メルマガ登録! 仕事や営業の
コツを
毎日4秒で
読めます
Blog
儲ける脳のつくり方

「感情と事実の優先順位」の記事一覧

感情と事実の優先順位

こんにちは
岡田です。

先日、
とある起業家さんが
話をしている場面に
遭遇しました。

その場所には
4人いましたが
実際話をしていたのは
2人だけでした。

世間話のような
お互いの悩み相談のような
ゆるい会話です。

ゆるい会話ではあったものの
色々と勉強になると思い
その場に居させてもらいました。

そのやりとりは
多くの会話と同じ様に
一人の人が何かを言うと
それに対して
「でも」「だって」
で反論する形が
展開されていました。

お互いの意見の特徴は
相手を否定している、

それにもかかわらず
なぜかその場の雰囲気には
「ゆるさ」
が漂っているのです。

この歪んだ空気感は
まるでその空間だけ
水玉が浮かんでいて
レンズのように
周りの空気を歪ませて
いるような
そんな情景を
想像させてくれました。

「いったいなんなんだ?」

と思いながらも
僕の興味が時間を
忘れさせてくれて
思わずいろんな角度から
その水玉を眺めることに
なってしまいました。

会話というものは
その発せられた言葉に対して
必ず「感情」が発生します。

言い換えると
人は言葉や単語を
そのまま受け取らず
感情がその言葉の理解を
歪ませます。

たいていの意見というのは
感情よりも事実を元に
冷静な判断で伝えます。

文字通り冷たく感じます。

受け取る側は
感情が発生しうる状態なので
怒ったり面白くない
と感じるわけです。

しかしお互い大人ですから
元の状態に戻そうとする力も
同時に発生したりするわけです。

ここに「ゆるさ」が
生じるわけですが
決して本当にゆるい訳でなく
癒しとは真逆であり
そこには
思いやりの「ようなもの」
が誕生します。

これもまさしく文字通り
「ようなもの」
なのでどこまでも
その真偽はわからないのです。

「思いやり」だけでなく
様々な意見の交換もすべて
「ようなもの」の延長であり
その真偽はわからない、

つまり

会話をいくら膨らませても
何も進まない
ということです。

それが真実なのかどうなのかは
考えても考えても考えても
答えは出ません。

やってみるしかないのです。

そして大切な事は
やってみるのは
「本人でしかない」
ということです。

他の人がやったところで
本人はまたその事実を
感情が原因で歪んだ形でしか
受け取ることはできません。

感情が
「でも」「だって」
を誘発させます。

それほど感情というものは
人にとって優先的なものである
ということがよくわかります。

逆に捉えれば
どんなに事実を歪ませてまでも
感情はその全てを優先させる
ということです。

つまり

多くの人は感情に
振り回されている
ということであり
事実は二の次なのです。

事実と感情が歪んだレンズ作用を
発生させる水玉の源であり
その水玉は会話の分だけ
あちこちに浮かんでいます。

この世から歪んだものをなくし
クリアーな視界にするには
事実を優先させた方がいいようです。

しかしそれもまた非現実的であり
感情がそれを邪魔させます。

そしてこれは僕の客観的な
そして憶測の域をどこまでも
超えないのですが

僕の知る限り、

感情を優先させる人は
頭で考える人が多く、
事実を優先させる人は
行動を伴う人が多い
ということです。

ではどうしたらいいのか?

僕がたどり着いた結果は
自分がこのからくりを
知っているということを
意識するしかない
ということです。

他の人は知らない、
でも自分さえ知っていれば
とりあえず
自分がそのバランスを
自分で調整できます。

イヤならその場から
離れればいいし、
楽しめるのであれば
その場にいて
感情に振り回されるのも
人間らしくていいと思うのです。

むしろ感情に振り回される人が
この世に多いのであれば
ビジネスをしていく上で
その感情を理解した方が
売れるようになるでしょう。

感情に振り回されるのではなく
良い意味で感情を
振り回すくらいの
スタンスでいる自分を
意識することが

今の時点で僕が
「いいんじゃないかなぁ」
とたどり着いた答えです。

こういう書き方をすると
人の感情を弄んでいる
というような誤解を受けそうですが
そう解釈する人は
すでに感情が伴っているので
その誤解を解こうとも思いません。

事実とは違うということだけ
一応伝えておきますが。

あくまで僕は

事実を優先して、
事実を元に
感情を楽しむ

そんな優先順位で
ものごとや会話を
楽しむようにしています。

Blog Menu ブログメニュー

NEWS & SEMINAR お知らせ&セミナー情報

BLOG 儲ける脳のつくり方

このページのトップへ