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儲ける脳のつくり方

「イメージの取り扱い」の記事一覧

イメージの取り扱い

一昨日、毎月主催している
ビジネスセミナーをしました。

椅子が足りないくらい
たくさんの方にお越しいただき
本当に嬉しい限りです。
ありがとうございます。

今後ますます
「参加して本当に良かった!」
と言ってもらえるような
時間を作って行こう!と
改めて決心しました。

いつもはリピーターの方が
多かったのですが、
今回はなぜか初参加の方と
1年以上、間をあけて久しぶりに
参加された方が目立ちました。

セミナーが終わり
久しぶりに参加された方たちに
挨拶をすると思わぬ声を
いただきました。

なぜずっと参加しなかったのか。

もちろん理由はそれぞれ違います。

それぞれ違うのですが
大枠で共通して言えるのは

1年以上前にやっていた内容は
期待していたものと違っていた
ということです。

もちろん以前の内容も
手を抜いていたわけでは
ありません。

ただ良くも悪くも
当時、この内容で行こう
と決めたのはすべて
僕自身でした。

そこにお客さんの
期待が十分に反映されていない
にもかかわらず、
「よし!これで行こう!」
と決めたのです。

正直に言いますと
僕は最初はそれでいいと
思っていました。

今でも実はちょっと思っています。

なぜなら・・・

完璧なものなんて
最初からできないですし
今でも完璧ではありません。

そもそも完璧なんて
どこにその完成形があるのか
まったくわからないです。

それに最初というのは
お客さんもどんなものか
体験してみないと、いくら
事前に口で説明したところで
わからないですから。

ある程度形にして
世の中に出してみて
お客さんに提供してみて
声を聴いて反映させて
進化させていく。

それでいいと思っていました。

最初からその覚悟があったので
ある意味

「たたき台」

として見切り発車するのは
何も怖くありませんでした。

ただ、一つ学んだことは
最初のイメージというのは
想像以上にあとあとまで
尾を引くということです。

逆の立場になれば確かにそうです。

初めて入ったホテルが
ものすごく汚なかったら
そこのホテルは恐らく
もう行かないでしょう。

「汚い」イメージが
植え付けられるのですから。

しかし、もし万が一また行く
可能性があるとしたら?

いろんな可能性がありますが
その可能性の一つを紹介します。

自分が「汚い」とレッテルを貼って、

「こんなホテルすぐ潰れるだろう!」

と思っていたにもかかわらず

潰れないどころか
多くの人が喜んで
宿泊しているのを
確認できたらどうでしょう?

ネット上でも良い噂しかない。
耳に入ってくる噂も良い噂しかない。

そうなると、

「あれ?
 あの時だけ何かの間違いだったのかな?
 偶然汚かっただけなのかな?
 機会があればまた泊まってもいいかな。」

となる可能性があります。

自分のビジネスにおいても
真面目に頑張っていれば
このチャンスはあると思います。

ずっと参加していなかった人が
また参加してくれた
そこには「当時のまま」という
思い込みがなくなったのが
要因の一つかもしれません。

そして肝に銘じて
おかなければならないことは
最初に受けたイメージというのは
こちらの想像以上に根深く、
それを払拭するのに
時間がかかるということです。

「想像以上に時間がかかる」

という覚悟をもって
見切り発車をできる人だけが
のちのちお客さんが
戻ってくるチャンスを
つかむことができると思うのです。

そうでなければ
途中で諦めることに
なりますから。

逆を言えば
「続けようよ!」
ということです。

もし当初のイメージのまま
ずっと思いこまれることが
怖いのであれば

最初の段階で
自分が納得がいくまで
リサーチを続けるしか
ありません。

完璧でなくてもかまいません。

ただ良いイメージを
どのお客さんにも
もってもらうことができる、
そんな期待に応えられように
なってから世の中に
出すしかありません。

どちらがいいかは
僕にもわかりませんが
自分が合うやり方で
やったらいいと思います。

いずれにしても
お客さんの声に耳を
傾けることには
変わりませんから。

このことがわかっていて
「よし!これでいく!」
と見切り発車する人と

何もわからないまま
ただ闇雲に見切り発車するのとでは
大きな違いがあります。

無謀な経営戦略は
それこそ後々まで
大変な思いをすることに
なりますから
頭を使いましょう。

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