メルマガ登録! 仕事や営業の
コツを
毎日4秒で
読めます
Blog
儲ける脳のつくり方

2017年10月のアーカイブ

売るための準備期間

こんにちは

岡田です。

 

忙しく働いていますか?

僕らは仕事に夢中になっていると

つい世間とのズレを感じてしまいます。

 

一生懸命売っていても

なかなか売れない時は

売れないものです。

 

あれこれジタバタしているのに

なぜか急に売れ出したりします。

今までの苦労はなんだったのか?

と。

 

その原因はいくつかあると思いますが

意外と大きな理由の一つに

お客さんが買いたいタイミングに

ピッタリ当てはまった!

というのがあります。

 

なんだそりゃ?

と言いたくなるような

あてずっぽう的な理由ですが

あながちバカにできないのです。

 

僕は、特に若い頃は

四季の変わり目などを

感じるどころか

忙し過ぎて今が春だか秋だか

今日が何曜日なのか

今が午前なのか午後なのかも

3秒くらいかけて思い出さないと

わからないくらいになっていました。

 

しかし世間は違います。

季節は確実に移り変わり

夏は暑く冬は寒く

朝は清々しく太陽が輝き

夜は静かに暗くなります。

 

それをわりと頻繁に感じているのが

世間一般的な感覚だと思います。

 

そしてその時その時によって

風物詩と呼ばれるものや

イベントごとがあるのです。

 

最近ですとハロウィンなどは

バレンタインよりも

大きなイベントになっているようです。

 

そういうイベント時というのは

何かしら購買意欲が高まります。

 

いわゆる衝動買い。

 

理由はハロウィンだからとか

クリスマスだからとか

ひな祭りだから

スキーシーズンだから、

夏休みだから、

GWだから、

お正月だから、

お盆だから、

運動会だから、

受験だから、

梅雨だから、

入学の時期だから

 

あげればキリがありませんが

そんな理由でしかないのです。

 

いやいやいやいや

自分はひな祭りだからと言って

何か衝動買いすることなんて

ないですよ!

 

と言うかもしれません。

 

もちろんひな祭りだから

世の中の人全員が衝動買いを

するなんて考える方が不自然です。

 

しかし

 

季節のイベントというのは

たとえば大手のデパートなどは

先取りしてお金をかけて

準備をしているのは

否定できないと思います。

 

なぜお金をかけてそんなことを

どこのお店でもするのか?

 

単純に売れるからです。

 

たとえ自分があてはまらなくても

お客さんがどう思うか?

の方が重要なのです。

 

自分が季節を感じないほど

忙しく働いているからと言って

時期なんて関係ない!

イベントなんて関係ない!

と思うのはもったいないです。

 

では自分の扱う商品やサービスが

いつの季節やどのイベントになら

売れやすいかを考えた事は

あるでしょうか?

 

ここでポイントなのは

思い出すことではなく

考えた事があるかないかです。

 

そういえば思い返すと

この時期は売れてたなぁ・・・

 

ではありません。

 

どの季節なら

どのイベントごとなら

自分の扱う商品やサービスが

売れやすいのかを考えるのです。

 

受動的にたまたま売れた!

ではなく、能動的に考えるのです。

 

そうしないとその時期が来た時に

「たまたま売れてた」のと

何ヶ月も前から企画して

「準備してしかけをしておいた」のとでは、

その時の爆発力が違うのです。

 

そう考えると常に僕らは

季節を感じ、イベントを軽く見ず

先取りして準備をして

おかなければなりません。

 

今、この記事を書いているのは

10月中旬です。

僕なら今企画するなら

クリスマスや大晦日、お正月に

世間がざわつき始めることを

想定して企画します。

 

殆どの人が

「あ!そういえば来週クリスマスだよね!」

下手したら

「明日はもうクリスマスかぁ・・・」

と言って何やら準備し始めます。

 

残念ながらそれでは遅過ぎです。

ギリギリになって何かのキャンペーンを

組んだところで

やっつけ仕事がお客さんに伝わって

あまり価値を感じてもらえません。

 

自分が扱う商品は

どうやったら売れるのか?

どのタイミングが売れやすいのか?

を能動的に考えて

常に季節の先取りをしてみましょう。

 

季節というのは時間が経てば

その時期は必ずやってきます。

そのタイミングになれば

勝手に盛り上がるので

ある意味楽な戦略でもあるのです。

 

最低でも1ヶ月前

できれば2〜3ヶ月前から

企画を始めましょう!

 

「それくらいわかっているけど

 それがなかなかできないんだよ。」

 

と当時、僕も思っていましたが

とにかく一生懸命、努力と根性で

乗り切ろうとしても

それはなかなか茨の道で

結局売れないのです。

 

でしたら一度、

怖いかもしれませんが

今日の数字よりも

長い目でみた計画を

立ててみることをオススメします。

 

お客さんと気が合うのに売上に結びつかない人へ

こんにちは

岡田です。

 

仕事をしていて

特に販売の仕事に携わっていれば

人の「感情」の動きを注意深く

洞察する必要があると思います。

 

理由は人がお金を払う時は

理論より先に感情で決めることが

多いからです。

 

これは昔から言われていて

今さら言うまでもないことかもしれません。

 

その一方で特に売る側の人間は

感情に流されずに事実を見極める

必要もあります。

 

なぜか?

 

感情だけに流されると

先入観でものごとを判断し

事実を見誤ることがあるからです。

 

感情によって事実を

見誤ることの弊害は

話や物事がいつも予定調和で終わり

お客さんにとって

新しい何かを気づかせて

あげることができないからです。

 

たとえば以下の内容を読んで

どう思うでしょうか?

 

 昨日、東名高速道路で

 追い越し車線を走行していた

 10代の男性が運転する

 黒のメルセデスベンツと

 走行車線を走行していた

 68歳女性が運転する軽自動車が

 接触事故を起こし、

 軽自動車に同乗していた

 70歳の夫の○○さんと

 運転手の△△さんが

 お亡くなりました。

 

 ご家族の話によると

 亡くなられたご夫婦は

 被災地へボランティアに

 向かう途中だったとのことです。

 

このニュースで僕たちは

ベンツに乗ってる10代の

若者が暴走して事故を

招いたと想像しやすいですよね。

 

それをするのがイメージとして

楽だからです。

 

しかし事実だけを冷静に見ると

追い越し車線を走っていた車と

走行車線を走っていた車が

接触事故を起こして

軽自動車に乗っていた人が

亡くなったということだけです。

 

ベンツが追い越し車線を

走行していたからと言って

スピード違反をしていたとは

限りません。

 

10代の男性が黒いベンツを

乗っていたからと言って

若者が悪いと決めつけるのは

まさに感情が先走っています。

 

もしかしたら

その10代の若者は苦学生で

アルバイトで黒いベンツを

どこかに納車するために

安全運転で時速90キロで

追い越し車線を走行していた時に

 

軽自動車に乗っていた68歳の女性が

イライラしながら運転していて

たまたま近くにいた

ベンツに幅寄せして

嫌がらせでストレス発散を

したのかもしれません。

 

事故に巻き込まれたのは

ベンツの方なのかもしれません。

 

事故に年齢も性別も車種も車の色も

関係ないのです。

 

もしこれが事実なら

僕らは最初のイメージしやすい

ものだけで事実を見誤り、

感情だけでものごとを判断し

誰もが想像しやすい

間違った「常識」で

話を落ち着かせてしまいがちです。

 

そこに新しい何かはありません。

よくある話です。

 

つまりそれは

何も新しい提案もなければ

お客さんに新しい気付きを

与える事もできないということです。

 

この事故の例は

話をわかりやすくするために

用いた例ですが

 

自分が仕事をしている業界での

常識にとらわれ過ぎていると

新しい発見はできません。

 

お客さんにしても

僕たちにしても

「どうせ」

という言葉が口癖になっていると

危険信号です。

 

今目の前で起きている事象の

「事実だけ」を見極めれば

これから未来に向かって

理想を追求する時に

何を提案したらいいのか?

が見えてくると思います。

 

感情だけで理想を追求すると

出て来るのは意外と

愚痴だけだったりします。

 

気持ち的には愚痴を

言い合っている方が

楽には楽なんですけど

ビジネスとしては

なかなか成り立たないです。

 

もしお客さんと気が合うのに

なかなか売上に結びつかない

成果につながならい

と悩んでいるのであれば

事実を見れていない場合も

あるかもしれません。

 

業界の常識にとらわれずに

新鮮な目線で今いる状態を

見つめ直してみては

いかがでしょうか?

 

p.s.

言うのは簡単だけど
客観的になかなかそれができないから

苦労しているんだよ!
と言う方はこちらがおすすめです。

http://okada-koji.com/seminars/cat333/64.html

完璧が世の中に存在しない理由

こんにちは。

岡田です。

 

秋ですね。

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋。

どれもいいですが

僕はやはり読書をしたくなります。

 

スポーツは気持ちの上では

とてもやりたいのですが

年齢を重ねていくとどうしても

縁遠いものになってしまいます。

 

体を動かすのがどうしても・・・。

ダメですね(苦笑)

 

体を動かすと言えば

僕らがしている行動、

もっと細かく言えば

作業と呼ばれるもの、

さらに細かく言えば

物理的な体の動きは

なぜ起こるのでしょうか?

 

やる気が起きないとか

やらなきゃ!やらなきゃ!

と思っていても

なかなか動けないとか

行動にすぐに移せないことって

ありますよね?

 

先日開催したセミナーの中でも

このことについて少し触れたのですが

行動の原動力は不満なんです。

これはどんな些細なことでも

すべてにおいてそうです。

 

逆に言うと行動をさせない理由の

大きな原因は満足なんです。

 

お風呂に入るのも

食事をするのも

スマホをスクロールするのも

全て不満が源です。

 

お風呂に入るのは

体が汚れているという不満です。

食事をするのは

空腹という不満です。

スマホの画面をスクロールするのは

それをしないと下の文字や写真を

確認できないという不満です。

 

これを見事に表現している

動画を先日観ました。

 

たぶんテレビ番組がネット上に

アップされてたモノなんですけど

橋下徹さんが国際ジャーナリストの

木村太郎さんと対談してる番組です。

 

木村太郎さんってもう79歳なんですね。

橋下徹さんがこれからの日本を背負う

橋下さん世代や橋下さんより下の世代に

どうして欲しいか言って欲しい、

敢えてお小言を言って欲しいと

お願いしていました。

 

返ってきた答えは

「ない」

でした。

 

理由は満足してるから。

 

木村太郎さん曰く

 

「僕ら(木村太郎氏)は

 今の世の中に本当に満足している。

 やりたいようにやった。

 僕らはこういう国を作りたかった。

 それはどういう国かと言うと

 ごはんがお腹いっぱい食べれる国。

 そういう国にしたかった。

 そのためには何でもやる。

 死ぬほど働いた。

 それが良い事なのか悪いことなのか

 わからない。

 とにかくお腹いっぱいに

 食べれることが善であった。

 それほど無我夢中だった。

 

 それで申し訳ないけど

 次の世代に負の遺産も

 残してしまったけど。

 (恐らく環境問題や年金問題のこと)

 

 あなたがた(橋下さん)世代も

 僕らがいつもお腹がすいていた

 のと同じように

 何かに飢えているものがあるはず。

 

 それをどういう風に満たしていくか

 を決めるのはあなたがたの世代、

 本人たちがするべき。

 

 僕らは満足しちゃってるんだから

 アドバイスなんてない。

 何かに飢えている人が

 どうしたらいいかを考えてもらいたい。

 僕らは協力はするけど

 僕らから何かをしかけることはない。」

 

と、テレビの中で答えていました。

 

橋下さんの質問に対する

ダイレクトな答えにはなっていませんが

ごもっともな回答だなと思いました。

 

満足してしまうと

その事象については

もう動こうと思いません。

 

お腹がいっぱいになったら

もう食事しないですよね。

 

僕らは仕事をしていて

いや、普段生活をしていて

つい不満や愚痴を口にしています。

 

それらは僕らが行動を起こす

原動力になっているのです。

 

何かに満たされたくて

僕らは行動していますが

満たされれば満たされるほど

人は動かなくなります。

 

それは理想なのかもしれませんが

理想にたどりつくと

そこには動かない自分が生まれます。

 

いや、

それは生まれるというよりも

死を意味します。

 
神様が永遠に完璧なものを
この世に作らせないのは

不完全さが人間の生きる糧

だからなんですね。

 
やってらんないよ!
とか

モチベーションが上がらない!

とついつい言いがちですが

 

僕らが身体を動かすのは

不満や不完全というものが

あるからこそ!と思えば

不満や不完全も

大いに結構じゃないですか。

 

逆に身体的には

満足は不健康への始まり。

 

と思う様にして

身体を動かすように

したいと思います。

Blog Menu ブログメニュー

NEWS & SEMINAR お知らせ&セミナー情報

このページのトップへ