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「この考えが古いらしい」の記事一覧

この考えが古いらしい

こんにちは
岡田です。

今子供が中学3年生です。
受験です。

通っている塾の進行が
遅いようなので
塾を変えたいという
申し出がありました。

今まで勉強のことなんて
滅多に口にしなかったのに
自ら勉強のことを
気にするなんて・・・

親としては嬉しいです。

・・・が

塾の変更は認めません。

さて、なぜでしょう?

勉強ができないことを
自分の外部のせい、
つまり塾のせいに
しているからです。

今回たとえ塾を変えたとしても
また勉強ができない理由を
いくらでも探してくるでしょう。

もしかしたら塾を変えれば
良い学校に入れるかもしれません。
その可能性は否定しません。

しかし長い人生で
たった3年間
一つ上のランクの高校に
行けることと

その後の人生において
外部のせいにしないで
自分の力でどうにか
しなければ始まらない
人生の厳しさを教えるのとでは
僕は圧倒的に後者派です。

もしかしたら
僕が親として頑に
塾を変える事を
認めなかったために
人生が大きく狂ってしまう
可能性も多分にあります。

子供が不幸になるかも
しれません。

僕のことを恨むかも
しれません。

それでもいいのです。

もしそうなったら
自分の力不足を
親のせいにしている
ということになります。

いずれにしても
外部のせいにしているうちは
大人になってから
自分の足で
厳しい世の中を渡り歩く
ことができなくなります。

逆に言えば

塾を変えた事で
良い学校に受かる

もしそんな方程式が
成り立つのであれば
それは親の経済力のおかげだし
塾の先生の手柄です。

良い高校に入る事を
目的にすると
それをするための手段を
大人ですら安易にとりがちです。

その時は
親は満足するかもしれません。
塾も満足するかもしれません。

しかし大人は子供より
先に死ぬのです。

それなのに子供が
自分の足で歩けるようになる
その未来を奪う事なんて
とてもできない。

塾の存在自体は何も悪くない。
むしろありがたい存在です。
もちろん良い塾、悪い塾
あるのかもしれません。

でも万人に悪い塾って
今の世の中見つける方が
大変だと思います。

似たり寄ったりの中で
多少の良い悪いでしか
ないと思うのです。

だとしたら塾を変える
そのパワーは
自分が勉強することに
注いだ方がいいと思うのです。

それさえできれば
塾なんて自分の人生の
補佐にすぎませんから
どこでもいいように
思えてきます。

本当は塾に行く
必要もないかな?

と思っていたのですが
その辺は親ばかでした。

自分から
塾に行きたい!
と言って来たので
つい嬉しくなってしまい
最初の願いだけは
親として手助けしてしまいました。

しかし

塾を変えたい!
という願いは
人生の先輩として
叶えてあげません。

営業の世界も一緒です。

環境のせいにしているうちは
いつまでたっても
売れる様にはなれません。

売りやすいエリアを与えて
大幅値引きの決裁権を与えて
新車の営業車を与えて
完璧な営業トークを
教える上司がいたら
確かに売れる様に
なるかもしれません。

しかしそこには
自分で売る力を
身につけようとする
スピリットはありません。

売れるようになる要素が
すべて自分がコントロール
できる「外」にあります。

それはその人じゃなくても
誰でもできる
ということになります。

その人がどんな市場でも
売れる力を身につけて、
もしくは自分の力で
売れる市場を見つけてきて、

それらができて初めて
役職というものを与えられ
会社の経営に近い所に行く事、
つまり出世ができるのです。

自分で売る力を身につけ、
初めてのところへでも
開拓する精神があり

初めてやる仕事でも
どうにかしようとする
まさにそれらのことこそが
未来を作る仕事でもあるのです。

それができない上司は
たとえば
世の中が悪い
政治が悪い
景気が悪い
商品が悪い
お客が悪い
とできない要因が
外部にあることを指摘します。

だから良い環境を
会社が用意してくれなきゃ
売れるわけがない
そんな言い訳ばかりを
連呼している、

そのような上司に部下は何か
相談できるでしょうか?
解決の糸口は見つかるのでしょうか?
会社の未来はあるのでしょうか?

そもそも
上司になれるのでしょうか?
いや、もっと言えば
会社に居させてもらえるのでしょうか?

僕は高校3年間のためだけに
そんなこともできない人間に
なってしまうくらいなら
高校なんて行く必要はない
と思っている人種ですから
子供は大変ですよね^^;

でもその辛さがいつか
仕事や人生に反映されることを
願っています。

家族とは「世間」の
一番小さい縮図です。

家族の中で一見
その理不尽さと思える波を
乗り越えられなければ
世間でたくましく自立できる
人間にはなれないでしょう。

どの塾であっても
どの会社であっても
上には上があるし
下には下がある。

外部要因の上を探し求めずに
自分が上昇することだけを
フォーカスして欲しい。

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