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「今私たちにできること」の記事一覧

今私たちにできること

こんばんは。

岡田です。



ここ1ヶ月暗いニュースが続き 
まだまだその余波は続きそうですが 
元気な人はさらに元気になることで 
生きる役割を果たすことになるのではないでしょうか?

僕は11日間被災地でボランティア活動をしてきました。 
静岡に戻って来てから強く思ったことが一つあります。



 

陳腐な言葉でしか表現できませんが、それは 
「人間は幸せにならなければならない」 
ということです。

人は今以上に幸せになっていいと思うのです。

僕はこれまでも幸せになりたいと思っておりましたが 
被災地から戻って来て、特にその思いは強くなりました。

そして現地でのボランティア活動を通じて 
人と人とのご縁はこんなにも満ち足りた気分に 
させてくれるものだと改めて感じました。

と同時にビジネスにおいて
とても大切なことを再確認させられました。

今未曾有の大災害に見舞われて
日本の経済は傾きを通り過ぎて
破綻しかかっております。

この経済を立て直すには
まず今被災していない人達も
相当の痛みを伴う必要があります。

計画停電や節約、募金などは
序章に過ぎません。



 

それを最小限に食い止めるには
やはり一刻も早く
被災地を元の状態以上に
作りあげることです。

東北地方を切り捨てて
元の経済状態に戻ることは
あり得ないです。

郵政改革の時に小泉元首相が
「痛みを伴った改革が必要」と
言っておりましたが
その時とは規模が違います。

今回の災害で国内はもちろん
世界経済にも大きな影響を与えました。

誤解を恐れずに伝えますと
3月11日以降「今私たちにできること」
という言葉だけがキラキラと
あちこちで飛び交っているように見えます。

確かに今私たちにできることを
精いっぱいすることが大切なのは
言うまでもありません。

しかしどうでしょう?


それを言い訳にしている人が
多いような気がしてなりません。

本当に今私たちができることを
精いっぱいやらずに、自分ができることを
ワンランク下げて
「できることをやっている。」
と自分に言い聞かせていないでしょうか?

少し前に、
「あなたはそのままでいい。」
と言ったニュアンスの言葉が
流行りました。

鬱患者などには確かに大切な言葉ですが
頑張れる人が、
「現状維持でもいいんじゃね?」
みたいな空気がのんべんだらりと
流れた時期が割と長い期間ありました。

むしろそれが「善」であり
頑張り過ぎることが「悪」のような
空気が澱んでいた気がします。

冷静に考えて
「今のままでいいわけねーだろ。」
「君は成長しないのか?」
と突っ込みたくなる違和感がありましたが
時代は努力と根性を排他する動きがありました。

もしかしたら今でもそういう時代なのかもしれません。

しかし今回の地震でそんな悠長なことを
言ってられなくなったにもかかわらず
まだ、被災していない国民たちは自分に甘く、
「できることをやっている。」
などと言い訳をしながら
100円募金しては「自分なりに頑張ってる」と
自分に言い聞かせている人が多いのが現状です。


もしこの記事がいたずらに不安を煽った文章などと
言っているおめでたい時代を読めないバカがいるとしたら
それはバブル経済の時にイケイケで土地を買いあさり
最後に「ババ」を引いて天国から地獄に落ちた典型的な
脳みそツルツルの人と同じだと思います。



 

「よく考えなくてもわかるだろ?それくらい。」
というレベルの話です。

不安を煽っているのではありません。

戦後、高度経済成長とともに
まさに努力と根性でのし上がった先人たちと
同じようなマインドを持った人達が
今後の成功者になるのは間違いありません。

というか実はどんな時代でもそうなのですが
それがわかりやすい時代になったということです。

もちろんただがむしゃらにやればいいというわけでも
ないのですが、かと言って勉強ばかりしている人が
果たしてこの未曽有の災害に見舞われた日本を
乗り越えられると思いますか?

コピーライティングさえ勉強すれば
簡単に1日で数千万円儲かるみたいな
話しに騙される人があまりにも多かった。

自宅でパジャマを着ながら仕事ができる・・・

わけねーだろ。

痛い。

あまりにも痛すぎる。

それは仕事をしている気がしている

妄想にすぎない。

そして残念なことにまだそんな淡い夢を
期待している人がいかに多いことか。

未曾有の大災害に見舞われているのに
今まで経験したことだけで
儲かる仕組みを作ろうとしているのって
どうなんでしょうね?

ちなみに「未曾有」を辞書で引くと
「今までに一度もなかったこと。」
とあります。



 

要は過去の仕組みでどうにかなるような
レベルではないということです。

最後に「ババ」を引かないまでも
せめてさっさとそこに気付いて
苦境をいち早く乗り越える体力を
今のうちから付けておく必要が
あると思います。



 

それには、今、
のほほ~んと「何とかなるさ~。」
と思わずに、全力で東北を助け
全力で自分のビジネスに向き合う
必要があると思います。

「今私たちにできること。」
それは無理してでもやってみることです。

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