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儲ける脳のつくり方

「売れるようになる為のテスト」の記事一覧

売れるようになる為のテスト

あなたがもし今、営業成績や
売れないことで悩んでいるなら
これから読む内容は少し
ドキッとするかもしれません。

もちろん全員があてはまるわけでは
ありませんが、自分の本音と向き合う
いいきっかけになればと思います。

まず、あなたの状況と
照らし合わせてみてください。

あなたの扱う商品やサービスが
競合よりもどちらかと言うと優れていて

しかも営業トークやチラシを含めて
そんなに悪いとは思えない

自分的にはどちらかと言えば
良い方なんじゃないかなぁと
思っていたりもする。

なのに売れない。
売れない理由がわからない。

せめてここの部分が「悪い」と理由が
明確にわかっていれば対策は取りやすい

しかし自分なりに概ねOKなのに
なぜか売れない。

いや、売れないと言っても
まったく売れないわけではない。

でも自分が思うほどたくさん売れていない。

もしそういう状況であれば
自分の正直な気持ちと
ぜひ向き合ってください。

さて、ここで質問です。

誰に答える必要もありません。
自問自答で結構です。

でも必ず答えてください。


では、質問です。


「あなたは泥棒ですか?」


どうでしょう?

もう少し詳しく説明します。
後でまた同じ質問をしますから
ぜひ答えてください。


僕がコンサルという立場から
営業マンを教える時に
当然ですが、まず状況を把握します。

会社の商品やサービス内容はもちろん
その営業マンがかかえている問題
営業方法、営業トークの洗い出し
市場調査などなど。

で、教えていくうちにある一つの
疑問にあたります。

「ん?これで売れないなんておかしい。」

営業トークにほぼ問題はない。

商品も競合と比較しても
目立って劣っているとも思わないし
むしろ「すげー」と感心してしまう。

マーケティング戦略的にも
そんなに外しているとも思えない。

売れるには売れるけど
この方法でこれしか売れないのは
なんとなく何かがひっかかる。

そんな感じです。

僕はその営業マンに聞きました。

「お客さんの反応はどう?」

「すごくいいとは言ってくれるのですが
 そこから実際に買うというところまで
 なかなかいかないです。
 そういう空気にならないです。」

ひょっとして・・・。

「あのさぁ、ちょっと聞きたいんだけど。」

「はい。」

「この商品のこと好き?」

「いえ。」

やっぱり。

しかも即答。

「なんで嫌いなの?」

「商品というか会社が・・・。」

あちゃー。
会社が嫌いなのか。。。

「その割に営業トークはちゃんと
 できてるよね。」

「上司に叩き込まれましたから。」

でしょうね。

最初、売れない理由が
僕にはわからなかったほどですから。

でもわかりました。

その営業マンは何のために働いているのか。

毎月食べていけるように
なるためだけに働いているそうです。

そのために上司の特訓を我慢し
したくない作業を毎日こなし
努力と根性で営業活動をしているのです。

毎月のノルマを達成させるため
だけにお客様に会いに行きます。

そこで出てくる営業資料や
営業トークがどんなに素晴らしくても
お客様は見抜きます。

「こいつ俺から何かを奪おうとしている。」

そりゃ、買いませんよ。

言葉を頭で理解して
凄い商品だなと思っても
何か怪しい、危険な気がする。

そんなオーラを感じたら
買う気は失せます。

その営業マンは嘘をついてます。

自分に嘘をついているのです。

本当は売りたくない商品を
我慢して売っている。

自分をごまかしながら
トークや戦略でお客様を
ごまかす

つまり自分の今月の営業成績や
目標達成のために
お客様に買ってもらおうと
しているのです。

お客様のためではなく
自分のためにお金を
払ってもらおうとしているのです。

奪おうとしているのです。

要は泥棒です。

「嘘つきは泥棒の始まり」
とは良く言ったもので
自分に嘘をつくと
お客様から何かを奪おうとする
泥棒根性みたいなものが
どうしても漂ってしまいます。

どういう生き方をするのも自由です。
食べていくためだけの理由で
会社で働くのもいいです。

会社を嫌いになるのも
商品を好きになれないのも
本人の人生なので本人の自由です。

ただしお客様は見抜きます。

お客様を巻き込まないように。

さて同じ質問です。


「あなたは泥棒ですか?」


本当に売れるようになりたければ
そこをクリアしないと
テクニックの上塗りだけでは
限界がありますよ。

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