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「ブームの行きつく先」の記事一覧

ブームの行きつく先

こんにちは
岡田です。


先日ある若者と話をしました。
久しぶりに話をしているだけで
その若者の将来が相当すごいことに
なると確信できました。


こう書くとなんだか
偉そうな気がしますし
じゃあお前はそんなにすごいのか
と言われてしまいそうですが、
たぶん誰がその若者と話をしても
同じ感想を持つと思います。


その若者はまだ20代前半。


今から2ヶ月前、彼の勤める会社が
バリ島に飲食店を開店するために
彼に辞令を出し、彼はそれを受け入れ
日本から飛び立っていきました。


2ヶ月経って彼から日本にいると
連絡が入りました。


またバリに戻ってしまう前に
何かいろいろと聞いておきたい衝動にかられ
時間を作って会うことにしました。


2ヶ月ぶりの再会と言っても
実際の感覚ではそんなに
日が経っている気がしません。


大人になると恋人や家族でもない限り
2ヶ月くらい会わなくても
あまり久しぶりな感じがしません。


そんな僕にとっては短い期間に
感じていた2ヶ月間ですが
彼にとってはとても充実した
2ヶ月間だったようです。


再会して開口一番
僕が彼に伝えたことは
「痩せたねー。」
です。


実際、「痩せすぎだろ?」
と誰もが思うくらい
ゲッソリしていました。


そして
「現地はそんなに大変なの?」
と聞くと
「はい。大変でした。でももう行かなくていいので。」
という回答に


「え?どういうこと?」


と聞くと、驚いたことに
もうお店をオープンして軌道に乗せてきた
とのことでした。
だからもうバリには戻らなくていいとのこと。


たった2ヶ月間ですよ。


軌道に乗せるって・・・。^^;


もしかしたらそれくらいなら
俺でもできる!と思った人も
いるかもしれませんが
次の言葉を聞いたら
「それはすげー!」
と思うのではないでしょうか?


「はい。3店舗とも軌道に乗せてきました。」

 

は?


3店舗?


聞いてねーよ。


ちなみに彼はほとんど現地の言葉を
話せないそうです。


それから聞くこと聞くことどれも
口をあんぐりするしかないような
激しい内容ばかりでした。


あまりに激しくてここでは
詳細は書けませんが
概ね共通していることは
努力と根性の世界だったということです。


彼の勤める会社の会長が
一度決めたことは何が何でも
達成させる、それが絶対に
ブレないそうです。


彼の2ヶ月間の平均睡眠時間は3時間。


ベッドに寝ると起きれないから
毎日床で寝ていたとのことでした。


精神的にも体力的にも過酷な労働条件の中で
よく逃げ出さなかったと感心するばかりの
内容でしたが、その会社の会長も
最後には褒めてくれたそうです。


日本に帰ってきて彼は数年後に
いくつかの会社のオーナーになるべく
次のステップに行こうとしています。


そこまでして成功しなくてもいい
そんな風に感じる人もいると思います。


僕がなぜ今回この話を書いたか
今からそれを述べたいと思います。


今の日本にはこういう若者がいなくなった。


ここ10年、もしかしたらバブルがはじけてから
20年くらい日本は病んでいる状態だと思います。


経済的にも右肩下がりの時代の中で
頑張っても成功しづらい土壌が
出来上がってしまいました。


それを理由に「限界を超えてがんばる」より
自分に生易しく耳に優しい言葉だけを
信じる時代が来てしまいました。


ゆとり世代などというある種

被害者でもある
世代を生み出し、


「何もせずに・・・」
「○○するだけで・・・」
「たった○○・・・」


といったキャッチコピーが
一大ブームを巻き起こし
その結果この頑張ることにさらにブレーキを
かける時代に拍車がかかりました。


人によっては頑張ることが
「カッコワルイ」とまで思うような
風潮にもなってしまいました。


今はそんな風に思う人は少ないと思いますが
そういう時代があったことも否めないでしょう。


どんな時代であっても
頑張らなければ成功も成長もないのに。


もし成功哲学があるなら
その内容が何であれ
日々の努力を抜いてありえません。


彼はそれがわかっていたのか
どんなに不条理なことでも
全てを受け入れて2
ヶ月間
自分と戦い抜いてきました。


その結果誰もが経験できないことを経験し
次のステップに行こうとしています。


次のステップに行くことは
その事象だけ切り取ると
とても大変ですし、カッコイイことですが
それができるのは
その基礎となる礎を経験したからなのです。


いきなりビッグなことはできません。


まぁすでに十分ビッグなことを
したとも言えますが。。。^^;


バブル崩壊後日本人はなんだか
総ウツ状態でした。


病んでいるときは治すことが
最優先事項です。

 

ただ熱が下がり十分動ける身体に
戻ったにもかかわらず
まだ自分が病んでいると思い込んで
いる人が多いのはないしょうか?


ぬくぬくとした布団の中から
出たくないために
いろんな理由を付けて
頑張ることを避けている。


気付けば夜が来て
また翌日を迎える。


いったい何日寝込めばいいのでしょう?


あなたの周りでは起きて
外へ行き、楽しい人生を
謳歌している若者がいるのです。


徐々にその人口が増え始めるのは
間違いありません。


布団から最後に出た人が
ババをひくのは目に見えています。


というわけでもしまだ
自分の頑張りは甘いかも
と思ったのなら、少しずつでも
布団から出てみませんか?

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