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「読まれる文章を書きたい人への注意点」の記事一覧

読まれる文章を書きたい人への注意点

こんにちは
岡田です。
今日はビジネスにおける
文章について
世間でよく言われている
ノウハウの注意点を
お伝えしたいと思います。
文章が長かったり
難しい言葉が使われていると
読むのが苦痛になるので
読みたくない、
読んでも頭に入ってこない、
そんな読み手の意見があります。
その対応策として書き手は
なるべく短く、
小学5年生でもわかるくらい
簡単な言葉を使った文章を
書く様に心がけましょう!
などとよく言われています。
確かにその通りなのですが
今回の記事のタイトルからも
わかるように
果たして本当に
簡単でわかりやすく
短い文章にすれば
それでいいのだろうか?
という疑問を呈してみたいと
思います。
そもそも僕たちは
なぜ文章を書くのでしょうか?
「何かを伝えたい。」
その先には
「それをわかってもらいたい。」
という意図があると思うのです。
そしてさらにその先には
ビジネスの文章であれば
「内容に賛同してもらえるなら
 ○○○するといいですよ。」
「○○○しませんか?」
「○○○を手に入れて欲しい。」
「○○○を買いませんか?」
という希望が少なからず
あると思うのです。
逆に、
もしまったくそういう
意図がなければ
なぜビジネスにおいて
文章を書くのでしょう?
何の意図もなく
文章がうまくなりたい!
面白い文章を書きたい!
上手に書けることそのことに
大きな意味があり
それが最終目的で、
それが成就できれば
人生終えてもいい!
という人は
小説家や脚本家でもない限り
あまりいないと思います。
ビジネスにおいて書く
文章の目的は
キレイごとは抜きにして
突き詰めて行くと
「買いませんか?」
に集約されると思うのです。
であるならば
そのことを直視せずに
短くて簡単でわかりやすい
「読まれるためのノウハウ」
をいろいろと試行錯誤しても
最終目的である
「購入」
には至らない文章を
書く事になってしまいます。
冒頭に書いた様に
文章が長いと読まれないとか
難しい言葉が使われているから
読まれないというのは
確かにその通りだと思います。
なので否定はしません。
できるなら
簡単で短い文章の方が
読まれる確率は高くなります。
文章を短く
わかりやすくすることで
今まで10人にしか
読まれなかった文章が
1000人に読まれるように
なるかもしれません。
しかし
1000人に読まれるようになっても
芸能人の不倫ネタにように
かる〜い感覚で読まれたら
どんなに共感を得られても
「他に面白いネタはないかな?」
と目移りされてしまいます。
重みのない文章というのは
お金を払ってもらえるだけの
インパクトは与えられません。
下記の4つのパターン
1.長くて難しくて購入に至らない文章
2.短くて簡単で購入に至らない文章
3.長くて難しくて購入してもらえる文章
4.短くて簡単で購入してもらえる文章
があるとしたら
もちろん4番を目指すべきですが
それは正直、
プロの中でも本当に一部の
天才と呼ばれる人たちが
活躍できる領域だと
思うのです。
で、あるならば現実的に見て
僕ら素人は本来の目的である
「購入」
を意識して3番であっても
いいと思うのです。
なのに2番を目指したがる人が
あまりに多い。
長くて難しいために
最後まで読んでくれる人が
10人であっても
5人に買ってもらえればいい、

その一方で
短くて簡単で最後まで
読んでくれる人が
1000人いたとしても
興味が薄く、すぐに
他に目移りして
一人も買ってもらえない、

のであれば
その文章を書く本来の目的からは
遠ざかってしまうと思うのです。
では
長くて難しくても
最後まで読んでもらえて
心にフックされる文章を
書くにはどうしたら
いいのでしょうか?
読み手(お客さん)というのは
知らないことを知ろううとする
その意識が高ければ高いほど
真剣だと言えます。
知らないことを知る
というのは
苦痛を感じることが多いです。
なぜなら
知らない=初めて
つまり脳が慣れてないので
「難しい」
と感じてしまうのです。
簡単に理解できる
というのは
知ってることの
連続に過ぎないのです。
だから文章も長くする必要が
そもそもないのです。
知ってることの連続である
ということはつまり
軽く思われがち。
最近ではインターネットが
生活の中に本当に深く
入り込んでいるので
かなり詳しい情報が
いつでもどこでも手に入ります。
読み手であるお客さんの方が
プロである売り手(書き手)よりも
情報においては
詳しかったりします。

これは自分がお客さんの立場でも
売り手の立場でも
何度も経験したことがあると思います。
すでにお客さんが知ってる情報を
書き手がおもしろおかしく
わかりやすく説明したところで
「わかるわかるー」
「ははは、そうだねー」
「うまいね〜!面白い!」
と共感は得られるかもしれませんが
軽く見られてしまうのです。
ではどうしたらお客さんが
書き手である私たちの文章を
難しくても真剣に読むか?
それはお客さんが
「望んでいる」内容でかつ
「知らない」内容を
わかってもらえるように
伝えることです。
そこに文章の長さとか難しさ
といった要素は実は
あまり関係なかったりします。
難しくても長くても
真剣であれば読んでくれます。
この真剣さを
どれだけ引き出せるか?
の方がよほど重要なのです。
ではどうやって
その真剣さを
引き出せばいいのでしょうか?
先ほど、
お客さんの方が
プロである売り手よりも
情報においては
詳しかったりします。
と書きました。
なぜお客さんの方が
プロよりも情報が
詳しいのでしょうか?
それはその商品を利用する
真剣度の違いです。
売り手である私たちは
自分たちが提供する商品を
利用者として使った事がない
ということは
よくあることです。
使い方を学ぶために
「1度だけ使ったことがある」
そんな程度だったりします。
一方でお客さんは
生活の中でそれを
利用するとなれば
いいかげんに選ぶわけには
いきません。
つまり利用する頻度が
高ければ高いほど
真剣にならざるを得ないのです。
売り手である私たちが
通り一遍等の情報しか
学ぼうとしないのは
この「差」にあると思うのです。
そんな通り一遍等の情報を
いくら短く簡単に面白く
説明したところで
心に響くはずがありません。
それよりも
「そこ気づかなかった!」
「そこ知らなかったけど重要じゃん!」
「なっるほど〜、やっとわかった!」
「そんな所まで行き届いてる商品なんだ!」
「そんなことまで知ってるの?」
「それは確かに難しい話だけど
 それを避けずに丁寧に説明してくれた!」
これをいかに
相手に伝えきることが
できるかどうか?
を真剣に考える事が
どんなに長くても
最後まで読んでもらえる
まず最初の一歩だと
思うのです。
同じ利用者の立場になった時に
「ここ誰も疑問に思わないのかな?」
という部分を発見する癖を
身につけましょう。
それには日頃からもっと物事を
「丁寧に」
観察する必要があります。
丁寧に観察していれば
必ずそれらは発見できます。
それらを多く発見できるように
なればなるほどネタは増えます。

そのように発見したネタは
インターネットに情報が
溢れていることはありません。
その利用者として発見した
貴重な情報をプロとして
長くても難しくても
丁寧に説明する、
そんな丁寧な仕事を
続けていれば
短くて読みやすくて
ウケのいい文章よりも
本当に役に立つ
情報を発信し続けることが
できると思います。
繰り返しになりますが
それには訓練が必要なのかも
しれません。
ただ読みやすくて簡単なだけの
文章を書く訓練よりも
つまらなく険しい道のり
なのかもしれません。
それでもビジネスという
フィールドにおいては
後者を選ぶことが
重要なのではないでしょうか?
人気者になりたいのでしょうか?
お客様の役に立つ情報を
発信し続けたいのでしょうか?
それによって
書き手が何に重きを置くかが
変わってくると思います。

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