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「参院選から学ぶ営業活動」の記事一覧

参院選から学ぶ営業活動

こんにちは。
岡田です。

参議院選が終わりました。

毎回思うのですが
誰に投票していいか
わかりません。

もちろん考え方や公約
政策、理念のようなものは
読みます。

読めば書いてある内容は
理解できます。
だから
「わからない」
というのは
誰の政策や公約がいいのか
「わからない」
のではなく違う何かが
「わからない」
のです。

その違う何かとは?

その人を信用できるかどうか
です。

よほど以前からの
知り合いではない限り
わからないですよね。

公約はもちろん守って
もらいたいのですが
それと同じくらい
守ろうと全力を尽くしたか
どうかが僕にとっては重要なんです。

僕たちは自分たちができないことを
政治家に託すわけです。
頑張ったけどできなかった
というのは仕方がないと思います。

責任とって辞めるか
次の選挙で「役立たず!」
と言われて落選するだけです。

世の中に「絶対」や「完璧」は
ありません。
なので公約を守るべくして
全力を尽くすかどうかの
「信用性」が
票につながるのだと思うのです。

これ、営業の世界も
同じだと思うのです。

どこの誰かわからない人に
お金を渡すわけです。
それが代金なのか税金なのか
の違いです。

公約や政策に完璧がないように
商品やサービスにも完璧は
ありません。

ただ、担当してくれた人が
その商品の不完全さに
売る前も後もどこまで
一生懸命になってくれるか、
それを予測するしかない
のです。

その信用に値するものを
たかだか選挙活動期間中だけで
予測しろということが
難しいです。

つまりわからない。

会ってすぐに買うかどうかを
決めるなんてことは
難しいのです。

つまりわからない。

タレントや有名人
もしくは何年も政治の世界で
手腕を発揮している人が
選挙戦では有利なのです。

なぜならその人柄を
長い期間をかけて
知ってもらっている
可能性が高いから。
この人はどういう人なのかを
わかっている人が多いから。

僕ら営業マンは
それをするしかないのです。

売れるようになりたかったら
信用してもらうしかありません。
長い期間をかけて。

お客さんが営業マンのことを
信用できるかどうか
「わからない」
状態のまま
売ろうとしてはいけないのです。

短い選挙期間中に
信用させることは
正直、難しいでしょう。
できないとは言いませんが
文字通り困難が待っています。

短期で信用を得るために
どうしたらいいか
わからない人が
多いと思います。

だから無茶をする。
無理強い感がある。

信用させる策がない人は
名前を連呼して
お願いするだけ。

「山田太郎です。
 山田太郎です。
 ●●党の山田太郎です。
 どうかお願いします。」

と仕事中に選挙カーで
回って来ても
「うるさいっ!」
としか思えません。

営業マンがしつこく
会社名と商品名を連呼して
「この商品いいですよ。
 この商品は最高です。
 お買い得です。」
と言われても
「うるさいっ!」
としか思えません。

たとえ商品が本当に良くても
「で、あなたは誰ですか?」
と思ってしまったら
買う気が失せます。

それを上回るほど
ずば抜けて商品が良ければ
買うかもしれませんが
他の人から買います。

そして不思議なことに
逆はあり得るのです。

商品が完璧でなくても
「あなたは信用できる」
という状態が維持されれば
買ってくれる人がいるのです。

短期で信用を得るのが
なかなかできない
というのであれば
長期で得るしかありません。

「いや、それでは上司も会社も
 待ってくれない。
 今すぐ売らないと
 いけないのです。」

といくらわめいた所で
無理なものは無理なのです。

短期で信用してもらうことは
できないとは言いません。
それができる人もいます。

ただ自分の実力として、
短期で信用を得る事ができない、
その事実を避けて通れないなら
少しずつ遠回りしてでも
前に進むしかありません。

一歩一歩前に進むために
何をしなければならないのでしょう?

コツコツやる以外僕は知りません。
コツコツやるというと
どうしてもスピード感を
伴わないことが多いです。
(そんなことないのですが。)

スピード感がないと
次に出てくる障害は
ついさぼってしまうことです。

その結果、
今信用がない状態なのですから
また信用を得る先延ばしです。

サボらず真面目にコツコツ
やるしかないのです。
それが王道と呼ばれる
所以なのです。

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