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儲ける脳のつくり方

「先に与える」の記事一覧

先に与える

こんにちは 岡田です。

今日は自分があまりできていない

ことを書くので

敢えてきつめに

書きたいと思います。

 

古くは「損して得とれ」

ということわざがあるように

僕らは営業活動をしていると

何かと

 

「先に与える」

 

という言葉を使う機会が多いです。

 

この「先に与える」

という 行為そのものは

悪くないのですが

どうも言葉自体に

黒い魂が宿りがちです。

 

先に与える=後からもらう

 

この構図が見え隠れしているうちは

先に与える「ように」しているだけで、

どこか「もらう」ことありきで

善意の押しつけを先にしているに

過ぎないのです。

 

 

「何かできることがあったら

 何でも言って下さい!」

「僕は何をしたらいいですか?」

「お手伝いさせてください!」

「僕は先に与えます!」

 

一見、すばらしい言葉ですが

本当に先に与える気持ちがあるなら

いちいち 「先に与えます」

とか言ってないで

与える行為をさっさとしちゃえば

いいと思うのです。

 

何をいちいちアピールして

ポーズをとる必要があるのでしょう?

 

後からもらえなくてもいい・・・

いや、そんな想いすら

微塵もよぎることなく

とにかく与えることを

すればいいと思います。

 

「後からもらう」ことを

前提にしているからこそ

公言したり

ポーズをとったり

アピールしなければ

ならないのです。


その必死さ・・・

なんか悲しいです。

 

それは

 

「おじいちゃ〜ん

 肩もんであげるよ〜

 どう?気持ちいい?

 僕はおじいちゃんに

 先に気持ちよくなって

 もらいたいんだ〜。

 

 クラスのみんなは

 おじいちゃんからも

 お小遣いもらってるんだって〜」

 

と言ってる子供と同じレベルです。

 

先に与える

 

この言葉をこれみよがしに

多用している人は

僕は最近あまり信用したく

ありません。

 

「後から奪われる!」

 

と心のどこかで

思ってしまうんでしょうね。

 

しかし先にも述べましたが

この「先に与える」行為そのものは

決して悪い事ではないと思うのです。

 

それでも

 

先に与える=後からもらう

 

というようなわかりやすく

残念な構図ができあがってしまった

背景を考えてみました。

 

それは 恐らくですが

「感謝すること」

があまりに少なくなったからなのでは?

と思います。

 

してもらって当たり前。

当然の権利。

 

このような考えが跋扈する

世の中では先に与えても

リスクしか残らない世界です。

 

リスクしかないなら

なぜ先に与えるなんてことを

わざわざしなければならないのでしょう?

純粋に誰かの役に立つなんて

怖くてできない。

 

逆に、誰かから

「ありがとう!」

「助かったよ!」

この言葉があるだけで十分。

 

たとえ言葉がなくても

感謝の気持ちが

何かしら感じ取れれば

それで十分。

 

そういう世の中であれば

先に与えることを

わざわざ公言するような

策士的で必死な試みはいらないのでは

ないでしょうか?

 

「先に与える」行為のみを

純粋に出来る人が増えるのでは

ないでしょうか?

 

先に与えることを

普通の人が普通にできる

そんな世の中ができれば

その結果として

ビジネスは大きく

発展する気がします。

そして経済も大きく

発展する気がします。

 

僕は正直、普段生きていて

感謝の度合いが低いと

自覚しているので

敢えて自分を

たしなめる意味で

書いてみました。

 

もっといろんなことに

感謝すること。

 

まずはそこから始めたいと思います。

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