メルマガ登録! 仕事や営業の
コツを
毎日4秒で
読めます
Blog
儲ける脳のつくり方

2017年9月のアーカイブ

自由の勘違い

先日Mさんという方から

勇気ある告白をしてもらいました。

 

それは今までご自分がされてきたことを

反省されている内容でした。

 

この話の発端は

以前僕がこのブログに書いた

一つの記事がMさんの心に

とても残ってくれていたみたいで

それで僕に話を打ち明けてくれたそうです。

 

その記事とはこれです。

http://okada-koji.com/blog/cat277/post_268.html

 

読んでいただければ

わかると思いますが

要は何かを選択する時は

すべて自分の意志で選択して

自分の意志を言葉にして

他人のせいにするのはやめませんか?

という内容です。

 

この記事を読んで

Mさんは「行けない」という

言葉を使わない様にしよう!

と思ったそうです。

 

しかし

「行かない」と伝えるのは、

特に相手が目の前にいると

どうしても言うのに

勇気が必要だったみたいで

何かに誘われても返事を

ギリギリまでしないことで

それを言うのを先延ばしにして

ごまかしていたそうです。

 

それともう一つ返事を先延ばしにする

理由を正直に話してくれました。

 

それは返事をギリギリまで

相手にしないことで

自分の自由な時間を確保できると

思っていたからだそうです。

 

返事さえしておかなければ

自分の気持ちの中で

最初は行こうと思っていても

後から他の用事が目の前に現れた時に

自由に選択できて、もう一方を

正々堂々と断る理由ができるから

だそうです。

 

これ、よくわかります。

僕も経験ありますから。

 

要は早く返事をしてしまうことで

自分が時間的に制約された期間が長くなり

自由な状態であることを

自らなくしてしまうような錯覚に

陥ってしまうのです。

 

しかし事実はそうではない。

 

それはMさんもいつも

気づいていたにもかかわらず、

どこか認めたくない自分が

もう1人いたんだそうです。

 

Mさんが

「行きたいな!」

「行ってもいいかも!」

と思っていたイベントに

返事をギリギリまでしなかったことで

Mさんはよく締切りにあったそうです。

 

つまり本当の意味で

「行けない」状態になってしまった。

本当は心のどこかで

行きたいと思っていたにもかかわらず。

 

たまに運が良い場合

キャンセル待ちの告知が出て

急いでエントリーするのですが

その時のMさんの気持ちを

素直に表現してくれて

なるほど!と思いました。

 

キャンセル待ちというのは

本当に不確定な要素だらけです。

他人の事情に振り回されるということです。

 

行けるかどうかもわからない。

でもエントリーした以上は

待たないといけない。

 

その間に他の用事が

いつものように入って来ます。

 

でもキャンセル待ちなので

後から入ってきた用事を断るか、

もしくはまたその用事に対しても

返事をせずにそのままで

放置しておくしかない。

 

で、結局キャンセル待ちの

順番が回ってこなくて

「それならあっちの用事に行こう」

と思って返事をしようとしたら

そっちも締切り。

 

結局両方行けない。

 

次に用事が入って来ても

また同じ事を繰り返してしまいます。

 

いつも返事は締切りギリギリにするのが

クセになっていて

キャンセル待ちでソワソワしたり

両方行けなかったり、

たとえ行けてもなんだか

あっちの方が良かったんじゃないか?

とか常に気にするのだそうです。

 

結局二つ以上選択肢がある時点で

気になるんですよ。

だから自分の意志で

目の前のことを選択して

選んだ以上はそれを全力で楽しむ。

「行かない」、「やらない」と

自分の意志で決めたのなら

それはそれで他のことに

自由に選択できる余白ができます。

それならさっさと

返事はした方がいい。

そうしないと逆にいつまでも

自由になれない。

 

すぐに返事することが

制約から解き放たれて

自由になれる!

 

Mさんいわく

「私は今まで逆をしていました。」

と。

 

他人の事情に振り回されて

自由を選んでいたつもりが

いつしか束縛されていた

そんな人生を送ることになる。

 

自分の意志で決めたのなら

すぐに返事をする。

 

それが自由なんだということを

シェアしてくれました。

 

簡単なことですが

実際にやるのは大変だと思います。

 

僕もまだまだできていなかったので

これからはさらに意識したいと思います。

 

もし今何かの返事を先延ばしにしているなら

OKかNOか

自分の意志で決めて返事をすぐに

してみませんか?

 

それはもちろん相手の為にもなりますが

何よりも自分の為になるので。

ツラい時に楽しく仕事を続けられるようにするには

こんにちは

岡田です。

 

釣りをされたことはありますか?

 

釣りは自然が相手ということもあり

「こうすれば必ず釣れる!」

という絶対的な正解は

今のところわかっていません。

 

どんなに釣りの名人でも

いろんな仮説検証を繰り返して

「たぶんこれが正解じゃないかな?」

という不確かなことを

信じて試し続けて上達していくしかないのです。

 

「絶対的な正解がわからない」

これがビジネスにも通ずるものがあり

釣りはビジネスの色んなシーンで

例え話として引き合いに出されることが

よくあります。

 

釣りが趣味の方なら

誰もが知っていることですが

1日の中で釣れる時間帯

というものがあります。

 

それは毎日決まった時間帯ではなく

日によって変わります。

朝5時だから釣れるとか

夕方6時だから釣れるということは

基本的にはありません。

 

そして当然のことながら

釣れる日と釣れない日があります。

 

そもそも魚がいる時もあれば

いないだろうという時もあります。

釣りたい魚はいないけど

他の魚ならたくさんいる時もあります。

 

当たり前と言えば当たり前ですが

釣れる日の釣れる時間帯であれば

下手な人でも釣れることが多いです。

 

逆に釣れない時は

上手い人でもなかなか釣るのは

難しいのですが

下手な人はほぼ間違いなく釣れません。

 

釣れない時ほど

上手い人と下手な人の

差がはっきりと出ます。

 

この釣れない時というのは

本当につらいです。

単純に言えば面白くない。

 

そりゃ釣るのが目的なので

釣れた方が純粋に楽しいですよね?

 

釣れない時は釣れない時の

楽しみ方というのは確かにありますが

よほどマニアックな方でなければ

釣れない時というのはやはり苦行です。

 

「もう釣りなんてしたくない!」

とそのままやめてしまう人の気持ちも

わからないでもないです。

 

僕が知る限り、

釣りが上手な人というのは

釣れない時にも

諦めずに上達するために

試行錯誤をしています。

 

僕はまだまだ下手ですが

一つ言えることは

どんなに釣れない時でも

釣りという行為をしなければ

釣れる可能性はゼロということです。

 

止めたら釣れる可能性はありません。

家にいてテレビを見たり

寝たり、他の遊びをしていても

魚が釣れることはありません。

 

だからと言って

釣れにくいタイミングの時に

それでもいつもいつも

釣りをしに出かけるというのは

なかなかの苦行です。

 

ではそういうタイミングの時に

何をすればいいのでしょうか?

 

釣りそのものはしないものの

釣り具のメンテナンスをする

というのはどうでしょう?

 

どうせ行っても釣れないなら

家で道具のメンテナンスをしたり

釣りの勉強をしたり

釣り具屋さんに行って情報を仕入れたり

必要なものを補充したりして

次に実際に釣りに行った時に

上達する手助けになることを

しておけばいいと思うのです。

 

それらをすることで

家にいながらにして

釣りの現場に行かずしても

間接的に上達への道を歩む

手助けになるのです。

 

直接的に上達するには

もちろん釣りに行くしかありません。

 

そう思ってムリヤリ行って

また釣れずに苦行を続けて

釣り自体を嫌いになるより

 

家にいてメンテナンスをして

釣れることを想像して

次の準備に時間と労力を

費やすことは

次の釣りへのワクワク感を

高揚させることになると思うのです。

 

釣りをやめちゃおうかなぁという

気持ちから遠ざけてくれます。

 

そう考えれば

家にいてメンテナンスをしたり

新しい釣り具を買ったり

釣り方の勉強をすることは

間接的に釣りが上達することであり

自分が釣りを好きなままにしてくれる

ことでもあるのです。

 

これは仕事も同じだと思います。

 

どんなに売れない時でも

どんなに景気が悪くても

どんなに自分にとって

都合の悪い時期でも

環境が整っていなくても

販売行為そのものをしなければ

売れる可能性はゼロです。

 

ちなみにお客さんが勝手に

店に来て買ってくれたり

ホームページを設置して

勝手に買ってもらうことも

広い意味での販売行為です。

 

それらを含めて販売行為を

しなければ売れることはありません。

逆に販売行為さえしていれば

売れる可能性は少なからずあるのです。

 

しかし釣りと同じ様に

売れない時や調子が悪い時は

営業の現場に行っていない時ほど

次に販売活動を再会した時に

売れる確率をあげるために

商品の勉強をしたり

業界の勉強をしたり

売れる仕組みを考えたり

資料を見直したり

戦略・戦術を見返したりすることは

必要なことだと思います。

 

景気が良い時やバブルの時というのは

どんなへっぽこ営業マンや

新人営業マンが販売活動をしても

ベテラン営業マンと同じくらい

売れたりしてしまうのです。

 

しかし売れない時ほど

ベテランと新人の差は出ます。

 

その違いは何かと言えば

売れない時にムリヤリ

売ろうとするのではなく

売れない時こそ見えない所で

その準備や勉強を怠っていないのです。

 

そうすることで

たとえ状況が厳しく売りにくい時でも

ツラさにのみ込まれて

やめたくなることはなくなりますし

何より他の人がまったく売れてない時に

少なからず結果を出せる

喜びを体験できるのです。

 

みんながまったく釣れていない時に

一人だけ釣れるのは

必然がなせる技なのです。

 

仕事がツラいとか

つまらないと思うときは

結果や成果が出ていない時です。

 

その時に

「次はうまくいくかも!」と

ワクワクしながら挑戦を続けて

少ないながらも変化を出せるかどうかは

メンテナンスや準備を

しているかどうかが大きく左右します。

 

それを地道に繰り返して来た人ほど

ベテランと言われ名人と言われ

営業の世界ではトップセールスマンと

言われる様になるのです。

 

p.s.

他の人が売れない時に

楽しく続けて売れる様になりたければ

ぜひ一緒に勉強していきましょう!

https://www.facebook.com/events/115971479077794/

 

空気読めない営業への対応

こんにちは。

岡田です。

 

先日とある携帯ショップに行きました。

携帯ショップに行く時って

どんな気持ちで行きますか?

 

僕は過去にたぶん10回以上は

行った事があると思いますが

そのほとんどが

ワクワクした気持ちではありません。

 

どちらかというと

「仕方なく」

行くことが多いです。

 

壊れたとか使えなくなったとか

不都合に気付いてしまったとか

自分だけではどうにも

解決できない問題が発生したために

行く事が殆どです。

 

僕だけでなく

携帯ショップに行く時に

「はぁ(溜息)。。。

 今日携帯ショップに行かなきゃ

 いけないんだよねー。」

とネガティブ感いっぱいに

話す人が僕の周りには多いです。

 

そして本来ワクワクするであろう

新機種への買い替えという

数少ない訪問時ですら

個人的にはあまりワクワクしません。

 

その原因の一つに

待ち時間の問題があります。

どんだけ待たせるんだよと。

 

決めつけて世の中を見ることは

よくないと思いつつも

携帯ショップにいるお客さんで

楽しそうにしている人を

あまり見たことがありません。

 

学生が入学祝いに

初めて携帯電話を買ってもらえる

その時期以外は

どちらかというと

店内はイライラしている人の方が

多くいるように感じます。

 

すみません。

偏見だったらホントすみません。

 

店員さんとお客さんとの会話も

 

「だからさぁーーーっ」

「じゃぁ我慢するしかないわけ?」

「さっきから何度も言ってるけど・・・」

「そんなこと契約する時に・・・」

「みんなそれで納得してるの?」

「安くなるって聞いたから替えたのに」

 

そんなニュアンスが散りばめられた

会話が否応なく耳に入ってきます。

 

これは僕がそう感じるというより

恐らく店員さんの方が

実感されてると思うのです。

 

「この仕事をうまくやるコツは

 お客さんをどれだけなだめられるか・・・」

 

そんな裏事情が聞こえてきそうです。

つまり怒られる事が前提であると。

 

「契約書に書いてあるじゃん。

 ちゃんと読めよ!」

「売る時に全部を説明するなんて

 できるわけないじゃん。」

「しらねーよ。

 私が売ったんじゃないし。」

「嫌なら解約すればいいじゃん。

 違約金かかるけど。」

 

そんな声にならない店員さんの不満を

肌で感じることができる店内は

ギスギスと音が聞こえてきそうです。

 

お客さんにとっても

店員さんにとっても

当然居心地がよくありません。

 

そんな空間に居心地の良さを

演出するために

テレビを置いたり、

お茶や珈琲の無料サービスがあったり

雑誌が置いてあったり

子供の遊び場まで

設けてあるお店もあります。

 

そのサービス自体は否定しませんが

僕の心の声は
どこかの国会議員さんみたいに

「そうじゃないっ!」

「ちーがーうーだーろーっ」

と叫んでいます。

 

さて、

ご存知のように携帯ショップというのは

携帯キャリア(docomo、au、softbank)が

直営で運営している店は殆どありません。

 

地元の企業がdocomoやau、

softbankの看板を掲げて

運営していることが多いです。

 

だから携帯キャリアの根本的な問題を

その地元企業が解決することが

なかなかできないのが現状です。

 

だからと言ってお客さんには

そんなこと関係ありません。

そこの企業努力を怠っていい

理由にはなりません。

 

その一方で

 

携帯ショップという業態が

そんな過酷な状況でも

それを運営する企業は

企業である以上

利益を出していかなければなりません。

 

イライラを前提に訪問しているお客さんが

長い間待たされて

さらにイライラが増している、

そんな状況の中で

何かしら利益を出さなければならないのです。

 

僕が店に行った時、

「去年まで学生やってました!」

といった若い子がカタログを持って

片っ端からお客さんに

声をかけていました。

 

恐らく待ち時間を利用して

何かを買ってください

という営業活動です。

 

その新人さんの後ろには

お局的な存在の先輩が

怖い目で新人さんの

営業活動を見張っています。

 

あ、いや、

温かい目で営業活動を

見守っています。

 

イライラしている僕の所にも

順番が回ってきました。

僕は思わず

「おいおい、チャレンジャーだな」

と心の中でつぶやきました。

 

新人の彼女は上司が後ろにいるので

逃げられません。

やるしかないのです。

 

僕は無視したら楽だよなぁとも思い

聞こえないふりでもするか
それとも

適当に首だけ振り続けようか

それとも
若い子が頑張ってることだし

話を丁寧に聞いてあげようか

色々と悩みました。

 

実際悩んだのは1秒くらいだと思いますが。

 

もしそういった状況に居合わせたら

どうされますか?

 

もちろん正解はありません。

ご自分だったらどうするかを

ちょっと考えてみてください。

 

僕が1秒後に出した答えは

「迷惑そうに聞く」

です。

 

彼女を無視したり

その場から離れたり

瞬時にシャットアウトするのが

たぶん僕にとっては一番ラクです。

そうすることが彼女やその会社にとって

いいことなのかもしれません。

 

この状況じゃ何言われても買わねーよ!

としっかり伝えることも

重要な役割だと思います。

それがお客さんの本音なのですから。

 

でも営業活動それ自体を

切り取って考えると

決して悪い事ではありません。

 

シャットアウトすることは

僕にとっても可能性を

閉ざすことでもあります。

 

何かを売ろうとする環境が

彼女にとっても

お客さんである僕にとっても

あまり芳しくないという状況なだけです。

 

僕は小さい頃から母親に

「人に迷惑をかけてはいけない」

と育てられてきました。

 

だからと言って

僕は過去に人に迷惑を

かけたことが一度もなかったか?

と問われれば

その答えはもちろんノーです。

 

むしろたくさん迷惑をかけてきました。

親の教育とは裏腹に

現実にはたくさんの人に

迷惑をかけて生きてきました。

 

そしてそれは僕だけではなく

世の中にいる全員が誰かに迷惑をかけて

今があると言ってもいいと思うのです。

 

もちろん親が教えてくれた

「人に迷惑をかけてはいけない」

という教育方針は今でも

その通りだと思います。

 

話を戻しまして

その若い子が不安そうに

僕に何かを売ろうとしてきたのを見て

 

「迷惑だな!やだな!」

 

と感じた瞬間に

母親の言葉と

僕も迷惑をかけて育ってきた

そんないろんな出来事を

思い出したのです。

 

「あれ?お互い様なんじゃないの?」

 

急にそんな言葉が降ってきました。

 

人に迷惑をかけてでも

したくないことであっても

嫌なことであっても

やらなきゃいけない環境がそこにあるなら

その人はきっと人生の「嫌な部分」としての

経験を積むことになるでしょう。

 

僕もたくさんあったし

やった記憶がある。

 

そのたびに迷惑かけてきたけど

その積み重ねで今がある。

 

そう考えると

命を取られるわけじゃない

全財産を奪われるわけじゃない

その程度のことなら

それに付き合ってあげるのが

人生の先輩としての役割なのかも・・・と。

 

人生の諸先輩たちが

僕がしてきた迷惑に

付き合ってくれたように。

 

でもその時の先輩たちは

僕に怒ってくれました。

思いっきり迷惑そうな顔をしてくれました。

 

このクソガキ!

わかんねーのかよ!

 

と顔に書いてありました。

 

そうやって何が迷惑で

何をしちゃいけなくて

逆に何をしたら人は喜ぶのかを

いろんな角度から教えてくれました。

 

迷惑なものは迷惑であると

言葉や態度で教えること

社内の先輩ではなく世間の先輩が教えること

それが日本という大きな家族の一員である

その役割を担っている気がしたのです。

 

いきなり犯罪者扱いしたり

警察沙汰にしたり

法律で強制的に攻撃したりすることも

やろうと思えばできます。

 

そうすることで自分にとっては

平穏無事な生活が

確保されるのかもしれません。

 

でもそれを今僕がしたら

ゆくゆく自分の子供たちも

世間からそうされる気がしてならないのです。

そんな世知辛い世の中が

本当に住みやすいのかな?

生きやすいのかな?

 

自分の子供が一瞬のちょっとした

失敗によって命取りになる

どの大人も誰も許してくれない、

そんな後世を作っていきたいのかな?

と。

 

自分の家族ではないし

知らないどこかの若者だからと言って

一瞬の許しも与えず

法律で

「はい!今嘘ついたね!それ詐欺行為だよ。」

「それ、不法侵入にあたるよ。」

「迷惑防止条例違反だよ。」

 

と言って追いつめて

自分だけは誰にも迷惑を

かけてもらいたくない

そんな風潮を作りながら

 

一方で

「昔に比べて世間の付き合いが薄く
 世知辛い世の中になった」

ことに嘆いているなんて

どこか矛盾してる気がするのです。

 

だからと言って

迷惑であることも伝えないと

それは声が届いたことにはならないし

その子にとっても

会社にとっても

いいことのように思えないのです。

 

何より迷惑に感じたのに

ニコニコしながら

「そんなすごい商品なら

 ちょっと検討しようかな」

と言えるほど僕の器は

大きくありません。

 

だらだらと書きましたが

僕は長いようで短い1秒ほどの間で

そんな結論に至ったので

「迷惑そうに聞いてあげる」

という選択肢を選んでみました。

 

もちろん買いませんでした。

感情的にはやはり最後まで

「全然欲しくねー」

でしたし、もしかしたら最初から

「欲しくなってたまるか!」

と決めつけていたかもしれません。

 

イライラした待ち時間を

さらにイライラさせられて

僕にとってもその会社にとっても

お互い何の経済的な利益は

もたらされませんでしたが

 

それでもその若者にとっては

何年後かに良い経験になった

と言ってもらえることを

信じるしかありません。

 

古臭い考えかもしれませんが

若者は

チャンスは与えられるべきだし

そのチャンスは活かすべきだし

経験すべきだと思います。

 

 

営業活動を散々してきた身として

勝手に言いたいことを

言わせてもらえるなら

もし営業活動を

してくる若者がいたら

迷惑そうでもかまわないので

そのチャンスだけは

与えてあげて欲しいと

思ったりするのです。

 

もちろん欲しくなければ

買わなくていいですし

むしろ買ってはいけません。

 

明らかにひどい商品だな、

それ、許されないだろ?

というような行為でも

もしご自分に余裕があるなら

ちょっとだけ厳しく

付き合って上げて欲しいのです。

 

それはゆくゆく自分にも

返ってきますし

自分に返ってこなくても

子孫に返ってくるでしょう。

 

弾劾するのではなく

厳しく接する

 

排除するのではなく

対峙する

 

そうすることで

長い目で見て

乾いた世の中には

ならないような気がするのです。

軸がぶれた時に人間性がわかる

こんにちは
岡田です。

人に迷惑をかけちゃったって
いいじゃない!
たった一度の自分の人生なんだから
自分の好きな事をすればいい!
いいんだよ。
大丈夫!

この言葉を聞いた時に
「たしかに!」
と思った事を覚えています。

僕だけじゃなくて
多くの人がそう思った事でしょう。
ここ数年、この言葉を声高に言う人が
僕の周りに明らかに増えてきました。

逆に細かいことをいちいち
口を酸っぱくして厳しく注意する
人が減ってきました。

前者を「いいんだよ系」の人
後者を「ねばならない系」の人
としましょう。

ねばならない系の人は
自分の考えこそが正義であり
そこから少しでもはみ出した
思考や行動を許すことができません。

こうあるべきが強すぎるため、
傍から見ていて
若干生きづらそうに見えます。

しかし本人はそこに正義を
感じているので
周囲が心配するほど生きづらくなく
それどころか
そのパワーが余っているので
周囲にそれを押し付けてしまうのです。

後者のいいんだよ系の人は
まさにその逆で
ゆる~く生きています。

努力?頑張る?人に迷惑?
ダメじゃないし、
どれも自分がしたいように
やればいい。

それで悩んでいる人を見ると
こっちの世界においでよ!
人生楽しくなるよ!
と手招きして一緒にキラキラした写真を
インスタグラムに載せて人生を謳歌します。

僕が最近感じたことなんですが
それになりきれない
「なんちゃっていいんだよ系」
「なんちゃってねばならない系」
の人が多いなと思いました。

人に迷惑をかけちゃったって
いいじゃない。
自分の人生なんだから!
いいんだよ!
大丈夫!

と普段から呪文のように
口にしていながら
そういう人ほど
政治家の汚職問題など
大きな失態が明るみに出ると
その人に寄り添うことはせずに

「国民をバカにするな!」

「政治家が人に迷惑かけるなよ!」
「人としてどうかと思う。」
「税金返せ!」
「自分のことしか考えられない人に
 政を任せるなんてムリ。」

と声高らかに
「絶対的なねばならない系」
であると宣言します。

僕は一瞬思います。

「おいおい、どっちだよ?」

と。

しかし冷静に考えると

「そうか!彼ら彼女らは
 軸がぶれてもいいんだ!
 常に自分に都合のいいように
 生きるのがポリシーだった!」

そういう意味では軸がぶれてない。
さすがです。

なんちゃっていいんだよ系と
名付けたものの
なんちゃってどころか
究極のいいんだよ系であることに
気づいてしまうのです。

一方でねばならない系の人は
日頃から口うるさく言っているので
まさにこういう時こそ
本領を発揮してもらって
「汚職なんて絶対に許してはならない!」
と糾弾する人が多いと思いきや
そういう人ほど大きな失態になると
だまったままです。

「何尻込みしちゃってるの?
 まさか嫌われることを恐れてるとか
 じゃないだろうな?」

と一瞬言いたくなるわけです。


「なんちゃってねばならない系」です。

しかし彼ら彼女らは
普段から口うるさく言っているのは
些細なことは本人が気付かないからこそ
口にしているのであって
大きな失態は他人が責めなくても
一番本人が反省していると
わかっているのです。

子供に普段から口うるさく
宿題を早くやりなさい

遅刻は絶対だめよ!

と言ってる人でも

火遊びして消防車が出動するような

大事件になって

子供が震え上がっていたら

黙って見守る。

傷口に塩をすり込まなくても
十分反省している時は
攻撃の手を緩めるのです。

ねばならない系の軸が
ぶれ始めるのです。

いいんだよ系の人は
普段が常に許される世界なので
小さなことは気付かないからこそ
大きな失態になるまでそのまま。

しかしいざ大きな失態が発覚すると
自分が思うがままに攻撃します。

ねばならない系の人は
小さなことに普段から口うるさいからこそ
大きな問題に発展しづらい。
しかしそれでも大きな失態が発覚すると
反省しているかどうかだけ確認して
「二度とやるなよ」
で終わります。

どちらにしても普段言ってることと

やってることが違うのです。

もちろんいいんだよ系で
何があってもいいいんだよ
という人もいれば

ねばならない系の人で
どんな時でもダメなものはダメと
執拗に攻撃する人もいます。

ただ傾向として
大きな失態が起きると
逆の立場を取る人が多いと
感じる今日この頃です。

これをビジネスの世界に
置き換えた時に
どのようなスタンスがいいと思いますか?

それこそまさに
ご自分の好きなスタイルを
好きなように選択するのが
自分の人生を生きることになると思います。

一度考えてみてはいかがでしょうか?

Blog Menu ブログメニュー

NEWS & SEMINAR お知らせ&セミナー情報

このページのトップへ