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「がんばるとは?」の記事一覧

がんばるとは?

こんにちは
岡田です。

本日、山登りに行って参りました。
釣りがハードなスポーツだと
思っているほど普段から
体を動かさない僕にとっては
なかなかハードな1日となりました。
いや、なかなかどころか
ここ10年以上味わった事がないほど
きつい体験をしました。
よく人生は山登りに例えられますが
今日はリアルに山に登り
登山中は終始きつい状態が続き
油断すると危険な状態だったので
人生観や仕事観に
重ね合わせて頭を紛らわすしか
ありませんでした。
まず、途中で危険な箇所が
たくさんありました。
普通に通れば問題なく通れますが
ちょっと気を抜いたり
ちょっと手が滑った
ちょっと足が滑った
その程度で十分大けがをしたり
下手したら命を落とせるくらいの
危険度です。
人生にもそんなところは
たくさんあると思います。
登山で大切なことは
当たり前ですが
途中で死なないことです。
人生も途中、どんなに苦しくても
死んじゃダメだ、
そんな大袈裟な気持ちに
させてくれました。
仕事で言えば
途中で諦めない事、
やり抜く事、
と言い換える事が
できると思います。
そう書くと仕事で
どんなに辛い状況でも
無理しないといけないの?
それで死んじゃったら
本末転倒じゃないの?
と言われそうですが
半分そうで、半分違います。
実は今回、
山登りをするにあたり
体をならす為の体力作りを
僕は全くしていませんでした。
さらに本番当日は寝不足な上に
朝ご飯を食べずに行きました。
正直、軽い気持ちで
山登りに挑んだのです。
「ナメてんの?」
と言われても仕方がありません。
仕事で言えば
完全な準備不足です。
当然の結果として
途中で体調が悪くなり
足と頭が痛くなり
3〜4合目あたりですでに
グロッキー状態でした。

足の痛みは一歩歩くごとに
付け根の筋?の部分に
激痛が走ります。

頭は船酔いしたような感じで
めまいがして
足元を注視することができません。

立ってるだけのことが
辛くて辛くてしょうがない
そんな状況です。

俗的に言うと
「マジで死にそう」
でした。
だいたい200歩も歩けば
足の痛みは限界に達し、
頭が朦朧として
座らないとヤバイ状態です。

200歩ごとに休むって
その前に休んだところから見たら
視界の中にある景色内の場所です。
しかし僕にしてみたら
もう何キロも歩いた感覚です。
あとどんだけあるんだよ!
もう歩けない
もう動けない
ここで引き返せたら
どんなに楽になれるか。
でも山頂からの景色を
楽しみにして一緒に
行ってくれている人が
そばにいます。
僕が引き返すと言えば
当然一緒に下山するでしょう。
かと言って自分が山登りを
続ける事で迷惑をかけたくも
ありません。
困りました。
そこで僕は決めました。
約200歩進んだ所で休んで
それでも痛みがひかなかったり
フラフラしたりすることで
身の危険を感じたら
すぐに下山すると。

自分が納得する形で
最悪の自体を招かない様に
線を引いておく。
それまではどんなに
ゆっくりだろうが
迷惑をかけて醜態をさらしても
とにかく前に進む!
と決めました。
そう
人生は一歩一歩進むしかないのです。
たとえこれが下山を選んだとしても
自分で一歩一歩
歩くしかないのです。
無理して死んじゃったら
本末転倒じゃん!
と言うかもしれませんが
止まっていたら
それもまた死を待つのみです。
誰かがおんぶしてくれるかもしれません。
でもそうすることで
その人の命を危険にさらす
ことになります。
だったら
おんぶではなくて
迷惑をかけながら
かっこわるい姿をさらしながら
待ってもらいながら
励ましてもらいながら
アドバイスをもらいながら
色々気を遣ってもらいながら
自分で歩くしかないのです。
辛くても自分で歩く
それを「無理してる!」
と言えば無理をしています。
でも無理して死なないために
醜態さらして
迷惑をかけながら
休ませてもらっています。
他の人から見たら
「200歩進んで休む?
 何かの冗談?」
と言われるような
手ぬるい頑張り方です。
自分の普段の状態から
考えても十分手抜きです。
でもその時は
死なない程度の
死なないための
頑張りなのです。
「そんな状態になるなら
 山登りなんて最初から
 しなきゃいいじゃん!」
と言う人もいるでしょう。
確かにその通りかもしれません。
しかしそんなことを言っていたら
何もできなくなります。
さらに
「準備不足がいけないんじゃん!」
と言う人もいるでしょう。
まったくその通りなのですが
ただ逆に言えば
どんなに準備をしても
それで完璧という準備は
あるのでしょうか?
今回の僕の準備不足は
明らかに僕の手抜きなので
自業自得です。

しかし、長い人生の中では
準備をしっかりした人でさえも
今日の僕のような困難に
遭遇する事はままあることでは
ないでしょうか?
準備をしっかりすることは
困難な状況に合わない確率を
上げることであり
困難を皆無にすることを
保証しているわけではありません。
仕事で普段から
一生懸命やっているのに
いつまでたっても
困難ばかりだ!
さらに頑張れ!
って言われても・・・。
じゃぁ、山登り止めますか?
最初から何かに
チャレンジするのを止めますか?
上司や親や社会のせいにして
おぶってもらいますか?
不屈の精神で
自分がチャレンジ
し続けられるほど
やりたいことがあれば
チャレンジした方がいいと思います。
もしそういうものを
まだ見つけていないなら
なおのこと
いろいろ経験した方が
いいと思います。
最近
「頑張らなくていい」
という言葉をよく耳にします。
その耳に優しい言葉を
そのまま解釈して
辛いことは一切せずに
何にもチャレンジしないことと
イコールに思う事は誤解です。
そんな誤解をしている人がいたら
僕からしてみたら
家から一歩も出ないでいるか
山登りの最中に
ちょっとでも辛くなったら
一歩も歩かないと
言っているように思えます。

人に迷惑をかけようが
どんくさいやり方だろうが
醜態を晒そうが
非効率だろうが
突っ込みどころがたくさんあろうが
自分で決めて自分なりに
頑張るしかないと思うのです。
それでも人は失敗したり
どうしていいかわからない状態に
陥ります。
その時に自分で考えて
ふっと気が楽になって
できることを精一杯
頑張ればいいと思うのです。
それが最善の策だと自分で思うなら。
そうこうしているウチに
準備をしっかりできるようになり
困難が少なくなり
ある日、他の人から見たら
得意分野が増えていたり
仕事ができるようになったり
するのです。
頑張るって何?
頑張らない方がいいの?
どこまで頑張ればいいの?
山登りをしながら
人生や仕事について
頭が朦朧としながらも
そんなことを思って
無事帰ってきました。
一緒に行ってくれて
気を遣ってもらって
ご迷惑をおかけして
それでも楽しかったと
言ってくれたお二人に
感謝いたします。
今日ほど自分が
弱い人間であることを
痛感させられた日は
ありませんでした。
辛い思い出ほど
後から良い思い出になることは
多くの人が経験上
知っていることです。
それを今回も疑う事なく・・・
ありがとうございました。
追伸
大袈裟に書きましたが
僕の登った山は
70歳くらいの方々が
死体のような僕を横目に
ヒョイヒョイ登って行けるほどの山
であることは恥ずかしくて言えません。
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