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儲ける脳のつくり方

テクニックがバレても恥ずかしくない方法

こんにちは

岡田です。

 

ご存知の方も多いと思いますが

日本アニメーションの重鎮

宮崎駿監督が再度長編アニメを

製作するために

新人アニメーターを

募集し始めました。

 

「再度」と書いたのは

宮崎駿監督は長編アニメ製作から

過去に引退宣言を

しているからです。

 

そしてこの引退宣言、

宮崎監督ご自身の口から

過去に「何度も」されています。

 

記憶がうろ覚えなのですが

たぶん4〜5回は引退宣言を

しています。

 

このいつもの引退宣言が

松本人志さんの情報番組でも

放送されたそうです。

 

番組の中で宮崎駿監督の

過去の引退宣言の発言集が

紹介されたそうですが、

実は宮崎駿監督ご本人の

発言ではないものが

放送されていたそうです。

 

これに対してフジテレビが

謝罪したというニュースが

ネットで流れていました。

 

このどうでもいい情報を

なぜわざわざここで

取り上げたかと言うと

情報番組で取り上げられて

さらにフジテレビが

謝罪するくらい

宮崎駿監督の引退宣言は

話題性があるということです。

 

誤解されないために

敢えて記載しておきますが

僕は宮崎駿監督作品の

大ファンです。

 

先日、宮崎駿監督作品を

まだ一つも観た事がない人と

出会ったのですが

「めずらしい!」

と思ったのと同時に

ある意味うらやましいと

思いました。

 

ナウシカとかラピュタとか

あの面白さをこれから

新鮮な状態で体験できる

チャンスがあるんだ!

と思ったからです。

 

良い映画は何度観ても

面白いですが

やはり最初に観る感動は

別物ですよね。

 

話がそれたので

宮崎監督の引退宣言

に話を戻します。

 

宮崎駿監督作品ファンとしては

「これが最後の作品」

と言われればやはり

観たくなりますよね。

 

そのおかげかどうかは

わかりませんが

宮崎駿監督作品の興行収入は

浮き沈みは激しいものの

まだ引退をほのめかしていない

若い時代に製作した作品と

比べて4倍〜30倍もあるんです。

 

他にもいろんな要素が

あるにしても

引退をほのめかすことで

集客効果が発揮されたのは

少なからずあると思うのです。

 

宮崎駿監督自身は

そんなことを狙って

引退宣言をしているとは思いません。

 

しかし結果として皮肉にも

数字に出てしまっているのです。

 

例えが微妙ですが

紳士服のチェーン店の前を通る度に

閉店セールを見かけるのを

なぜか思い出してしまいます。

 

いつもいつも閉店セールを

やっている本人たちも

集客や売上のために

これで結果が出せるのなら

やるしかない

みたいな感覚なのでしょう。

 

繰り返しになりますが

宮崎駿監督は

そんなことを狙っているとは

思いません。

 

本当に力を出し切る思いで

作品に臨んでいるから

「これで最後だ!」と

言っているのだと思います。

 

さてここで

空気を読んで欲しいのですが

僕がなぜ宮崎駿監督は

結果として

紳士服の閉店セールと

同じ事をしていても

集客のためのテクニックを

駆使しているとは思わない

と書き続けるのか。

 

それは

作品に向き合う姿勢や

作品そのものが

ホンモノだからです。

 

では紳士服のスーツは

ホンモノではないのか?

 

スーツという意味では

ホンモノですし

決して騙しているとは

思いませんが、

少なからず僕の心には

響かないのです。

 

数ある紳士服チェーン店の

一店鋪が毎月のように

やっている閉店セール、

そのスーツ一着一着に

魂が込められているとは

僕には思えないのです。

 

あくまで「僕には」

響かないのです。

 

だから閉店セールと

言われても素通りしてしまうのです。

 

さて、

我が身を振り返って見て

 

僕らは集客や売上のために

閉店セールだけでなく

何かのキャンペーンや

プロモーションを

しかけると思いますが

それがテクニックだけだと

お客さんには響かないです。

 

どんなキャンペーンでも

プロモーションでも

普段からその商品やサービス自体に

本気で魂を込めて丁寧にやれば

お客さんは傍から冷静に見ていて

「また?」

「それテクニック?」

と感づいたとしても

それでも思わず

来店してくれたり

買ってくれたり

するのです。

 

しかも市場では

同じようなキャンペーンや

同じようなプロモーションが

たくさん見受けられる中で

 

このキャンペーンや

プロモーションは

他のそれらとは違う!

とお客さん自らが

誰に頼まれるまでもなく

弁明するほどに。

 

テクニックだろうが

なんだろうが関係ない。

 

お客さんが

「あの人は普段から

 魂を込めてやってる」

と認めるくれるほど

僕らは自分たちの仕事に

向き合っているでしょうか?

 

テクニックを使うことに

もし後ろめたさがあるなら

テクニックを使うかどうかよりも

 

テクニックを使っても

恥ずかしいとは思えないほどに

自分たちの仕事を

振り返ってみれば

答えは出てくると思います。

 

テクニックを使っても

いいかどうかという基準線は

そこにあると思います。

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