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儲ける脳のつくり方

完璧が世の中に存在しない理由

こんにちは。

岡田です。

 

秋ですね。

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋。

どれもいいですが

僕はやはり読書をしたくなります。

 

スポーツは気持ちの上では

とてもやりたいのですが

年齢を重ねていくとどうしても

縁遠いものになってしまいます。

 

体を動かすのがどうしても・・・。

ダメですね(苦笑)

 

体を動かすと言えば

僕らがしている行動、

もっと細かく言えば

作業と呼ばれるもの、

さらに細かく言えば

物理的な体の動きは

なぜ起こるのでしょうか?

 

やる気が起きないとか

やらなきゃ!やらなきゃ!

と思っていても

なかなか動けないとか

行動にすぐに移せないことって

ありますよね?

 

先日開催したセミナーの中でも

このことについて少し触れたのですが

行動の原動力は不満なんです。

これはどんな些細なことでも

すべてにおいてそうです。

 

逆に言うと行動をさせない理由の

大きな原因は満足なんです。

 

お風呂に入るのも

食事をするのも

スマホをスクロールするのも

全て不満が源です。

 

お風呂に入るのは

体が汚れているという不満です。

食事をするのは

空腹という不満です。

スマホの画面をスクロールするのは

それをしないと下の文字や写真を

確認できないという不満です。

 

これを見事に表現している

動画を先日観ました。

 

たぶんテレビ番組がネット上に

アップされてたモノなんですけど

橋下徹さんが国際ジャーナリストの

木村太郎さんと対談してる番組です。

 

木村太郎さんってもう79歳なんですね。

橋下徹さんがこれからの日本を背負う

橋下さん世代や橋下さんより下の世代に

どうして欲しいか言って欲しい、

敢えてお小言を言って欲しいと

お願いしていました。

 

返ってきた答えは

「ない」

でした。

 

理由は満足してるから。

 

木村太郎さん曰く

 

「僕ら(木村太郎氏)は

 今の世の中に本当に満足している。

 やりたいようにやった。

 僕らはこういう国を作りたかった。

 それはどういう国かと言うと

 ごはんがお腹いっぱい食べれる国。

 そういう国にしたかった。

 そのためには何でもやる。

 死ぬほど働いた。

 それが良い事なのか悪いことなのか

 わからない。

 とにかくお腹いっぱいに

 食べれることが善であった。

 それほど無我夢中だった。

 

 それで申し訳ないけど

 次の世代に負の遺産も

 残してしまったけど。

 (恐らく環境問題や年金問題のこと)

 

 あなたがた(橋下さん)世代も

 僕らがいつもお腹がすいていた

 のと同じように

 何かに飢えているものがあるはず。

 

 それをどういう風に満たしていくか

 を決めるのはあなたがたの世代、

 本人たちがするべき。

 

 僕らは満足しちゃってるんだから

 アドバイスなんてない。

 何かに飢えている人が

 どうしたらいいかを考えてもらいたい。

 僕らは協力はするけど

 僕らから何かをしかけることはない。」

 

と、テレビの中で答えていました。

 

橋下さんの質問に対する

ダイレクトな答えにはなっていませんが

ごもっともな回答だなと思いました。

 

満足してしまうと

その事象については

もう動こうと思いません。

 

お腹がいっぱいになったら

もう食事しないですよね。

 

僕らは仕事をしていて

いや、普段生活をしていて

つい不満や愚痴を口にしています。

 

それらは僕らが行動を起こす

原動力になっているのです。

 

何かに満たされたくて

僕らは行動していますが

満たされれば満たされるほど

人は動かなくなります。

 

それは理想なのかもしれませんが

理想にたどりつくと

そこには動かない自分が生まれます。

 

いや、

それは生まれるというよりも

死を意味します。

 
神様が永遠に完璧なものを
この世に作らせないのは

不完全さが人間の生きる糧

だからなんですね。

 
やってらんないよ!
とか

モチベーションが上がらない!

とついつい言いがちですが

 

僕らが身体を動かすのは

不満や不完全というものが

あるからこそ!と思えば

不満や不完全も

大いに結構じゃないですか。

 

逆に身体的には

満足は不健康への始まり。

 

と思う様にして

身体を動かすように

したいと思います。

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