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「楽しい休憩」の記事一覧

楽しい休憩

こんにちは。
木曜担当の岡田です。

最近よく受ける相談があります。

一字一句は忘れてしまったので

大きくまとめるとこんな感じの内容です。


「自信がありません。」

 


「失敗は怖くないのですが、
 責任をとるほどの勇気が持てません。」


 


「怒られないのであれば
 挑戦してみたいですのですが・・・。」

 


と言った内容です。


責任を取らなくてよくて
怒られないのであれば
誰でも挑戦できるでしょ?


と逆に思ってしまうのですが
さらに逆を言えば
だからこそやる価値があるのに
と僕は思ってしまうタイプです。


このように責任とりたくない気持ちは
誰しも持っています。


それを大きな壁ととらえるか
大人なら当然でしょ?と
普通に思えるのかで
ある一つの境界線ができます。


それは起業家タイプか
サラリーマンタイプかです。


サラリーマンというのは
ある意味最終責任はとらなくていいです。


怒られることは怒られますが
それも大した怒られ方ではありません。


せいぜい上司に2時間くらい
怒られる程度でしょう。



 


ひどくてもそれが毎日続く程度です。
あとは降格とか給料が下がるとか
そんな程度です。

どんなに最悪でも解雇のレベルです。

失敗に対しての本当の意味での

責任は取らされません。


これらの問題は転職などをして環境を変えても
何の解決にもなっていません。


自分を変えた方がよほど早いです。


でもこの自分を変えるというのは
なかなか難しいです。


というわけで自分を変えることができない人は

2時間毎日怒られることに慣れて
安い給料でサラリーマンを続けるか
怒られないようにしっかりやり続けるしか
ありません。


一方で責任をどんな形でも
取ろうという気持ちがあり
誰から怒られるまでもなく
自分に対して一番厳しく
できる人が自分を信用できるのです。


自分を信用する、つまり自信です。



 


勘違いする人が多いのですが
自分に対して厳しくできるということは
自分に対してやさしくなれることなのです。


「やさしい」という言葉を
最近では「生ぬるい」「がんばらない」
というニュアンスでとらえる人が多いです。


勘違い君が多いので
最初に書いたような典型的な
サラリーマンタイプが世の中には
あふれています。


僕は誰でも起業した方がいいとは
思っていません。


サラリーマンが合っているという人は
たくさんいます。


起業ブームで周りが煽りたてているので
思わず言われるがまま
会社を辞めてしまったなどという
痛いケースをよく見ます。


煽る方も煽る方ですが
辞める方も辞める方です。


起業した方がサラリーマン時代より
仕事の内容も精神的にも数十倍大変です。




責任も比較にならないくらい重いですし
自信がなければお客様はついて来ません。
要は売れないので、生きていくことができません。


もちろん傲慢になれという意味でもありません。


僕は言い方が厳しいので
「冷たい。」とか「鬼」とか言われますが
冷静に今の流れを汲んでみてください。


責任をとりたくない。
   ↓
怒られたくない。
   ↓
サラリーマンでいる限り
何度転職してもやっぱり怒られる。
   ↓
「起業した方が自分がしたいようにできるし
 サラリーマンの何倍も儲かる。」
と言われた。
   ↓
「君は怒られると駄目なタイプだから
 自分で何かやった方がいいよ。」
などと言われた。
   ↓
「今後は会社は従業員を守ってくれない、
 だからどうせなら起業した方が家族を守れるよ。」
と起業を勧められた。
   ↓
でもやっぱり責任はとりたくない。
   ↓
自信もない。
   ↓
売れない。
   ↓
サラリーマンにも戻れない。
   ↓
そうだ!相談しよう。
   ↓
「あなたが変わらない限り
 どっちの道を選んでもつらい人生が
 待っているだけです。」
と言われた。
   ↓
今さらどうすることもできずに
起業家として突き進み
さらに一番避けて通りたかった責任も
とらなくてはならない。
   ↓
自分には合っていない人生を
余儀なくされる。
しかも他人の意見に振り回されて。


という流れです。


これのどこが自分にやさしいのか
僕にはどうしても理解ができないのです。


自分を痛めつけていないですか?



 


ちなみにですが、起業を煽る人で
優しい言葉をかけてくる人は
あなたに対して何の責任も持たないですよ。


んじゃ、どうしたらいいんだよ?


とイライラしている人が多いと思いますが
その時点であなたはサラリーマンタイプです。


上からの指示でしか動けません。


しつこいですが、このブログは
脳を意識しています。



 


自分で考えて考えて考え抜いて答えを出して、
失敗して失敗して失敗し続けて
責任を取り続け、そして
自分の人生の覚悟を決めて下さい。


そうすれば嫌でも自信がついてきます。


そして人はそういう人に惹かれます。


つまり売れるようになっています。

僕が最近読んだ小説で
「そうそう!その通り!」
と思った本を紹介します。


喜多川泰さん著
『「また会おう」と誰もが言った。』
サンマーク出版


ある学生がヒッチハイクで
トラックの助手席に乗せてもらい
その道中にトラックの運チャンに
人生についていろいろ教わるシーンです。



 


今まで優しくしてくれていた
トラックの運ちゃんが
突然その学生に向かって
怒鳴って言いました。


ダッシュボードに入っている
(運ちゃんの)眼鏡を取りだして
その眼鏡をかけて当分そのままでいろと。


運ちゃんは怖い顔をしたまま
黙々と運転しているので
恐怖で沈黙の時間だけが流れていく。


度が合っていない上に、
長距離のドライブなので
学生は車酔いをしてしまい、
いよいよ気持ち悪さがピークに達し、
間一髪パーキングでゲロゲーロ。


ようやく運ちゃんが口をきいてくれました。


「度の合っていない眼鏡なんかかけたら
 酔うに決まっているだろ?」
と。


学生は反論します。


「だってあなたが怖い顔で
 『しのごの言わずにかけろ』
 と怒鳴ったじゃないですか?」


「お前は自分に合っていない眼鏡を
 かけるのか?
 親切にされたとか、怖いとか
 そんな理由でかけるのか?」


他人の敷いたレールを歩く時は
度が合っていない眼鏡を
無理矢理かけさせられて
車に乗るようなもの。


クラクラと眩暈しながら
不安や気分の悪さを
我慢し続けなければならない。



 


その解決方法はゲロゲーロか
苦しい休憩でしかないのです。


休憩は楽しい休憩の方が
良くないですか?



 


周りがどんなに怖くても、
どんなに優しくされても
断れ!
そして自分で決めろ!


それは自信でもあり、責任を取ること
つまり自分にやさしくなれることなのです。


そんなこと言われても・・・とあなたは今
他人から批判されたくなかったり
恐怖や不安でどうしようと思って
静観してしまう、つまりビビッて
動けない状態になっているかもしれません。



 


甘い誘惑や不安を煽って起業を勧める人
一方で僕のように冷たく厳しく言う人。


あなたに伝えたいことはどっちの人も
あなたの眼の度にあったアドバイスでは
ないのです。

どっちの人も
あなたの人生に責任は持ちません。


それはたとえあなたの親ですら。


自分を信じてどんどん動こう。



 

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