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「簡単過ぎて笑える」の記事一覧

簡単過ぎて笑える

こんにちは
岡田です。


世の中にはこれに気付いてしまえば
簡単にうまくいってしまう、そんな
すぐれた先人の知恵や体験があります。


そのもっとも優れたものの一つを
ご紹介します。


紹介の前に少し頭のストレッチを
していきませう。


ビジネスにおいて時代変化についていかないと
あっという間に取り残されることは
言うまでもありません。


ただそれはすべてにおいてではないはずです。


時代が変わっても変わらないものって
あると思うのです。


先週の記事にも書きましたが
それは本質です。


どんな時代が来ても変わらないもの
つまり本質を知ること。
それが根底にある上で表面的な変化に
スピードを持って対応していくことが
うまくいくコツだと思っています。


時代が変わっても変わらないもの、
逆に大きく変化して自分が
ついていかなければならないもの
あなたのまわりにどんなものがあるか
探してみて下さい。


今日はそんなテーマで
僕の中で最近特に思うことを
紹介したいと思います。


たとえばなんですが、一昔前にIT業界って
「ITバブル」という言葉が生まれたくらい
その波に上手に乗っかってしまえば
簡単に儲かる話がゴマンとありました。


まさに時代の寵児が誕生し
人は彼らをうらやみ、もてはやしました。


まさに時代が動いた瞬間を
目の当たりにした感じがします。


しかしどうでしょう?


その前って時代の寵児が生まれない時代が
存在したのでしょうか?


考えなくてもすぐに頭に浮かんでくるのは
自動車や通信などがバブルを迎えた時もありますし
古くは鉄鋼や燃料がそのような時代を
迎えた時もありました。


先ほど、
「上手に乗っかってしまえば簡単に儲かる」
と書きましたが、このフレーズに
違和感を覚えた人、もしくは
他の人と違った解釈をしたのであれば、個人的に
「おお!あなたとはもっとお話ししてみたい」
と思ったりしちゃいます。


たいていの人は、言葉どおりに
「上手に乗っかってしまえば簡単に儲かる」
と聞いて、そりゃそうでしょうね。
と思ったのではないでしょうか?


もしくは疑問に思うことすらなく
読み流したのではないでしょうか?


ちなみに僕はこのフレーズそのものは
否定していないです。
ただ皆さんとはたぶん解釈が180度違うと思います。


皆さんはこんなニュアンスで
このフレーズを解釈していませんか?


「タイミングさえ合えば苦労しなくてラクに儲かる。」

原文は
「上手に乗っかってしまえば簡単に儲かる」
です。


どうでしょう?


キーワードは
「上手に」と「簡単に」です。


「上手に」とは根底にあるものは
僕は努力だと思っています。


「簡単に」とは「ラク」ではありません。
僕が解釈する「簡単」とは「複雑」の反対です。
「シンプル」とか「単純」という意味です。


つまり
「死ぬほど努力して時代が読めるようになれば
 誰でも単純に儲けることができる」
です。


どうでしょうか?
「上手に乗っかってしまえば簡単に儲かる」
と聞いて、「死ぬほどの努力」とか
「ラクじゃないよ~」というイメージを
最初に持った人はいるのでしょうか?


僕は
「上手に乗っかってしまえば簡単に儲かる」
このようなフレーズを読んだり聞いたりすると
「確かにそうだよなぁ。きっとこの人は想像を絶する
 苦労をしたんだろうなぁ。」
と思います。


なぜならそういう経験をしないと
なかなか「上手に」という言葉は
使えないからです。


あなたがもし誰かに
「もっと上手にやるにはこうしたらいいよ!」
という言葉を使うとしたら
あなたがそのことに対して
努力をしてきたから言える言葉なのでは
ないでしょうか?


決して「ラク」をして、「片手間に」
「居眠りしながら」「気付いたら」
できるようになってた、
という事象には使われない言葉です。


つまり先人の寵児たちは
どんな時代でも努力を惜しまず(上手)に
継続してきたものだけが
成功できるというシンプル(簡単)な
「本質」を知っていたのだと思います。


ここ大事なのでもう一度。


先人の寵児たちは
どんな時代でも努力を惜しまず(上手)に
継続してきたものだけが
成功できるというシンプル(簡単)な
「本質」を知っていたのだと思います。


IT業界に乗っかれば儲かるというのは
表面的なことですし、時代の変化で
そんなものはどんどん変わります。


いつの時代でもその時代の寵児たちが
最初に出した本などを読んでみると、
タイトルこそ過激で誤解されやすい
モンが多いですが
中身を読んでみると、面白い面白くないは別にして
本当に想像を絶する努力を100%しています。


法則化してもいいんじゃねーの?
というくらい努力と根性の世界が
描かれています。


100%です。


100%とは時代に関係ない本質です。


死ぬほどの努力。


複雑怪奇なことは何一つありません。


「寝ないで働いた。」ただそれだけです。
シンプルですね。
「簡単」です。


決して「ラク」な道のりではなかったはずです。


逆に「ラク」して成功できるとどこかで
そういう世界があると思っている人に聞いてみたい。


そんな人に会ったことがありますか?
本当に「ラク」して努力せずに成功した人を
見たことがありますか?


僕は一人も見たことも聞いたこともありません。
これは法則化しても問題ないんじゃないか?
と思うくらいそんな人を知りません。


最近は努力などを示唆する言葉で
教育をしようとすると
世間から締め出しをくらう傾向があります。


こんなに大事な本質なのに。


手を変え品を変え
生ぬるく表面を変えて
まるでガラス細工を扱うように接しないと、
世間から悪人にされてしまいます。


いつから日本はそんな時代になったのでしょうか?


僕はこの時代背景と日本人の平均年収の低下は
比例していると思っています。


生易しい、耳に心地いい言葉で
「そのままでいいと思うよ~。」
「無理しないでね~。」
的な言葉で傷をなめ合ってる人たちが
はびこっています。


鬱になってしまった人には
そういう治療法が有効なのは
僕も心理カウンセリングの勉強を
したので知っています。


しかしそれはあくまでも
治療が必要な人に、です。


人間は不思議な生命体です。
環境に順応してしまうのです。
環境は人を変えてしまうのです。


健常な人が入院生活をすると病気になってしまう
という実験結果があるように
鬱じゃない人が鬱になった人向けの
言葉でお互い傷をなめ合っていると
鬱になってしまうのではないかと
本気で思っています。


僕はそういう意味で
今の日本は日本人総鬱状態であると
危惧しています。


仕事をする上で
「あなたのレベルは小学生です。」
と愛情を持って言ってあげられる人が
いなくなったら日本はさらに低所得化が進み
本質を見抜いた一部の人だけが
さらに成功する時代が来るでしょう。


ちなみに僕は昔、
「君の言う努力とは園児レベル」
と言われたことがあります。^^;


今の僕があるのはその人のおかげだと
心の底から感謝しています。


p.s.
ここまで読んでもらって
誤解する人もいないと思いますが
この記事のタイトルの「簡単過ぎて・・・」
の簡単とは「シンプル過ぎて」の意味です。
念のため。。。

 

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