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「選挙から考える日本国民のビジネス観」の記事一覧

選挙から考える日本国民のビジネス観

こんにちは

岡田です。

 

第48回衆議院選挙が終わりました。

投票には行きましたか?

 

大型の台風が直撃ということもあり

今回は史上2番目に低い投票率に

なったそうです。

 

さて、

 

僕らが住むこの日本は

民主主義を採用していて

民主国家であるということです。

(民主の反対は独裁です。)

 

国民が主権を持つと言う事であり

国家のルールは国民が決めていい

ということでもあります。

 

しかし現実問題として

全員で決めるわけにはいかないので

国民を代表して選んだ

政治家たちにそのルール作りを

託すわけです。

 

そして目を背けていけないのは

ルールというのは

誰かにとって都合のいいものであり

同時に誰かにとって都合の悪いもの

でもあるのです。

 

全員に都合のいい具体的なルールは

残念ながら存在しません。

少なくとも僕は「ない」と思っています。

神様ですらそんなルールは

持ってない気がします。

 

もしかしたら「抽象的」なルールなら

全員にとって都合のいいものは

作れるかもしれません。

 

「日本は平和であるべき」とか

「みんなで楽しくしよう」とか

 

あまりに抽象的過ぎて

議論としてはやや幼稚ですが

この程度ならもしかして

全員が賛成するかもしれません。

 

いや、もしかしたらそれすらも

自分にとって都合が悪く、

反対する人もいるかもしれません。

 

とにかく!

全員に都合の良い、

具体的で完璧なルールなど

存在しないのです。

 

そしてもしそんな完璧な

ルールがあるなら

その具体的なルールを

知っているなら

それを引っさげて立候補すれば

必ず当選します。

 

逆にそれがないからこそ

 

誰が提唱するルールが一番

自分にとって都合がいいのか、

「この人がいいんじゃね?」

と国民それぞれが自分の意思を

示すことが選挙というイベントなのです。

 

繰り返しになりますが
世の中に完璧なものなど

一つもありません。

 

日本の歴史上少なくとも48回も

過去に衆議院選挙をやってみて

未だに反対勢力があり

選挙をし続けているということは

 

どうやら今回決まった選挙結果でも

完璧な世の中を作れない

という見方をする方が自然な気がします。


じゃあ選挙など意味がないのか?

それなのになぜ選挙をするのか?

 

それは少なからず

完璧でなくても今より少しでも

自分にとって都合の良い世の中に

なって欲しいから

 

だと思うのです。

 

逆説的ですが完璧でないからこそ

自分個人にとって都合の良いことを

意思表示し続けることで

進化し続ける国家が成り立つのです。

国家が繁栄し、存続するのです。

 

投票をしないということは

民主主義から外れてもいい
国家存続しなくてもいい

と言っていることと同じなのです。

 

冒頭で日本は民主主義を採用している

と述べましたが

同時に経済面では

資本主義も採用しています。

 

僕らは経済の一役を担う

「ビジネス」においても

自分に利益をもらたすように

声をあげなければなりません。

つまり営業活動をしなければ

ならないということです。

 

ビジネスにおいて

「良いモノを作っていれさえすればいい!

 良いモノを作っていれば

 営業活動や販売行為などは一切不要!」

という考えは

 

誰かが良い法律案を持っているけど

立候補もしなければ選挙もしない

投票にも行かない

 

のと同じことなのです。

 

営業活動や販売活動を通じて

世の中に受け入れられるのか

反対されるのかが

初めてわかるのです。

 

たとえ最初に受け入れられたとしても

(買ってもらったとしても)

完璧ではないのですから

クレームや文句がどこかのタイミングで
必ず出ます。

 

そこでまた人やモノは進化します。

成長するのです。

 

良いモノを作ったとしても

営業活動や販売活動をなくして

次の進化はないのです。

 

つまり良いモノは現時点においてのみ

良いモノに過ぎず

時間軸と共に必ず

欠点が見つかるのです。

衆議院選挙においては

それを48回も繰り返しているのです。

 

商品も同様に進化の為にも

営業活動は繰り返し必要なのです。

 

それを「しない」ことは

資本主義から外れてもいい

ということになるのです。

 

ちなみに

資本主義の反対は

社会主義とか共産主義になります。

 

民主主義の反対が独裁主義と

説明しました。

 

少し乱暴な理論ですが

投票(自分の意思表示)に行かないこと

営業活動(自分の利益追求)をしないこと

は独裁政治や社会主義になってもいい

ということを意味します。

 

独裁政治で社会主義国・・・

僕らはその国を知っています。

 

最近ミサイルを飛ばしまくっている

北朝鮮です。

(皮肉なことに正式名称は

 朝鮮民主主義人民共和国

 と民主主義をうたっていますが・・・^^;)

 

もちろん価値観は人それぞれなので

この国が良いか悪いかは

ここでは言及をしません。

 

北朝鮮を目指したいのなら

投票に行かずに

営業活動も否定すればいいです。

 

しかしそうでないのなら

自分にとって都合の良い事や

自分の利益につながるために

声をあげること

(投票や営業活動)

から逃げてはいけないと思うのです。

 

日本は素晴らしい国だと思います。

自分にとって都合の良い様に

声をあげていい!

と「言論の自由」が

憲法にも明記されているのですから。

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