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「売れる様になる順番」の記事一覧

売れる様になる順番

こんにちは
岡田です。
先月、本当に久しぶりに
キャッチコピーのセミナーを
行いました。
参加してくださった方が懇親会で
「キャッチコピーを作るのに
 いかに今まで適当だったか。
 ・・・ショックでした。」
と耳の後ろを掻きながら
話してくださったのが
印象的でした。
そうなんです。
僕らは仕事をする上で
結構適当に仕事をしています。
別の言い方をすれば
勘に頼ってあてずっぽうに
仕事をしている。
勘に頼る事自体は決して
悪い事ではありません。
なので否定はしませんが
勘「だけ」に頼ると
不確定要素が多過ぎて
ビジネスとしては怖くて
次の一歩を踏み出しにくいです。
たまたま感性が鋭く
研ぎすまされたセンスを
もってして創り上げた
仕事はヒットするかもしれません。
そういうものは
きっと爆発するでしょう。
しかし、
それがなぜヒットしたか
自分自身わかっていなければ
その偶然が2回、3回と
続く事はないでしょう。
偶然ではなく意図的にやる
それはつまり
戦術であったり
テクニックであったりします。

キャッチコピーを作る上で
「対象をできるだけ絞る」
という教えがあります。
対象とはそのキャッチコピーを
読んでもらいたい人のことで
その人をできるだけ絞らないと
ぼやけてしまうということです。
極端に言うと
「みなさーん!これ読んでください!」
ではなく
「○○さん!これ読んでください!」
の方がインパクトが強くて読まれる
可能性が高くなるのです。
「みなさーん!」
だと確かに対象が多く、
一見、読まれる人数が多くなり
読まれる確率も高くなる
そんな気になりますが
実際は逆なんです。
そのほとんどの人が
「自分のことではない」
と他人事として通り過ぎてしまい
しっかり読んではくれないのです。
この教えは
僕のセミナーでなくても
どこでも広く言われていて
ちょっとマーケティングを
かじったことがある人だったら
誰もが知っていることです。
しかし
これだけ誰もが知っている
内容にもかかわらず
それを実践している人は
まだまだ少ないのが現状です。
「対象をできるだけ絞る」
こんな簡単なことですら
ついついわかっていても
できるだけ多くの人に
訴えかけてしまうキャッチコピーを
作ってしまうのです。
先日のセミナーの中では
とある大企業の例を出しましたが
大企業ですら、この
「対象を絞る」
ということを実践し、
その結果あり得ない成果に
結び付けているのです。
一昔前までは
中小零細企業は
対象を絞らないとダメだよ
と言われていましたが
大企業ですら今は対象を絞って
きているのです。
そこまで言ってもまだ
「対象を絞るのが怖い」
「それ以外の人が反応しなくなるのでは?」
と言った不安を耳にします。
怖がらずに対象を絞って
欲しいのですが
もしどうしてもその一歩が
踏み出せないのであれば
今から言う実験をしてみてください。
ブログでもフェイスブックでも
なんでもいいのですが
一つの記事を書いてみてください。
記事の内容は
最近、誰かにされた
自分にとって不都合なこと
を思い出してもらって
それがいかに不条理で
許容しがたく
止めてもらいたいか
を訴える内容です。
たとえば
「待ち時間に来なかった君へ
 
 遅刻する時は電話一本して欲しかった。
 僕だけ神様から1日30時間
 与えられているなら
 遅刻くらい多目にみるよ。
 でも僕も君と同様に
 1日24時間なんだ。
 君が遅刻したその時間は
 僕の人生の時間でもあるんだ。
 僕は君の事を友達だと思うから
 3分や5分くらい君に時間を
 あげることはいとわない。
 でも累計するとすごい時間だよね。
 そして一番危惧することは
 それが当り前になっていること。
 僕だけから時間を
 奪っているのではなく
 きっと他の人にも同じことを
 しているのでしょう。
 ひょっとして僕だけなのか?
 だとしたらそれは冒涜じゃないかな。
 
 せめて一言謝って欲しかった。
 せめて他の人には謝っていると
 信じたい。
 
 ただ、遅刻を平気でする人は
 信じてもらうことを
 自ら放棄している気がするんだよね。
 だから信じてもらうことは
 難しいかも。
 
 僕から言えることは
 その事実から目をそらさないで
 欲しいということだけ。」
こんな内容の記事。
自分にとっては不条理で
あまり芳しくない出来事に対しての
意見や主張となるもの。
そしてこの記事のポイントは
「君」と対象が絞られていることです。
もちろん
その対象となる人の名前は
出さないでください。
色々とその後、
面倒なことになりますから。
実際、
書いてみるとわかりますが
「あの記事って私のことじゃないよね?」
「ごめん、俺のことだった?」
「あーいう人っている!いる!
 って思いながらもわが身を振り返ったよ。」
などとかなり多くの人から
「ちゃんと読みました!」
と言わんばかりの声が寄せられます。

対象を1人に絞ったにも関わらず、
しかも肝心の本人じゃない人たちから(笑)。

びっくりするほど
本人以外の人が
「びくっ」と反応してきます。

今までだったら
たとえ多くの人が
読んでいたとしても
感想などの反応はないことが
ほとんどであったでしょう。
これが逆にもし対象を広げて
一般論で書いてみると
だいたい読まれないか
運良く読まれたとしても
「よくある話」で
終わってしまいます。
たとえば・・・
「みなさん!遅刻はやめましょう。
 遅刻する時はせめて電話をしましょう。
 相手の時間を奪っているのですから。
 3分や5分だからいい
 ということはありません。
 
 時間は万人に平等に与えられています。
 万が一遅刻してしまった場合は
 すぐに謝りましょう。
 
 遅刻をする人は信用されなくなります。
 注意しましょうね。」
どうでしょう?
どっちの文章が心にズキズキと
響いてきますか?
対象を絞ることで
文章そのものにも
リアル感が出るのです。
逆に対象を絞らないと
どうしても一般論に
落ち着いてしまいます。
つまり心に響かない、反応しない、
ということです。
リアル感が出ると
自分のことでなくても思わず
「自分のこと?」
と思ってしまうほどの
効果があるのです。
話が長くなりましたが
セミナーでは今お伝えしたような
対象を絞ること以外にもたくさん
キャッチコピーを作る上でのコツを
お伝えしました。
それらを真面目に実践すれば
必ず優れたキャッチコピーを
作れる様になれます。
ところが・・・・
厄介なことに
優れたキャッチコピーを
作れるようになっただけで
売れるようになるほど
世の中甘くはありません。

キャッチコピーはあくまでも
注意をこちらに向けるところまでが
役目です。

次に進むポイントとしては
やはりお客さんが
自分の話をもっと聞きたい
と思ってもらえるようになることです。

キャッチコピーで
注意を向けさせたら
「もっとこの人の話を聞きたい!」
と思わせることが次のステップ
ということです。

では
「もっとこの人の話を聞きたい」
とさせるにはどうしたらいいのでしょう?
実はこれ、
ある一定の型があるんです。
その型さえわかっていれば
次のステップで
「買おうかな。」
「欲しいかも!」
となる確率が上がるのです。
この型を知るということは
冒頭で話したような
「勘だけに頼って仕事をする」
のではなく
基礎を築く事なのです。
この基礎となるものがあると
特にスランプに陥った時に
威力を発揮します。
勘だけで仕事をしていると
スランプに陥った時に
どうしていいか
わからなくなります。
スランプは誰でも陥ります。
スランプに陥らない
完璧さを求めるよりも

スランプからいかに早く
脱するかことが
できるようになるか
がビジネスをする上では
重要なのです。
そのよりどころとなるのが
「型」なのです。
この型をまず身につけ、
次にオリジナルを
身につけると
そこで初めて
型破りな自由な発想で
個性が生まれるのです。
まずはベースとなる「型」。
その型とはどういうものなのか
を次回のセミナーで
詳しくお伝えしたいと思います。
もし「型」が
わかっていれば
ビジネスにおいて怖いものが
かなり減っていると思います。

もし型をわかっていないのであれば
セミナーに参加してみてください。
http://okada-koji.com/seminars/57.html
型を実践するだけで
驚くほど売れる様になります。

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