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「怒る人が怒らなくなる方法」の記事一覧

怒る人が怒らなくなる方法

こんばんは。
岡田です。


世の中には怒る人がいます。
もちろん僕も怒ります。


人はなぜ怒るのか?
そんなこと考えたことあるでしょうか?


細かいシチュエーションを言いだしたら
キリがないので大枠でザックリと。


まず、怒る要素ってなんだろう?と考えた時に
人は自分の考えや意見と違う場面に
出くわすと怒るのではないかと。
まぁ、あたりまえですが・・・。


でも同じ状況でも怒らない人もいます。


さて突然ですが、
僕は「客観」という言葉が好きです。


自己中心的でわがままで
自分の思考からずれた場面に身をおかれると
怒るか、泣くか、暴れるか・・・
そんな主観だけを押し通そうとしている人を
思い浮かべてみてください。


人は彼のことを「子供」といいます。


人間は年齢が低くなるにつれて主観度が強くなります。


「主観」の反対語は言うまでもなく「客観」。
つまり客観度が高い人ほど大人だと思うのです。


だからなのか憧れなのかわかりませんが
僕は無意識に客観的に物事を言う
傾向があるようです。


往々にして冷たい態度になるのは
そのせいということで。^^;


それはさておき、


主観=子供
客観=大人


例外はもちろんあるでしょうけど
一度こんな方程式を頭の中に
インプットしてみてください。


あなたが言っていること、思っていること、
感じていることは主観ではありませんか?


常にそれを意識してみてください。


じゃぁ自分の意見は持ってはいけないの?
自分の思ったことを主張してはいけないの?
やりたいことを自由にしてはいけないの?


そう思う人もいるかもしれません。


逆です。


主観を持つこと自体はいいことです。
というより何かを感じた時点でそれは主観ですから
主観をなくすことは不可能です。


意見は自由に持ってもいいですし
思ったことを主張してもいいですし
やりたいことはご自由にどうぞ。


僕がここで伝えたいこととは、
自分の意見を無理矢理押し付けたり、
やりたいことを人と一緒にやる時に
人が思うように動いてくれなかったりすると
怒ったり泣いたり暴れたりするのは
主観をそのまま押し通そうとしている
子供だということです。


では何かをするときに人を巻き込んだり
大きなプロジェクトを組んだりとか
そんなことはいっそのことしない方が
面倒なこともないし自由にできて
いいのでは?


と思うかもしれません。


一理ありますが、それも逆だと思うのです。


たくさんの人を巻き込んだ方が
大きな成功をおさめるでしょうし
うまくいった時の感動は大きいです。


あくまでも伝えたいことは
人はあなたが望んでる通りには動かない
むしろ、そっちの方が自然だということです。


ですから最初から全部自分がやるつもりで
物事に臨むと気持ちが楽になれます。


自立と言ってもいいかもしれません。


もちろん自分で全てをやることなんて
できないかもしれません。


ただ自分がすべてをやるつもりで、
その中で、あなたが苦手な分野を
それを得意とする人を巻き込んで任せると
怒る理由がなくなり、感謝しか残らなくなるのです。


もう一度言います。
自分がすべてをやるつもりで他人に任せるのです。


他人への依存心だけで物事を進めると
うまくいかなかったときに
その人のせいにしたり、環境のせいにしたりします。


それを感情にあらわすと怒りです。


多くの人は若いうちは怒りっぽくても
歳をとると怒らなくなる傾向があります。


それはいろんな経験を積むことで
いろんなことが自分でできるようになり
自立し、心に余裕ができて
依存することが少なくなるからです。


怒っている人は何に怒っているのでしょう?


欲しいおもちゃを買ってくれなくて
ジタバタしている子供を見て
ちょっとかわいそうかも・・・と思うのは
それが子供だからです。


ジタバタしているのがもし大人であれば
客観的に見て、
「アホか?欲しけりゃ自分で稼いで買え。」
です。


欲しくなるのも、おもちゃ屋に行くのも
買うのももちろん自由です。


これがおもちゃだとわかりやすいのですが
ビジネスだと忘れてしまう人が多いです。


ビジネスにおいてうまくいかなくて
怒っている人がいたら
「うまくいくように自分が頑張れ!」
です。


他人に依存して他人が頑張ってどうする?
他人がうまくいくだけでしょう。
他人の力がつくだけでしょう。


他人の力を借りたり、アドバイスをしてもらうのが
悪いということではありません。
むしろそうした方がうまくいきます。


しかしあくまでもメインでやるのは
「自分」なのです。


僕はコンサルタントという立場から
これを言うと逃げているように聞こえてしまいますが
「僕が頑張ってどうするの?」
と思わざるを得ない人が少なからずいます。


そういう人はどんな凄腕のコンサルタントに
大金をはたいてもうまくいかないでしょう。


オリンピック選手や一流のアスリートたちは
一流のコーチを付けていますが
そのコーチが選手の代わりに
選手以上にトレーニングをして
その選手の成績が伸びるなんてことはあり得ません。


コーチや協力してくれる人、応援してくれる仲間が
いればいるほどいいですが、あくまでも
やるのは自分自身です。


そこに依存心が生まれると
いつまでも子供のままなのです。


だからこのブログではやり方よりも
考え方を伝えています。


さて、今ちょっと読み直してみたのですが
長げーし、くどいですね~。


どうも伝えたいことをきれいにまとめるのが
苦手なようです。
すみません。


と言い訳をしながらもう少しだけ
長くしてしまいます。^^;


依存しないで自分ですべてをやるつもりでいると
気持ちが楽になり、怒ることが少なくなりますと
伝えました。


さらに自分でやることで自分の力が強くなり、
心に余裕ができて、人をおもいやる気持ちが
できます。
つまりもっと怒る頻度が少なくなります。


これ、何かに似ていませんか?


僕はこう思うのです。


戦争。


自国にとって都合のいいように
他国に意見を押し付ける。


相手が「いやだ!」と言って
依存されることを断る。


依存できなくなるから怒る。


欲しいおもちゃが手に入らなくて
暴れる。
つまり戦争。


怒ってるから戦争してるんですよね?


おもちゃを買ってくれない子供が
泣いた揚句に腕をぐるぐる回してたたいて、
それでも買ってくれない時に
親を蹴ったりするのは
軍事力の増強です。


暴力はこの世の中にある
もっとも理不尽なことの一つです。


戦争をしている国というのは
相手に対する依存心が強いと思うのです。


「あらゆる堕落の中で最も軽蔑すべきものは
 他人の首にぶらさがることだ。」
とロシアの文豪ドストエフスキーも
著書の中で言っています。


僕は日本が世界平和への道を歩むとしたら
まずは外国への依存をなくすことだと思うのです。


助けてもらったり、ないものを買うのは
お互い様でいいと思うのです。
むしろ世界経済の中でなくてはならないものでしょう。


ただそれを武力で強制したり、
強制されたりすることに
何の意味があるのでしょうか?


ここで人が他人の意見を受け入れるときの
状況を考えてみて下さい。


一つはさきほどから例に出している
何かの圧力がかかっている時。
特に武力ですよね。


もう一つあると思います。
それはその人のことを尊敬している場合です。


自分が尊敬している人の意見というのは
共感しやすいでしょうし、
最終的にめぐりめぐって自分にも
周りの人にも利益につながることが
ほとんどです。


誰かが犠牲になるような意見というのは
たいていの場合尊敬に値しないです。


もし日本が他国への依存心がなくなり、
大人としての自立できたら、次は
尊敬される大人でありたい。


日本は3月11日の東北大震災で多くの
災難が襲いかかりました。
しかし自立した大人たちは
義援金を託し、ボランティア活動をし
大きな暴動なども起きずに
譲り合いの精神で助け合いました。


海外の多くのメディアはこの日本人の
崇高な行為を非常に高く評価しました。


僕は日本人が世界中から尊敬される
要素を大いに持っていると確信しました。


その日本人一人一人である僕たちは
依存することをやめ、
自分と自分の力を信じて
客観的に、つまり大人として
自分のしたいことを一生懸命する。


それが人から尊敬されることであれば
軍事力増強なんかよりよほど
自国を守る、つまり国益につながる
と思うのです。


尊敬されたときに日本人が
本当の平和を声高に主張することで
世界中の人が素直に意見を受け入れてくれる
可能性があるのではないかと。。。


甘いよ。甘い。
じゃ、外国がいきなり攻めてきたらどうすんの?


必ずそういう人がいます。
もちろんそれも理解しています。


理解はできますが、
その人たちに聞いてみたい。


また子供に戻るんですか?と
武力を持って自衛することが本当の自衛ですか?と。


僕は本当に世界中から尊敬される
文化や人種は必ず守られると信じています。


マザーテレサはなぜ殺されなかったのでしょう?
残念なことに彼女のことを目ざわりな存在だと
思っている連中というのは世界中にたくさん
いたと思うのです。


でも殺されなかった。
いや殺せなかったと言った方がいいかもしれません。


もちろん軍事力に守られていたからではありません。


軍事をもって軍事を制するのではなく
それが本当の「力」であることを
彼女は知っていたからだと思うのです。


ビジネスも同じです。
誰かに依存することなく自立して一生懸命頑張れば
周囲から尊敬されます。


尊敬されたビジネスは世間が潰しません。
守られます。


うまくいかないからと言って怒ってる人は
怒ってなんかいる場合じゃないんです。


大人である僕たちは依存している場合じゃないんです。


そんなことを考えながら
なぜか世界平和についても
思考を巡らせてしまいました。


子供たちに未来ある世界を受け渡すこと、
それが今の僕たちの仕事であり使命なのかな?と
なぜかビジネスを考えているうちに
ふと思いついたことを綴ってしまった
秋の夜長でした。

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