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儲ける脳のつくり方

「焦り」の記事一覧

焦り

最近思うことがあります。

仕組みでビジネスを回そうと
焦る人が多すぎるのではないかと。

もちろん悪いことではないです。

しかし、

地盤も固まっていない、
人様に「これができます!」と
自信を持って言うこともできず、
世間に貢献できた実績がまだまだ浅い中で、

不労所得だけを夢見て
ビジネスオーナーになったり
協会を作ってディプロマを
発行したりして
仕組みで儲けようと企む人が
多くいるなぁと感じます。

もちろん日本は資本主義経済なので
仕組みに投資をする人が増えるのは
本当にいいことだと思います。

早くその世界に行くことを
夢見ることは何も悪くないと
思います。

それに僕は普段、
それを推奨しています。

ただ・・・

もしそこを目指すなら
なおさら、

「もっとちゃんとしようよ。」

ということです。

怖いのは本人にその自覚が
ないことです。

一生懸命ビジネスを
仕組みで回そうと躍起に
なっているだけに

悪気なく全力で
お客様やビジネスパートナーを
欺く結果に突っ走っています。

僕はそこを躍起になる前に
質を上げることが先だと
思うのです。

本当に今やっていることが
ビジネスの成功につながるだろうか?
と一瞬振り返るのも
僕は決してネガティブな
発想だとは思いません。

振り返ったらブレーキがかかってしまう
だから振り返らずにとにかく突っ走れ

というのは
自分のことしか考えていない
としか思えません。

仕組みにこだわる前に
まず目の前の人を
喜ばす術を身につけることが
ビジネスとしては
先のような気がします。

世間の多くの人が
その商品やサービスを
望むようになり、

もしくはその可能性を秘める
状態になって初めて
次の段階でもっともっと多くの人を
短期間で喜ばす「仕組み」を作る・・・
それが順序かと。

営業が苦手なので
仕組みで売れるようになりたい

そう相談を持ちかけて来られる人に
どういう商品やサービスを
提供しているかを聞くと

そういう人に限って
まだまだ実績がなかったり
とてもこれを世に広める
わけにはいかないというモノを
扱っていることが多いんです。

私は売る力がないから
私は営業したくないから
仕組みで売りたい

そう思う気持ちもわかりますが
たとえ仕組みを作って
売れるようになったとしても
いつか、
しかも早い段階で
しっぺ返しをくらうのが
目に見えています。

そういう理由を
僕は明確に持っているので
とてもその人に
仕組みで売ることを
勧めることはできません。

特にネットやメールの世界では
やり方によっては売れてしまう
場合があります。

マーケティングと
コピーライティングなどを
駆使すれば普通に売れます。

でも

それでいいのか?

と本人に確認したいです。

こういう話をすると必ず
「じゃあ完璧なモノが提供できるまで
 ビジネスをしてはいけないんですか?」
という人がいます。

それは違います。

逆に完璧なものなんてありません。
どんなに完璧を目指していても
不完全な状態でビジネスを
しなくてはならないのです。

だからこそ、いいかげんに
なってはいけないんです。

そして
「完璧なモノを提供できるまで
 ビジネスをしてはいけないんですか?」

と言う人に聞きたいです。

「あなたは仕組みで売ろうとしている人
 の商品を質が悪くても買いますか?」

僕はこんな時代だからこそ

営業をしながら
目の前のお客さんに
断られながら
怒られながら

なぜ買わないのかを
教わりながら

時に悔しい思いをしながら

そんな体験を経て
本当に大切な質を追求し

そこではじめて
仕組みや組織を作って
大きくまわすことができると
思うのです。

ビジネスに対して本気であればあるほど
難しい話ではないと思います。

「もっとちゃんとしようよ。」

自分への戒めも含めて
一度振り返ってみませんか?

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