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「軸がぶれた時に人間性がわかる」の記事一覧

軸がぶれた時に人間性がわかる

こんにちは
岡田です。

人に迷惑をかけちゃったって
いいじゃない!
たった一度の自分の人生なんだから
自分の好きな事をすればいい!
いいんだよ。
大丈夫!

この言葉を聞いた時に
「たしかに!」
と思った事を覚えています。

僕だけじゃなくて
多くの人がそう思った事でしょう。
ここ数年、この言葉を声高に言う人が
僕の周りに明らかに増えてきました。

逆に細かいことをいちいち
口を酸っぱくして厳しく注意する
人が減ってきました。

前者を「いいんだよ系」の人
後者を「ねばならない系」の人
としましょう。

ねばならない系の人は
自分の考えこそが正義であり
そこから少しでもはみ出した
思考や行動を許すことができません。

こうあるべきが強すぎるため、
傍から見ていて
若干生きづらそうに見えます。

しかし本人はそこに正義を
感じているので
周囲が心配するほど生きづらくなく
それどころか
そのパワーが余っているので
周囲にそれを押し付けてしまうのです。

後者のいいんだよ系の人は
まさにその逆で
ゆる~く生きています。

努力?頑張る?人に迷惑?
ダメじゃないし、
どれも自分がしたいように
やればいい。

それで悩んでいる人を見ると
こっちの世界においでよ!
人生楽しくなるよ!
と手招きして一緒にキラキラした写真を
インスタグラムに載せて人生を謳歌します。

僕が最近感じたことなんですが
それになりきれない
「なんちゃっていいんだよ系」
「なんちゃってねばならない系」
の人が多いなと思いました。

人に迷惑をかけちゃったって
いいじゃない。
自分の人生なんだから!
いいんだよ!
大丈夫!

と普段から呪文のように
口にしていながら
そういう人ほど
政治家の汚職問題など
大きな失態が明るみに出ると
その人に寄り添うことはせずに

「国民をバカにするな!」

「政治家が人に迷惑かけるなよ!」
「人としてどうかと思う。」
「税金返せ!」
「自分のことしか考えられない人に
 政を任せるなんてムリ。」

と声高らかに
「絶対的なねばならない系」
であると宣言します。

僕は一瞬思います。

「おいおい、どっちだよ?」

と。

しかし冷静に考えると

「そうか!彼ら彼女らは
 軸がぶれてもいいんだ!
 常に自分に都合のいいように
 生きるのがポリシーだった!」

そういう意味では軸がぶれてない。
さすがです。

なんちゃっていいんだよ系と
名付けたものの
なんちゃってどころか
究極のいいんだよ系であることに
気づいてしまうのです。

一方でねばならない系の人は
日頃から口うるさく言っているので
まさにこういう時こそ
本領を発揮してもらって
「汚職なんて絶対に許してはならない!」
と糾弾する人が多いと思いきや
そういう人ほど大きな失態になると
だまったままです。

「何尻込みしちゃってるの?
 まさか嫌われることを恐れてるとか
 じゃないだろうな?」

と一瞬言いたくなるわけです。


「なんちゃってねばならない系」です。

しかし彼ら彼女らは
普段から口うるさく言っているのは
些細なことは本人が気付かないからこそ
口にしているのであって
大きな失態は他人が責めなくても
一番本人が反省していると
わかっているのです。

子供に普段から口うるさく
宿題を早くやりなさい

遅刻は絶対だめよ!

と言ってる人でも

火遊びして消防車が出動するような

大事件になって

子供が震え上がっていたら

黙って見守る。

傷口に塩をすり込まなくても
十分反省している時は
攻撃の手を緩めるのです。

ねばならない系の軸が
ぶれ始めるのです。

いいんだよ系の人は
普段が常に許される世界なので
小さなことは気付かないからこそ
大きな失態になるまでそのまま。

しかしいざ大きな失態が発覚すると
自分が思うがままに攻撃します。

ねばならない系の人は
小さなことに普段から口うるさいからこそ
大きな問題に発展しづらい。
しかしそれでも大きな失態が発覚すると
反省しているかどうかだけ確認して
「二度とやるなよ」
で終わります。

どちらにしても普段言ってることと

やってることが違うのです。

もちろんいいんだよ系で
何があってもいいいんだよ
という人もいれば

ねばならない系の人で
どんな時でもダメなものはダメと
執拗に攻撃する人もいます。

ただ傾向として
大きな失態が起きると
逆の立場を取る人が多いと
感じる今日この頃です。

これをビジネスの世界に
置き換えた時に
どのようなスタンスがいいと思いますか?

それこそまさに
ご自分の好きなスタイルを
好きなように選択するのが
自分の人生を生きることになると思います。

一度考えてみてはいかがでしょうか?

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