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「勝ち負けにこだわるバカさ」の記事一覧

勝ち負けにこだわるバカさ

こんにちは。
岡田です。

今日の内容は勘違いする方が
多いと思いますので
もし読まれるなら
ちゃんと最後まで
読んで欲しいです。

最後まで丁寧に読まないなら
ここで読むのを止めて欲しいです。

では・・・

営業の世界は毎日が
数字との闘いです。

数値化されるということは
あからさまに順位が
わかってしまうことです。

つまり勝った負けたの世界が
否が応でもできあがってしまいます。

僕たちは勝負の世界にいると
気づかないうちに
自分を傷つけていることが
あります。

「隣人と闘っても意味がない。
 そんなことで自分を傷つけても
 しかたがない。

 より大切なことは
 隣人と闘うのではなく
 昨日の自分と闘うこと、
 そっちの方がより大切です。」

どなたが言ったかわかりませんが
この言葉を聞いたときは
確かにその通りだと思いました。

世の中、上には上がいるし
そんな人と張り合って
自分を卑下して
自らを傷つけ続けるより
昨日の自分を乗り越えることで
昨日よりも今日、
今日よりも明日・・・と
自分なりに成長することが
大切なのだと。

しかしその考え方も
最近行き過ぎた感が否めません。

果たして自分に打ち勝って
いるのだろうか?

昨日よりも今日、
今日よりも明日
今より前の自分に
勝っているかどうか、

それは自分以外は
誰にも判断できません。

自分にとって都合のいい
ぬるま湯につかっていても
ラクに生きる事はできても
どこまでもエキサイトな
人生にはならない気がします。

いやいや、
エキサイトな人生なんて
のぞんでないよ。

そう思う人もいるかもしれません。
僕もどちらかというと
そんなにのぞんでいませんでした。

しかし、

しかしです。

本当にのぞんでないかなぁ?

そう自問してみてください。

恐らく本当の気持ちは
たとえ小さい感情でも
自分の中に存在すると思います。

その本当の気持ちを
大切にしてみてください。

僕は・・・

隣人と比べて勝った、
友達に負けた、
同僚に勝った、
親父にはまだまだかなわない、

そんな勝ち負けがあってもいい
と素直に思いました。

もちろん「それだけ」では
さすがに息苦しく辛い人生ですが
それを否定して生きるのも
エキサイトではないと思う、

そういうことです。

誰かと勝負をするということは

時に人より抜きん出て
もしかしたら誰かに
劣等感を覚えさせることに
なるかもしれない。

時に人より劣り
自分を傷つけることに
なるかもしれない。

だからこそ
その周囲の人たちは
一緒に喜んだり
哀れみの目で見たり
同情したりしてくれます。

勝負があるからこそ
エキサイトな空間を創り出し
さらに自分を高めるための
エネルギー源になったりします。

他人との比較、とりわけ
勝ち負けにこだわるなんて
愚かかもしれません。

だからと言って

勝ち負けが完全になくなれば
そんな人生は

全員が手をつないて
みんな一頭賞!
そんな運動会と同じ。

面白いですかね?
その運動会。
どこで盛り上がるのでしょう?

オリンピックにしても
ゲームにしても
何かのコンテストにしても
学校や仕事の成績にしても

先人たちは何かと順位を
つけたがってきました。

本当に自分以外の人との勝負が
人類にとって必要ないなら
もっと大昔にそれらは
なくなっていた気がします。

勝負事がもし「悪」であるなら
競争をしてはいけない
法整備がなされていても
いいような気がします。

世界的にそれがなくならないなら
他人と勝負することは
人類が生きる上で必要な要素として
敢えて残されているのかも。

それに

「他人との勝ち負けに
 こだわるなんて愚かだ!
 昨日の自分に勝つことの方が
 より大切なことである」

この主張を強く掲げている人ほど
他人との勝負にこだわっている
ことに気づいてしまいました。

なぜなら

この相反する意見の相違を
シンプルに言えば

その愚かな意見より
自分の意見の方が
価値としては上だ!

と言ってるんですから。

これを
「他人との勝負」
と言わずして
なんと言うのでしょう?

さきほど、

「バカ」という言葉を
辞書で調べてみましたところ
「社会的常識を逸脱した行為」
とありました。

僕たちは勝負に真剣になることで
自分を傷つけるかもしれないし
人を傷つけるかもしれません。

そんな可能性を秘めた

「勝負事」とは

社会的常識からは
逸脱した行為なのかもしれません。

「そもそもその勝負に勝って
 なんの意味があるの?」

と冷静に問われれば
意外と何もない場合が多いです。

勝者がいるということは
必ず敗者がいる、
つまり勝負の度に誰かが傷つく。

いつも誰かが傷ついている・・・。

それなのに勝負が必要と
言ってる事自体
バカなことかもしれません。

でもその社会的常識を
逸脱した行為

つまりバカであるからこそ
エキサイトな人生が
待っている気がします。

社会的常識の枠の中で
こじんまりと生きることは
少なくともエキサイトな人生を送る
という意味では
「負け」のような気がします(笑)。

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