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「自分の営業トーク」の記事一覧

自分の営業トーク

こんにちは
岡田です。

今日、ある企業から
電話がかかってきました。

受話器の向こうから
企業名となぜ電話をしたかを
とても丁寧にゆっくりと
話してくれている
声が聞こえてきます。

あまりに話す速度が遅すぎて
戦場カメラマンの渡部陽一さん
を想像してしまいました。

ふと気がつくと
イライラしている自分が
そこにいて、思わず

「俺って器ちっちぇー」

と昔の漫画の一コマのように
自分の頭をぽかぽかと
殴りたくなりました。

渡部陽一さんは個人的には
好きな方だと思います。

ただ、日常であの話口調を電話で、
しかも永遠やられたら
やっぱりちょっと・・・・^^;

よく、営業マンは
早口になりがちだから
ゆっくり話しなさい
と言われますが、
遅過ぎるのはそれはそれで
どうなの?と思います。

電話営業は声が命です。

電話の相手は
音だけでしか印象が
判断できないんです。

暗い声は致命的ですが
明るすぎても
きっと鬱陶しさを
感じてしまうでしょう。

同じ様に

声のスピードも
まくしたてるような早口だと
すぐに切られてしまいます。

逆に渡部陽一さん並に
ゆっくり過ぎるのも
いかがなものかと。

結局のところ
バランスが大切・・・
というところに落ち着きます。

しかしこの「バランス」
という言葉、
なかなかのクセものです。

非常に便利な言葉ですが

「バランスがいい」

っていったいどれくらい
でしょうか?

きっと誰も正確には
答えられないと思います。

つまり本人が

「バランスがとれている」

と思えばそれがちょうといい
スピードであると。。。

しかし・・・・

自分はバランスがとれていない・・・
と自覚している人は
あまりいないと思われます。

逆に

自分は常識的だ!
自分が一番スタンダードだ!

みんなそんな風に生きてるのでは
ないのでしょうか?

そういう話題を意識している時、
人は

「自分は変わり者だから。」
「常識にとらわれるのは良くない。」

などということが多いです。

しかし

気を抜いた日常の会話では

「それが普通でしょ?」

とか

「あいつは常識のないやつだ。」
「あの人変わってるよね?」
「あの人ってどうなの?」

みたいに他人の非常識を
指摘したがります。

つまり自分が常識であると。

自分が基準となっている時点で
バランスを欠いているにも
かかわらず。

だとしたら早口の人は
自分は決して早口だと
思っていないし
ゆっくり話す人は
ゆっくり話していると
思っていない。

その可能性が高いのです。

なんとなくはそう思っていても
それはバランスのとれた
範囲での誤差程度しか
思っていない。

正解と呼ばれるものがない中で
それでもバランスがとれた
話すスピードを求めるのであれば

それは自分以外の誰かに一度
話す速度をチェックしてもらう
しかないと思います。

バランスがいい
などというあいまいな
言葉だけで自分を
ごまかしていないで
一度客観的に把握すればいい。

そして
それを自覚した上で
自分で決めればいい

そんな風に思います。

それでお客さんに嫌われようが
売れないという結果が
ついて回ろうが
それは本人が選んだ道です。

僕が電話営業していた時は
とにかく横からの先輩の
チェックが激しかったのを
覚えています。

当時は

「いちいちうるさいなぁ。」
「自分なりの話し方でいいじゃん。」

と思っていましたが
ICレコーダーに
録音して聞いてみると
あまりにひどい
自分の営業トークに
愕然とします。

他人にチェックしてもらい
他人の意見を素直に聞いた方が
「売る」
という点においては
総じて良いことがあります。

だから僕は
話す速度や話し方、明るさなどを
まずは一度、
客観的に指摘してもらう
ことをオススメします。

実際やってみるとわかりますが
意外と恥ずかしいです。
特に知り合いに指摘してもらうのは。

それでも最後は
決めるのは本人です。

「そういうの、めんどう^^;」

という気持ちはわかりますが
こんな些細な変化を意識する
だけで、売上げって
変わるもんですよ。

売れない苦しさから
抜け出せるのなら
この程度の恥じらいは
さっさと体験してしまった方が
後から大いに仕事で楽ができると
確信しております。

誰かに営業トークを
聞いてもらって
どこがどう聴きづらいのか
などを教えてもらうことは
長い目で見て大きな財産に
なりますよ。

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