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「テクニックから入る成功」の記事一覧

テクニックから入る成功

こんにちは
岡田です。

営業トークのみならず
何事もそうだと思いますが
テクニックから入ると必ず失敗する。
だからまずはマインドセットが大切だ!
とよく言われます。

まったくその通り。

テクニックから入って
うまくいくことはないです。

と完全には言いきれませんが
たとえうまくいったとしても
それは本当に奇跡的なまぐれ
でしかありません。

そしてその成功は長続きするとも
思えません。
一時的なものではないかと。

だから僕はテクニックから
入ることは勧めませんが
テクニックから入っても
悪いことだけではないと
思っています。

それは

テクニックから入ると
テクニックから入っても
うまくいかないんだな!
ということが心底わかる
ということです。

ものすごく平たく言うと
失敗から学ぶという良い事例
ではないかと思うのです。

実は僕もそうだったのですが
まだ僕が社会人として
営業マンとして駆け出しの頃
上司と同行させてもらった時
大人の、社会人の、ビジネスマンの
会話がとてもカッコよく
見えたことがありました。

「俺もあんな言葉を使ってみたい。」
「あの殺し文句はしびれる!」

完全にミーハーな状態です。

名セリフのように脳裏に
焼き付かれました。

その名セリフを
どうしても使いたいのです。

いつしかそのセリフを言うために
営業トークをするという
おかしな営業活動を
していたのです。

うまくいくこともありましたが
そのほとんどが前後の脈絡から
「少し」ずれているために
お客さんにしてみたら
そこだけセリフが浮いて
聞こえていた事でしょう。

今思い出しても顔から火がでるくらい
恥ずかしいことを
当時はなんの恥じらいもなく
やっていたと思います。

厄介なのは「少し」ずれている
ということです。

少しだけしかずれていないので
「何となくこれでいいんだ!」
と思い込んでいて
お客さんも
「なんか違和感がある」
程度でしか感じなかったでしょう。

でもその違和感が心のどこかで
ひっかかっていて
やっぱり成約にまで至らないのです。
ズレが「少し」だから
気づきにくいのです。

テクニックを中心にものごとを
進めて行くと
おかしなことが
おかしなことと気づかずにいます。

何がいけないんだろう?
とテクニックを見直して見直して
最終的にはテクニックじゃなかったんだ
ということに気づきます。

結果としてものすごく遠回りを
することになるのですが
敢えて言うなら
その遠回りをしたことで
「やっぱりテクニックは最後なんだな!」
ということが腑に落ちるわけです。

テクニックではない、
マインドが大切なんだ!

というごもっともなご意見は
当時、いくら僕が若造だったから
とは言ってもそれくらいの
言葉は知っていました。

それでもテクニックを
優先させてしまったのは
やはり近道を選びたかったし

いや、それもあるかもしれませんが
正直に言えば近道か遠回りかよりも
カッコいいかどうか
で判断していた気がします。

僕の経験上、テクニックは後です。
マインドが先です。

ただ、テクニックから入ると
マインドの大切さが
よくわかります。

しかしその方法のもっとも
悪しき点はお客さんに
テクニックを優先させた
営業活動を巻き込んでしまう
ということです。

自分が成長する上で
誰にも迷惑をかけない
なんてことはエゴそのものですし
勘違いもはなはだしいですが

だからといって
わかっているのに
お客さんを巻き込むのは
どうかと思います。

それでもやってみなければ
どうしてもわからないのであれば
テクニックから入ってみても
いいかもしれません。

あとは自分の信念に従って
いろいろやってみるしかありません。

少なくとも僕は
テクニックから入って
反省したおかげで
今があります。

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