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「恐怖をおさえる」の記事一覧

恐怖をおさえる

最近の小学生事情は
わからないのですが
僕が小学校低学年のころ、
予防注射があると
必ずクラスで何人かの子が
泣いていました。

さすがに僕は注射で泣いた記憶は
ありませんが、決して楽しい思い出
ではなかったですね。

並んで自分の順番が来るまでの時間、
ドキドキしていたのを覚えています。

話は変わりますが
今から10年くらい前に
グアムでスカイダイビングに
挑戦してみました。

この時もまた実際に飛ぶ
順番がくるまでは
そりゃもうドキドキでした。

僕は資格も何ももっていないので
タンデムジャンプと言って
熟練の先生を後ろに背負う形で
二人で飛びました。

スカイダイビングの経験がある人なら
わかってもらえると思いますが
バンジージャンプと違い
飛び降りる高さが
非現実的な高さなんです。

雲の上から飛ぶのです。
高過ぎるのです。

高度何フィートという
具体的な数値などは
もはや意味をなしません。

もう何フィートでもいい。
とにかく高過ぎ^^;

なので気持ち的には
「落ちる」という感覚よりも
飛行機から外に出た瞬間
その空間に「置いていかれる」
そんな感覚なのです。

で、気づくとすごいスピートで
落下している・・・。

あー、やっぱり
真下に落ちるんだよなぁー
みたいな不思議な感覚です。

聞いた話によりますと
時速200kmくらいで
落下しているそうです。

でもそのときは恐怖よりも
地球の美しさを目の当たりにして
感動や気持ち良さの方が
数千倍、数万倍上回っているのです。

今回はスカイダイビングを
勧めているわけではないので
話を戻します。

注射などは冷静に思い返してみると
決して「激痛」ではありません。

足の小指をタンスの角にぶつける方が
よほど痛いです。(ToT)

スカイダイビングも
飛行機の降り口まで来たら
後ろの先生がためらう暇を与えず
何事もないかのようにそのまま
一緒に飛行機の外に出されます。

で、気づいたら落ちてます。

スカイダイビングは
飛行機が地面から離陸して
雲の上まで行く間に
恐怖は増していきます。

そして

落下ポイントまで上昇して
次々と同乗している人たちが
落ちて行くのを見ていると
生きた心地はしません。

恐怖度MAXです。

足はガクガク。

つまり

注射にしても
スカイダイビングにしても
ドキドキして恐怖を
感じているのは
「待っている間」なのです。

でも実際にやってみると
想像の恐怖には遠く及ばず
大して痛くもないし、
怖さよりも感動するのです。

僕が営業マンとして初めて
知らないお宅へ飛び込みをしたり
電話営業の電話をかけたりした時も

いや、

それらをする「前段階」が
ガクガクして怖かったのを
覚えています。

怒られたらどうしよう?
うまくできなかったらどうしよう?
難しい質問をされたらどうしよう?
無視されたらどうしよう?
水や塩を巻かれたりするのかな?
警察呼ばれたりするのかな?

でも実際にやってみると
怒られるということはまずありません。
ましてや警察を呼ばれたりはしません。

電話にしてもいきなり切る人は
ほぼいません。

割と丁寧に普通に話をしてくれます。

チラシなどをポスティングしても
クレームの電話が掛かってくる
ということは滅多にありません。

どれもこれも悪いイメージに
過ぎません。

実際にやってみると大きなダメージを
受けることはまずありません。

ただ実際にやる前に
恐怖で動けなくなっているだけです。

その恐怖を取り除くのは
さっさとやることです。

注射にしてもスカイダイビングにしても
待てば待つほど恐怖が増していきます。

その恐怖に打ち勝つのは
逆に大変になります。

僕がやったスカイダイビングのように
有無を言わさず先生に縛られて
さっさと飛んでしまえば
恐怖が少なくてすみます。

飛び込み営業にしても
玄関のブザーを鳴らすまでは
ドキドキするかもしれません。

でも鳴らしてしまえば、実際、
大したことは起こらないのが現実です。

良い意味で拍子抜けするでしょう。

これはどんなことでも言えると思います。

特に初めて何かをする時は
恐怖で動けなくなります。

お恥ずかしい話ですが
独立起業したての頃は
サーバーとドメインを借りるのに
失敗したらどうしよう・・・・
と怖くてなかなか手が出せませんでした。

今となってはサーバーとドメインを
借りる契約更新などは
「煩わしいいつもの作業」
くらいの感覚です。

ブログ開設のアカウント取得や
確定申告などもただただ恐怖でした。

でもやってみると生死にかかわるような
大問題が起こるものは
だたの一つもありません。

たぶんスカイダイビングが
それに一番近かったです。

恐怖は決してそれらを
している時には襲いません。

それらをせずに
「待っている」時に
襲ってくるのです。

しかも待てば待つほど
その恐怖が増幅して。

だったら待つ時間、つまり
ためらう時間を少なくすればするほど
その恐怖は小さくて済みます。

誰が言ったか忘れてしまいましたが

「セミナーで質問などをしたいのに
 恥ずかしくて(恐怖で)手を挙げられない
 それを克服するにはどうしたらいいか?」

というアンケートに書かれた問いに

「手を挙げてみる事です。」

というなんともトートロジーな
回答がありましたが
まさに的を射ていると思います。

「案ずるより産むが易し」

いつかはやらなきゃいけない
と思っているけど
怖くてなかなか踏み込めない

そんなものは
さっさと行動に移しましょう!

恐怖に負けて予防注射を
1日せずに・・・
2日せずに・・・
1週間せずに・・・
泣き続けていたら
どれだけ青春時代を無駄に
過ごす事になるでしょう?

恐怖は待てば待つほど
増幅します。

恐怖を少なくするコツは
「待ち時間を少なくする。」
です。

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