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「意外と知られていない売るコツ」の記事一覧

意外と知られていない売るコツ

こんにちは

岡田です。

研修をやって多くの営業マンと接していると

売れない人の共通点がよーく見えてくるものです。

共通点はたくさんあるのですが、かなりの確率で

あてはまるのが「言い訳君」です。

聞いてもいないのに言い訳をしてくる人です。

一言で言えば環境など、外部のせいにする人。

研修をする立場の僕は会社の上司ではありません。

言い訳をされてもどうでもいいことなので

興味がないのです。

こちらとしては売れる方法さえ身につけてもらえれば

いいことなので、売れない言い訳をされても

「大変でしたね。」としか言いようがないのです。

だから最初は聞いても仕方がないし、

聞きたくもなかったのですが

聞いているうちに中身よりも

言い訳を連発するという行為そのものが

売れない理由だとわかってきたので

ある意味、聞き続けて良かったのかなと

今は思ったりもしているわけです。

当然そこに気付いた僕は

売れる人はどうなのかと

目が向くわけです。

多くの人の予想を裏切り

売れている人も実際は

言い訳をしている人が

多かったりします。

なーんだ。

同じじゃん。

売れない人も売れる人もみーんな言い訳は

しっかりやってる。

ただ、違いを見つけてしまいました。

売れない人は言い訳を本気で言い訳にしている。

売れる人はストレス発散程度にしか言い訳を

利用していないのです。

つまり本気で外部のせいにしていない。

掘り下げてみると「売る」という行為を

他人や環境に依存していない。

もっと言えば売る事に対しての本気度が違う。

競合他社がどうとか、自社の製品が高いとか

上司がアホだとか、政治家がどうとか

風邪気味だとか、ウチには小さい子供がいるからとか・・・

売る人はそんなこと言ったところで

どうにもならないことをわかっていて

敢えて言ってるのです。

ストレスはあるので

発散するためにとりあえず口にしてみる

という程度なのです。

上手に自己管理できているんですね。

外部に依存しないということは

逆に怒ったりモチベーションが下がったり

することが少ないので

余計な時間を取られません。

本気で外部のせいにしている人は

その要因が取り除かれるまで

動こうとしないのです。

動いたとしてもどうせダメという気持ちで

やっているのでうまくいくことさえも

うまくいかないようにしてしまっているのです。

残念ですね。

よく他人と過去は変えられない。

変えられるのは自分と未来だけ。

という言葉を耳にします。

その通りだと思います。

ただちょっとだけ気をつけて欲しいなと思います。

すべて自分に原因があると思うことは

とてもいいことですが

それが行き過ぎると

ある二つ障害がおこる場合があります。

それは自分を傷つけることと

開き直ることです。

「どうせ俺が悪いんだろ?」

と開き直ることで、

物事を封印してしまうのです。

自分自身を傷つけることで

事態を収束させて、これ以上

傷口を広げないようにしようと

防御してしまうのです。

これは厄介です。

自分の責任ししているようで

表面的にしかしていません。

しかも傷だけはつきます。

売れている人も人間です。

プライドもあります。

だから売れない時は言い訳したくなります。

常に聖人君子みたいな人なんて

そう滅多にいません。

滅多にいないから貴重な存在なのかと。

それはさておき

売れる人であれ、売れない人であれ

言い訳はしているのです。

その言い訳とどう上手に付き合うかで

変わってくると思うのです。



というわけで言い訳との付き合い方で

売れる売れないの分かれ道を

気付いていただければ幸いです。

ただ、せっかくなのでもう少し

突っ込んだ話をしたいと思います。

もういいよ。

わかったよ。

と言う人はここから先はしつこいだけなので

読まなくてもよろしいかと。



さて依存という話を先程しましたが

依存していない人ってどんな人?

僕は依存していない人を

一人前だと思っています。



できない理由を誰かのせいにしたり

誰かに対して怒ったりするということは

その誰かに依存していて

その期待に応えてもらえなかったから

怒るのだと思うのです。

依存するということは

ある意味「奪う」行為だと思います。

あーして欲しい。

こうして欲しい。

俺の居心地のいいように

俺がやりやすいように

お前たちの力をそそげ、

じゃないと俺様は実績ださないよ。

働かないよ。動かないよ・・・みたいな。

奪う行為そのものですよね。

何かを奪ってやろう

そんなオーラを出している人から

あなたはモノを買いたいですか?

これが売れない人の負のスパイラルです。

売れる人はその逆です。

自分で自己管理ができて

最終的には外部のせいにせず

自分の責任において

何でも自分でできる人です。

ここで勘違いして欲しくないのですが

自分で何でもしなければならない

ということではありません。

組織で働いていたら、

分担作業が効率的です。

自分でもできるけど

やってもらうだけです。

そこには決して依存がありません。

だから部下や事務員さん、

担当部署の人間が

たとえできなかったとしても

怒ったり、責めたりはしません。

あるのは感謝のみです。

一人前とはある人に言わせると

「年老いた親のおむつを替えられる」

ようになって初めて一人前だと。

またある人に言わせると

「決して逃げない事」

だそうです。

この言葉を聞いた時

僕もまだまだ半人前だと反省しつつも

せめて逃げない人でありたいと

思うのでありました。

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