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「予測する能力を高める方法」の記事一覧

予測する能力を高める方法

こんにちは
岡田です。
人を怒らせてしまうことって
ありますよね?
ビジネスをしていて
人を怒らせてしまうと
そのままクレームとなり
下手したら返金に・・・
なんてことも
なきにしもあらず。
誰も望んでいないにもかかわらず
なぜ人を怒らせてしまうことが
起きるのでしょうか?
一つ一つの細かい事は
それぞれ違うので
細かい観点での「なぜ?」に
ここでお答えする事は
できません。
しかし
大きな共通点として言える事は
怒らせてしまった人の
「期待を裏切った」
ということが一つ言えると
思います。
ちなみに期待とは辞書で引くと
よい結果や状態を予期して、
その実現を待ち望むこと。
とあります。
つまり相手が
良い状態を予測していて
それと違う状態に陥ると
怒るという現象が起きるのです。
でも僕たちは
人を怒らせる時というのは
殆どの場合、
知らず知らずのうちに
怒らせてしまいますよね?
もちろん
怒られる事を
覚悟した状態で
接する事もありますが。
いずれにしても
人を怒らせると言うのは
「予測」という概念が
大いに関係がありそうです。
相手がどのような予測をしているか、
それをまさに予測できれば
その通りにやればいいだけです。
そうすれば「期待通り」となり
怒らせる事はないでしょう。
もし、予測したことが
いろんな理由で
できないことであれば
事前に対応策を練る事ができます。
こういう場合は
怒られるのを覚悟して接する
という場面かもしれませんね。
相手の予測から外れてしまいますが
予測ができるからこそ
対応策を事前に練る事ができ
怒られることを最小限に
留めることができます。
例外的に相手の予測と
違ったことをしても
怒られない事があります。
それはいわゆる「サプライズ」
というやつですね。
相手の予測を上回って
さらに良い状態にする場合です。
これはまさに怒られない
例外ですが
怒られるにしても
喜ばれるにしても
相手の予測を知る必要が
あるのです。
相手の気持ちを察する
などという表現を
する人もいますが
厳密には少し違います。
相手の気持ちを察するのは
その瞬間も含まれます。
予測というのは
何かをする前に
「きっとこうなるだろう」
というものです。
なので、本当は怒っているのに
その瞬間は相手が怒らずに
我慢しているのを
「察する」ことをしていては
遅いのです。
ではその予測する能力は
どうやって身につければ
いいのでしょうか?
これは
今さらそんなこと言われても
と嘆いてしまうかも
しれませんが
子供の頃に
想像を必要とするおもちゃで
どれだけ遊べたか
が結構重要みたいです。
想像を必要とするおもちゃとは
ブロック遊びや
積み木遊びなどです。
それらが予測をする上で
なぜ頭に良いのか?
それは、単純な作りをしている
複数の組み合わせで
いろんな形に組み立てることが
できるからです。
ただの四角や三角の集まりが
いろんな並び替えで
いろんな物に化けていきます。
これはある程度予測しないと
とてもできない遊びです。
目の前にある一つ一つの
違った形状のものを
単に近いものから順番に
つなぎ合わせても
決してロケットには
なりません。
自動車にもなりません。
お城も作れません。
今必要なブロックはこの形!
と言えるのは
出来上がった時に
ロケットになりうる形を
頭の中で「予測」しているからなのです。
ぜひお子さんには
積み木やブロックなどの
脳を使って「予測」ができる
能力を早くから身につけて
もらいたいものです。
では大人は
どうしたらいいのでしょう?
もちろんブロック積み木遊びを
子供と一緒に常日頃から
やってもらっていいと思います。
しかしなかなか現実的に
それができない人もいると
思いますので
大人は大人らしく
その手段をご紹介します。
予測をすることの
まず第一歩目は
仮説を立てることです。
もし、ここでこれを
こうやったら
たぶんこうなるだろう?
それでいいのかな?
という仮説です。
仮説を立てる上で
必要なものは何でしょう?
仮説の原料と言っても
いいかもしれません。
それは「知識」と「経験」です。
特に経験は
仮説をより現実的に導き
自信を持たせる点で
知識よりも強力です。
世の中全てのことを
経験することは不可能ですから
それを補う意味で
知識があるくらいの
感覚でいいと思います。
知識と経験が増えれば増えるほど
仮説もたくさん立てられて
予測の可能性が広がります。
一つの予測だけだと
荒過ぎて外れる可能性が
高いことは説明するまでも
ありません。
より多くの仮説が
細分化された分だけ
予測が丁寧にできて
より現実に近い予測が
可能になってきます。
そう考えると
人を怒らせたくなかったら
自分がいろんな経験をして
いろんなことを学んで
予測する力を
身につけることが
大切なのではないでしょうか?

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