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儲ける脳のつくり方

失敗しても楽しさを維持できる技術

こんにちは 岡田です。

人ぞれぞれ性格というものがありますが

それにしてもここまで違うと

おもしろいくらい明暗がはっきりしますね

と思った事をシェアしたいと思います。

僕はコンサルタントという仕事柄

スタンスとしてブレーキ役になるのが

理想かなといつも思っています。

クライアントさんがアクセルを踏む仕事です。

あれもこれも無茶したり暴走したり

しがちな経営者(クライアント)さんに

「少しは考えて、

 まずは小さくテストして

 それからドカンといきましょう!」

というような役目です。

ところがです。

多くの場合、僕が戦略や戦術として

「たとえばこんなのどうですか?」

という一例を示すと

「確かに理論的にはそうなるし

 それができたらいいんだけど

 ウチではちょっと・・・・。

 そんなことをしたら

 今までのお客さんがどういう反応するか・・・」

みたいな感じの返答が多いのです。

「僕の提案はあくまで一例なので

 他のアイデアはもちろん歓迎ですし

 ぜひみなさんが考えた物の方を

 真剣に前に進めましょう!」

と言ってもこれと言って特になかったり

何か他のアイデアを一応

言ってはくれているのですが

正直、それが今までとはいったい

何がどう違うのよくわからない、

ほぼ誤差のような違いでしかない

提案をしてきます。

そしてそれをした結果として求めるものが

売上や顧客満足度の

大幅アップだったりします。

もちろんそのアイデア自体を

否定しているのではなく

それはそれでやった方がいいのも

よくわかります。

しかし

お客さんの立場になってみると

よくわからない程度の違いであれば

それによって大きく何かが変わることは
ほぼないと思うのです。

そして僕が何より怪訝に思うのは

その程度のことだけやって

楽しいのかどうか?

ということです。

ビジネスやっていて楽しい?

なんだかイヤイヤ仕方なく

今までのやり方は変えたくないけど

どうしてもと言うなら

これくらいのことだったら

やってもいいけど、

どうかな・・・・

やれるかもしれないし

やれないかもしれないし・・・

みたいな空気が流れている中での

仕事が楽しいか?ということです。

その一方で

「これをこんな風にやったら

 あんなふうになっちゃったりして!」

「だったらいっそのことこっちもやっちゃう?」

「チマチマやってないで一気にやっちゃおう!」

「それとかこういうのもよくない?

 お客さんビビると思うよ!」

「驚く顔がおもしろいけど

 一定数のお客さんからは

 怒られるかもね!

 ギャハハハハ!!」

そんな学生の悪のりみたいな感じで

僕が

「ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい。

 もう少し穏やかに行きましょう!」

と場を沈めるのに

四苦八苦するクライアントさんもいたりします。

僕は後者の方が

不謹慎かもしれませんが

すごく好きです。

可能性に満ちあふれているからです。

そして僕の役目は

「頼むからアクセルゆるめて!

 ブレーキ!ブレーキ!」

 少しでいいからテストさせてください!」

みたいな役割です。

みなさんはどう思いますか?

前者の超慎重派で

今までと大きく違う事を避け

コツコツとやって

結果がでるかもしれない方

後者の暴れ過ぎだろ!

と思ってしまうような

無茶なアイデアで

次から次へ次へと

怒られながらもやってしまう方

どっちが大きな違いが出ると思いますか?

僕は正直後者の方が結果が出ると

思うのですが、でもそれは

やってみないとわからないのが

真実だったりします。

どっちが正しいかは

やる前は誰にもわからない

ということです。

ただ言える事は

どっちがビジネスをしていて

楽しいか?

一度しかない人生で

答えがわからないなら

どちらを選ぶか?

と問われればどうでしょうか?

僕は少なくともそのお店の

お客さんの立場になったら

そこで働いている人たちが

苦虫かみつぶしたような顔で

暗く仕事をしているより

なんかうるせー社員だなーと

思いながらも

ばか騒ぎしたりして楽しんでる

方の人たちに魅力を感じます。

「こうやったら確実に成果につながる!」

という答えがどうせわからないのなら

たとえうまくいかずに

関係各位から怒られたとしても

そんなものは謝ってしまって

とにかく楽しくやった方が

長くいろんなことを

試してみることができると思うのです。

前者の人たちは

恐らく恐怖と闘っているのです。

まだきていない恐怖と闘っているのです。

その問題が起きてから

どうしたらいいのか

闘えばいいのに。

これからくるかもしれない恐怖と戦い、

不安を隠すために 他人に対して攻撃的になる

そんな仕事の仕方をしている気がするのです。

僕はコンサルタントなので

何かを強制させて前に進めることは

できません。

どこまでも気付きを与えたり

時にアイデアの提案をするだけです。

まさに性格もあるので

何が自分にとって楽しいのかも

人それぞれなので強要はできませんが

あくまで僕は

悪ふざけ的なノリの方が

脳がフル回転して

しかも楽しく仕事ができるので

いい結果を導きだすのではないかと

思ってしまうのです。

そして問題が起きたときの

最高の切り札、

「謝る」

という人間にしかできない技術を

フルに使おうではありませんか。

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