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儲ける脳のつくり方

「専門家になってどうすんの?」の記事一覧

専門家になってどうすんの?

こんにちは。
岡田と申します。

仕事は営業コンサルタントをしております。

営業コンサルタントと言いましても
僕の場合、営業力だけを
サポートすることは少なく
多角的に物事をとらえていきます。

今の時代、購買心理学などを駆使して
営業トーク「だけ」を強化しても
売り込み色「だけ」が強くなってしまい
とても残念な営業マンができがってしまいます。

なので仕組みやアイデア、マーケティング、

コピーライティング、経営においてまで

全体的な流れを汲んでコンサルすることが多いです。

・・・とは言ってもやはり専門は

営業コンサルタントなので
このブログのメイン記事は
必然的に営業のことが多くなりますが・・・^^;

さて本日、ブログ書き始め第一弾ですが
ちょっと厳しいお話をしたいと思います。

「これからは専門家にならなければいけない。」

少しでも最近のマーケティングの本や
ビジネス本などを読んだことがある人なら
誰でも知っている事ではないでしょうか?

僕はこの意見に対してある意味そうであると思うし

ある意味、

「はぁ?」

と思うのです。

本に書いてあるからと言って
専門家を気取っていればいいのでしょうか?

ビジネスにおいて専門家であることは
ある意味当然です。

お客様にしてみたら専門家でない人から
サービスを受けるなんてありえないわけです。

ましてやお金を払うなんて論外です。

大前提として

「専門家であれ!」

と言うのであればその字面通り僕は賛成です。

僕がここで何を言いたいのか?

専門家になったからと言って

それに甘んじているようであれば
少しは売れてたとしても
長くは続かないということです。

たとえば・・・

コンピューターの専門家がいたとします。

もうハッキングから難しいプログラムまで
なんでもできちゃうような人です。

つまりパソコンオタッキー。

でも超超超専門家であるために
コンピューターのことだけしか詳しくないのです。

ことビジネスにおいて、はたして

その人に仕事を頼みたいでしょうか?

たとえ仕事を頼んでも、こちらが望んでもいない、

何だか難しい開発側の自己満足的な商品が
納品されるのです。

使う側にしてみたら、

「おいおい。俺の仕事のことわかってる?」

って言いたくなりませんか?

それ以前にそんな人とは契約しません。

たとえその人よりも多少技術が劣っていても

あなたのビジネスを理解してくれて
ビジネス全体を把握した上で
専門性を活かして、いろんな角度から
提案をしてくれる人の方が
仕事を頼みやすくないでしょうか?

あなたが専門家であることはもちろん大切です。

しかしそれ以上にあなたは

お客様が望む結果を汲み取り、
できうる限りのサービスを施す
ことで
価格以上の何かを提供できるのではないでしょうか?

それが本当の意味でプロだと思うのです。

それにはやはり色んな知識や経験が
必要になってきます。

僕は無責任に

「これからは専門家になれ」

とだけしか書いていないビジネス書を見るたびに、

「専門家になんてなっちゃってどうすんの?」

と思わずツイッてしまうのです。

「えー?私そんなこと言われても経験もないし
 今まで専門的なことしか習ってないわよ~。」

はい。

誰でも最初はそうです。

だからこのブログを読んだあなたは
ラッキーです。

専門家になるということは
うがった言い方をすれば

「専門以外のことはしない。」

とも受け取られ兼ねないのです。

ビジネス書に書いてある

「専門家になれ!」

はある意味正しいと思いますが
これからは鵜呑みにしないで欲しい。

専門家レベルで終わるのではなく
せっかくこうしてこのブログを
読んでくださっているあなたには
色んなことをたくさん経験して
勉強して欲しいのです。

しつこいですが、もう一つだけ補足です。

「専門家になれ!」

をビジネス書で強く訴えている著者の真意としては

「あなたの得意分野がお客さんに伝わりやすいから。」

というメリットがあると思います。
これはその通りだと思います。

あなたのことをお客様が

「結局あの人って、何やってる人なの?」

と陰で言われるようであれば
仕事を依頼する対象がボヤけてしまって、
仕事に結びつきにくくなる可能性があります。

相手に何かを伝えるため「だけ」に

あなたの仕事内容に専門性を見せることは
いいと思います。

ただ、お客様に伝えることが目的なので

何もあなた自身が専門家にとどまる必要はないのです。

そんなわけで僕は営業のコンサルタント
とは一応言っておりますが
営業だけに特化するつもりはないと
小声で言わせてください。

経営も一通り学び、
実際に会社を経営する側になって
様々なことを体験してきました。

部下も大勢抱えていました。

営業マンとしてもトップセールスでした。

B to Bの交渉、戦略、
B to Cでは購買心理に基づいたアイデア、仕掛け
マーケティングなども学び、実践し

心理カウンセラーの資格も取得し

とても多くの経験をしてきました。

営業トークだけでモノが売れる時代は
とっくに終わっております。

営業トークは営業全体の一つの要素にしか過ぎません。

これを無視してどんな商品やサービスでも

こう言えば売れる!
なんてあるはずがないのです。

売れるトークには必ず背景があります。

同じ営業トークをしても売れる人と
売れない人がいるのはこのためです。

逆に同じ営業マンなのにまったく違う
営業トークをしても
売れるのもこのためです。

最初にも書きましたが
テクニックにこだわる営業マンは
あまり見ていて気持ちがいいものではありません。

「俺、購買心理のプロ!何でも売れるぜ。」

一部の営業テクニックかぶれの方には

魅力的なセリフに聞こえるかもしれません。

しかし僕の場合、こういう人と一緒にいると

「はいはい。悪魔に魂も売れるのね?」

と微妙に聞こえるか聞こえないくらいの返事で
会話のドッジボールを楽しみたくなってしまうのです。

冗談はさておき、このブログでは
ビジネス全体を見渡した上で
敢えて時代を先取りした
営業の考え方をお伝えしていきたいと思います。

決して知識をひたすら羅列し、
テクニックを覚えてもらうようなことはせず、
読んでもらうあなたの脳が活性化できるように
いろんな題材を見つけていきたいと思います。

その意味も込めてこのブログのタイトルが
決まりました。

営業の専門家

経営の専門家

コピーの専門家

マーケティングの専門家

心理学の専門家

パソコンの専門家

マネジメントの専門家

  ・

  ・

  ・

  ・

そんなこじんまりとした

プロには決してならないで欲しい。

本日のまとめ。

専門家にとどまらないで
いろんな経験をしようぜ!

今後ともよろしくお願いいたします。

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