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儲ける脳のつくり方

お客さんと気が合うのに売上に結びつかない人へ

こんにちは

岡田です。

 

仕事をしていて

特に販売の仕事に携わっていれば

人の「感情」の動きを注意深く

洞察する必要があると思います。

 

理由は人がお金を払う時は

理論より先に感情で決めることが

多いからです。

 

これは昔から言われていて

今さら言うまでもないことかもしれません。

 

その一方で特に売る側の人間は

感情に流されずに事実を見極める

必要もあります。

 

なぜか?

 

感情だけに流されると

先入観でものごとを判断し

事実を見誤ることがあるからです。

 

感情によって事実を

見誤ることの弊害は

話や物事がいつも予定調和で終わり

お客さんにとって

新しい何かを気づかせて

あげることができないからです。

 

たとえば以下の内容を読んで

どう思うでしょうか?

 

 昨日、東名高速道路で

 追い越し車線を走行していた

 10代の男性が運転する

 黒のメルセデスベンツと

 走行車線を走行していた

 68歳女性が運転する軽自動車が

 接触事故を起こし、

 軽自動車に同乗していた

 70歳の夫の○○さんと

 運転手の△△さんが

 お亡くなりました。

 

 ご家族の話によると

 亡くなられたご夫婦は

 被災地へボランティアに

 向かう途中だったとのことです。

 

このニュースで僕たちは

ベンツに乗ってる10代の

若者が暴走して事故を

招いたと想像しやすいですよね。

 

それをするのがイメージとして

楽だからです。

 

しかし事実だけを冷静に見ると

追い越し車線を走っていた車と

走行車線を走っていた車が

接触事故を起こして

軽自動車に乗っていた人が

亡くなったということだけです。

 

ベンツが追い越し車線を

走行していたからと言って

スピード違反をしていたとは

限りません。

 

10代の男性が黒いベンツを

乗っていたからと言って

若者が悪いと決めつけるのは

まさに感情が先走っています。

 

もしかしたら

その10代の若者は苦学生で

アルバイトで黒いベンツを

どこかに納車するために

安全運転で時速90キロで

追い越し車線を走行していた時に

 

軽自動車に乗っていた68歳の女性が

イライラしながら運転していて

たまたま近くにいた

ベンツに幅寄せして

嫌がらせでストレス発散を

したのかもしれません。

 

事故に巻き込まれたのは

ベンツの方なのかもしれません。

 

事故に年齢も性別も車種も車の色も

関係ないのです。

 

もしこれが事実なら

僕らは最初のイメージしやすい

ものだけで事実を見誤り、

感情だけでものごとを判断し

誰もが想像しやすい

間違った「常識」で

話を落ち着かせてしまいがちです。

 

そこに新しい何かはありません。

よくある話です。

 

つまりそれは

何も新しい提案もなければ

お客さんに新しい気付きを

与える事もできないということです。

 

この事故の例は

話をわかりやすくするために

用いた例ですが

 

自分が仕事をしている業界での

常識にとらわれ過ぎていると

新しい発見はできません。

 

お客さんにしても

僕たちにしても

「どうせ」

という言葉が口癖になっていると

危険信号です。

 

今目の前で起きている事象の

「事実だけ」を見極めれば

これから未来に向かって

理想を追求する時に

何を提案したらいいのか?

が見えてくると思います。

 

感情だけで理想を追求すると

出て来るのは意外と

愚痴だけだったりします。

 

気持ち的には愚痴を

言い合っている方が

楽には楽なんですけど

ビジネスとしては

なかなか成り立たないです。

 

もしお客さんと気が合うのに

なかなか売上に結びつかない

成果につながならい

と悩んでいるのであれば

事実を見れていない場合も

あるかもしれません。

 

業界の常識にとらわれずに

新鮮な目線で今いる状態を

見つめ直してみては

いかがでしょうか?

 

p.s.

言うのは簡単だけど
客観的になかなかそれができないから

苦労しているんだよ!
と言う方はこちらがおすすめです。

http://okada-koji.com/seminars/cat333/64.html

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