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「自分らしさと成長のバランス」の記事一覧

自分らしさと成長のバランス

こんにちは
岡田です。


いきなりですが、
自分らしさってなんでしょう?


ポリシーを持つとか
自分を確立するとか
周りに振り回されないとか
格好いいですよね。


僕もそれなりにそういうものを
持っています。


僕をリアルに知っている人は
僕という人間はそんなに
周りに迎合ばかりしている人間には
見えないと思います。


・・・たぶん。


いやいや。
岡田という人間はフラフラしていて
いつも周りの意見ばかり取り入れて
何考えてんだかさっぱりわからん。


僕に対してそんな意見があるなら・・・

 

 

実はうれしかったりします。

 


ある年齢を過ぎると自分って本当に
ちっぽけだなーって思うようになります。


それは決して卑下しているわけではなく
本当にそう思います。


ただそれなりに生きてきたわけですから
全否定する必要もないわけです。


逆に自分のことだけを全肯定して、
「俺様の意見が全て!」
という立ち位置にいる人は
正直イタイ。


これ、言い方が「俺様」口調なので
読んでいる人は「そりゃそうだ。」と
受け入れやすいと思います。


しかし俺様キャラではない人であっても

意外と自分以外に目を向けたり、

他人の意見を受け入れたりすることが

できない人って多いと思います。


たとえば。


「自分は自分のままでいい。」
「無理しないでコツコツと。」
「身の丈にあった行動を。」
「今私たちにできること。」


これらのフレーズは自分をかたくなに
変えない為にはとても便利な言葉です。


ところで変えないことって
怖くないですか?


最近特に思うんです。


ことビジネスにおいて
変化がなくなったら
それは死に直結します。
(ビジネス上の死です。)


自分らしさをいつまでも固執したり
無理しないでコツコツと
している間に市場は飽き、
資金が底をつくのは明らかです。


変わらないものに、
動かないものに
お金は継続的には
払われないからです。


それでも自分らしさだけを大切にし
変わらない自分に美徳を感じる人が
いるとしたら、それはもはや
「傲慢」の域ではないかと思うのです。


「変化」とは動的なものです。
流れているのでついついその瞬間を
顧みることは少ないと思います。


というわけでちょっと
その変化の瞬間を考えてみました。


自分が変化する前って

たいてい新しい情報が入って来ます。


その情報とは自分にとって
居心地の悪い事象が多いです。


時にハラワタが煮えくり返るような思いをしたり
頭を殴られたような思いをしたり。


とにかく自分の今までの考えとは
反対のことが多いので居心地が悪いです。


それを常に受け入れていたら
確かに頭がおかしくなるでしょうし
下手したらうつ病になってしまったり
少なからずモチベーションは下がります。



逆に自分と同じ意見だけを
いつも取り入れていたら、それは

価値観が同じなので

居心地はいいかもしれません。


しかしわざわざ新たに受け入れる価値は
少ないと思います。


だってずーっと同じ意見なんですよ。

いくら居心地がいいからといって

変化がないものだけをインプットして

どうなるのでしょう?


「価値はない」と言ってしまうと
言いすぎなので言葉を選びますが
伝えたいニュアンスはご理解いただけたでしょうか?


新たな意見や情報を取得する価値があるとしたら
それは今までに自分の中にはなかった
情報や価値感
だということを伝えたいのです。


それって気分的には結構
いやーな気分だと思うのです。


読書などしていて、自分と違う概念が
延々と書かれていると本は
読むのがしんどいのはその為です。


読んでいて気持ちがいい本というのは
時代劇と一緒で気分はいいですが
後には残りませんし、
間違いなく気付きは少ないです。


もし気付きがあるとしても
それは意外と知っていることを
思い出してるだけだったりします。


出版社の編集者に聞いたのですが
最近の売れている本の鉄則は
読者がすでに知っていることを
角度を変えて新しく見せることが
できている本だそうです。


それを文章で書けるテクニックを
もっている人がベストセラー作家に
なれる人だそうです。


大衆は苦より楽を選びます。


新しくないものを新しく見せる。


そんなまやかしに振り回されず
自分にとって居心地の悪いものを
取り入れる勇気を持てたら
変化できる自分、つまり新しい自分に
出会えるのです。


それが成長であり、進化です。


そうは言ってもなかなか
自分と違う意見を採り入れる
ことはやはりしんどいです。


僕は最近こうすることにしました。


まず同じ意見だろうが
違う意見だろうが
そんなことを判断する前に
「それ、面白いね。」
と口に出して言ってしまいます。


俗に言うアファーメーションというやつですね。


そうすることで、頭がその意見に対して
面白いこととして処理し始めます。


そうすればたとえ違う意見であったとしても

本来居心地の悪い意見であっても
ただの価値感の違いとして処理されて
受け入れること自体は苦痛にならなくなります。


決して全て気持ちよく受け入れられる
ものばかりではありませんが
苦痛を伴うことが圧倒的に少なくなりました。


ですから今まで自分が気付かなかったことが
どんどん入ってくるようになったのです。


苦痛を伴わずに価値観の違いを受け入れる方法としては

かなりおすすめです。


今までの自分を肯定し、確立し
自分らしさを保ちながら
新しい価値観を蓄積していく・・・
そうすることでより新しい
自分らしさを木の年輪のように
重ねていく。


僕はそんな大木になりたいと
思うようになりました。


もし自分らしさと成長について
悩んでいる人がいたら
参考にしてもらえると嬉しいです。

 

p.s.

今日の内容は難しいかも?

と思いながらも敢えて記事にしてみました。

 

読んでいてちょっと居心地が悪いと思ったら

「おもしろーい」と言ってから

読みなおしてみて下さい。

 

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