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儲ける脳のつくり方

「アホでわがままな性格を利用する」の記事一覧

アホでわがままな性格を利用する

僕は若い頃、サラリーマン時代
営業マンとして一生懸命
やっていたにもかかわらず
売れない時代がありました。

本当に一生懸命お客様のためを思って
いろいろ提案してみたものの
まったく見向きもされないことが
続きました。

僕はそれをお客様のせいにしました。

買わないなんてただのアホじゃないのか?
・・・と。

今思うとアホは自分で
ただのわがままでした。

しかし若気の至りで
上司に向かってさえも
当たり散らしていました。

「あの客、馬鹿ですよね~。
 信じられないっすよ。」

どんだけ見苦しいんでしょう。
醜態をさらしました。

しかしたまたま当時僕を育ててくれた上司が
僕みたいなただのわがままバカを
上手にコントロールしてくれました。

「それはしょうがないよ。
 岡田に魅力がないわけじゃない。
 岡田の魅力が伝わってないだけだよ。
 だから岡田から買わないのはもったいないけど
 お客さんもかわいそうなんだよ。」

と。

僕はガキでわがままではありましたが
自分なりに一生懸命やっていたので
何か救われた気がしました。 

俺の頑張りをわかってくれている上司がいる。


「岡田、どうやったら
 岡田の良さが伝わるかわかる?」

「はぁ。わかんないっす。」

「自分で自分の良さを伝えてもなぁ。
 そりゃ寒いだろ?」

「そんなことはわかってますよ。」

「じゃぁどうする?」

「他の人に良さを伝えてもらうしかないでしょうね。」

「他の人って?」

「おきゃくさ・・・。
 あっ!」

「そう、買ってくれないお客様を責めないで
 買ってくれたお客様を大切にしな。」

動機は不純でした。

買ってくれないお客様を見返してやりたい
できれば後悔させてやりたい!

僕から買ってくれたお客様を徹底的に喜ばせて、
買わなかった人を後悔させる

どこまで根性悪いんでしょうね。

しかし一方で買ってくれたお客様が
かなり喜んでくれたので
そういう意味では結果オーライでした。


お客様が喜んでくれればくれるほど
当然紹介も増えるし
自分の魅力を自分自身で言うという
マヌケな行為もする必要がなくなりました。

動機はとにかく不純でしたが
お客様を喜ばせるきっかけには
なりました。

自分のことだから甘く言うわけではありませんが
僕はこういうのも「あり」だと思います。

たとえ最初は目的が違っていても
最終的に良い形に持っていくことができれば
過程はさほど重要ではないかと。


それはさておき
僕はそれ以降、とにかく自分のお客様には
徹底的にどこまでも得をしてもらう
そんなスタンスが身につきました。

おかげさまでその会社にいる間は
ずっとトップセールスマンでしたが
売った量の自慢よりも
「一度も返品をうけたことがない。」
それほど買ってくれたお客様が
喜んでくれていたと思うのです。

当時培った精神は
いまだに僕の営業マン魂の中に生きていて
とにかく僕を信用してくれて
会いにきてくれたり
セミナーに参加してくれたり
商材を買ってくれたりする人には
徹底的に得をしてもらうような
ことをしています。

そんなやり方は邪道でしょうか。
あなたはどう思いますか?

もし自分を誹謗する人がいたら
ぜひその他の人を徹底的に
喜ばせることをやってください

きっと恨みの感情が薄くなり
喜んでくれるお客様を
もっともっと大切にしたくなりますよ。

お試しください。

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