚
のことを指すのは
言うまでもありませんが
これを意識して文章を考えたり
営業トークを展開しているでしょうか?
僕自身、
常にそれを意識しているか?
と問われれば
決してそんなことはありません。
しかし何かの時に
ふと思い出す様には
しています。
僕は仕事柄
何かセールスレターや
POPなど売る為の文字を
書かなければならないことが
よくあります。
ひとまず出来上がったものを
当然読み直すのですが
たいていの場合
1回目に仕上がった文章など
まったく魅力がありません。
読んでいて気持ちが悪い。
とてもその文章を読んで
買う気にはなれません。
そこで修正に修正を重ねて
ようやく人様に
読んでもらえるくらいの
レベルになった時に
「よし!これでいいや!」
と普通だったら
終わりにしてしまいます。
僕も終わりにしたいのですが
どこかまだ足りなさを
感じている自分がいます。
そういう時ってないですか?
どこかまだ不十分だけど
まぁ、いっか。。。
みたいな時。
そういう時は
たいてい五感の要素が
少ない文章なのです。
そこで五感を意識した
フレーズを投入すると
そこに今まで無味乾燥としていた
文章に潤いが出始めて
読んでいてもイメージが
湧きやすくなったりするのです。
文章に輝きが出始めるとでも
言っていいかもしれません。
具体的に五感を意識した
フレーズってどんなものかと言えば
たとえば
触覚だったら
フワフワとかモフモフとか
ざらざらとかです。
聴覚だったら
ジュウジュウとかシュッとか
ガガガガがッとかです。
味覚なら
おいしいとか
まずいとか
甘いとか辛いとか。
なんだ?
そんなこと?
と思っていても
意外と使っていないことの方が
多いです。
そしてさらにコツを
お伝えします。
そのカテゴリーで使う
決まりきった五感を
あまり使わないことです。
たとえば
飲食に関わるセールスレターを
書く時に美味しいとかマズいとか
味覚を入れるのは
ある意味当然ですが
僕が言いたいのは
敢えてそこは
聴覚を入れたりするのです。
「箸でつまんではじける時に
 本当にプチっと音がする
 新鮮ないくらを
 食べたことがありますか?」
これに五感を味覚だけ使った
文章にしてみると
「本当に新鮮でおいしい
 いくらを食べたことがありますか?」
などになります。
普通過ぎて買いたいどころか
興味もなかなか持てないです。
コツはありきたりな
カテゴリーの枠に
留まらないということです。
思わず「そんな表現あり?」
と言ってしまうような
五感を意識して使ってみると
さっきまでのなんとなく
ありふれた文章に
磨きがかかります。
ぜひお試しください。

2017年を振り返ってみて

こんにちは
岡田です。
2017年になってもう1月が
終わってしまいました。
ちなみに去年も同じことを
言っていたような記憶があります。
このブログもアメブロから
こちらに完全移行しました。
今後はこちらのブログを
ブラウザなどのお気に入り
ページに登録してもらえると
嬉しいです。
(アメブロの方は更新しません。
 過去記事もそのうち全て消去します。)
さて、先日
毎月開催させてもらっている
「静岡わくわくハラハラ勉強会」で
とあるゲームをしました。
大の大人25人が
頭から煙りを出しながら
悩み、もがきながら
チームビルディングを
学ぶゲームです。
その名も「やぐら鶴」。
名前からして何のことか
想像がつかないと思います。
そこがポイントで
このゲームは
未確定要素が多い中
どうやってゲームを
進行したらいいのか
何がゴールなのか
今していることが正しいのか
これからやろうとしていること
それが本当に正しいのか
などなど色んなことが
わからないまま
前に進まないといけない
ゲームなのです。
しかもこのゲームは
チーム戦なのです。
人はわからないことが多い時は
他人と情報を共有する思考に
自然となるのですが
それでも
重要でなさそうな情報は
つい共有しなくていいとか
勝手に自分のフィルターで
判断してしまいます。
その共有しなかった情報が
もしかしたらとても重要な
情報かもしれないのです。
人はわからない時に不安になります。
そういう場合、
チームであれば
誰かに依存することも
できるのですが
逆に自分が何か謎が解けて
わかった時に
自分の意見が通らないことも
あるのです。
「えー?
 わからないー!」
などと不安がってる人に
自分が確信を持って
意見をぶつけても
「そうかなぁ?」
「そうなの?」
「本当?」
などと言われて
なかなか前に進まないのです。
これがもどかしい。
しかし自分の気付きが
絶対的な正解だとは言い切れない。
「でもきっとそうだ!」
と思っていても
隣人がそれを邪魔するのです。
隣人とは現実の世界では
家族だったり、恋人だったり、
友人だったり、同僚だったり・・・
つまり同じチームのはずの
味方であるにもかかわらず。
そして味方が一致団結しても
すぐに本当の敵が攻撃を
しかけてきたりするのです。
まさに世の中の縮図です。
いかにチームの結束が
重要かを身をもって
体験できるゲームでした。
この不確定要素が多いゲームに
勝つコツというか
一つの重要なポイントが
あります。
それは
「振り返ろう」
ということです。
ゲームに熱中していると
つい熱くなり過ぎて
「早く!早く!」
と焦り始めます。
正しいかどうか
わからないながら
不安を抱えながらも
とりあえず前に進んだ末、
何かが見え始め、
謎が解け始めて
「これでいいんだ!」
と猛進してしまうのです。
最初はわからないまま
手探りでやっているので
常に振り返っている
状態なのですが
熱くなり始めると
この手探りをしなくなります。
「本当にこれでいいのか?」
と振り返ることをしながら、
地盤を固めることも
時に重要なのです。
実は今回
このゲームの考案者の方に
ゲーム進行をお願いしたのですが
その方も
「熱くなってくると
 必ず振り返ることを忘れます。」
と何度も最初に忠告してくれました。
さらに予言として
「これだけ言ってもゲームが始まると
 振り返ることを絶対忘れます。」
と言い切っていました。
そして・・・
その通りになりました(笑)
人間ってある意味、
単純ですね。
2017年が始まって1ヶ月が過ぎました。
振り返ってみて
「本当にこれでいいのか?」
を一度考える時間を
作ってみるのも
いいかもしれませんね。

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