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「先人を信じる」の記事一覧

先人を信じる

こんにちは
岡田です。

前回は「パクリ」に関して
辛辣に書き過ぎたみたいで
2人の方から
「厳しいですね。」
と指摘されました。

ひるむことなく
今回もその流れで
いきたいと思います。

さて、

今から数年前くらいでしょうか、
がんばることを
「顔張る」と書く人が
たくさんいました。

「これから私は頑張るではなく
 顔張ると書きます。
 言葉は言霊ですから・・・」

そのような理由を
書かれていた記憶があります。

今ではすっかり見なくなりました。
どこへ行ってしまったのでしょう?

憶測で申し訳ないのですが
きっと彼ら、彼女らの中では
なかったことにしている気がします。

他にも昔からある
漢字や慣用句を
わざわざ変えて
言い合う人たちもいました。

最高→最幸
起業→輝業
お疲れさま→お元気さま
仕事→志事

などなど。

母国語の乱れは亡国の危機。

それほど言葉というものは
重要な役割を担っているにも
かかわらず、一時の気の迷いで
流行を追いかけても
すぐに元に戻るのは当然です。

先人からの習わしというのは
やはり何か意味があってのこと。

漢字や慣用句を変える人たちが

「こっちの使い方の方が
 本来の意味に合っているから
 今日からこっちを使いまーす」

このようなことを言っては
すぐに元に戻ってしまうのは
そもそもの根拠が
思いつき程度でしかないから。

敢えて言葉や漢字を
変える必要がどこにあるのか
どうしても見出せません。

それ以上に
大人として公の場で使うには
ややみっともない感じが
つきまとうので僕自身は
今後も使うことはないでしょう。

もしかしたら若者ぶって
一瞬冗談で使うことは
あるかもしれませんが。

仕事として使う言葉は
やはり綺麗な日本語を
使いたいものです。

営業マンとして仕事をしていくと
企業の経営者と話を
することがあります。

仕事が大きくなればなるほど
大企業の経営者、つまり
この手のことに
微動だにしない人たちと
ビジネスの話をするのです。

その方たちに

 お元気さまです。
 私は輝業してこの志事ができて最幸です。
 これからも顔張りたいと思います。

などととても書けません。
恥ずかしいにもほどがあります。

他の人にこの価値観を
押し付けようとは思いません。

ただ、僕は仕事においては
使い慣れた日本語を
これからも丁寧に使いたいと
思います。

もちろんまだまだ完璧な日本語を
使いこなす事などできませんが
敢えて当て字に近い感覚で
昔からある漢字を変える事に
美しさを感じません。

p.s.
とは言っても
普段の会話で使う言葉は
ちょーひどいっす。

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