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「過去にうまくいったことをどう考える?」の記事一覧

過去にうまくいったことをどう考える?

こんにちは
岡田です。


昔からよく言われていることですが
自分で自分のことは

わからないものですね。


僕は仕事柄、人のことはよく見ていますが
自分のことはわかっているようでも
結構わかっていないようです^^;


ある人に指摘を受けたことで

僕も例外ではないなぁと思いました。


その方はおそらく・・・一応・・・

褒めてくださったのだとは思います。(汗)


指摘を受けた時は素直に

嬉しかったのを覚えています。
ありがたいです。


でもそれ以上に、
なるほど、それが僕の特徴か・・・と
新たな発見ができたことが新鮮でした。


せっかくなのでそれが
どういうことなのかを
考えてみました。

 

仕事をしかける関係上
たくさんの相談を受けます。


プロモーションをどうするかなど
いろいろな考えを練っていると
話が盛り上がってきます。


エキサイティングした状態で
話がすごくどんどん進みます。

 

 

しかし、しかしです。

 

 

そんな状態がある程度進むと
癖のようにいつも言うようにしています。


「そうかなぁ?そういう人ばかりでもなくね?」


せっかく盛り上がっていたのに
しかも自分でも盛り上げていたのに
いきなり冷や水をぶっかけます。

 


今まで
「そーだ!そーだ!じゃこうやってこうして!
 こんなことしたら面白くないかな?」
などと話のテンションを自分であげているのに
突如として裏切る。


一緒にいる人は気分が悪くなる前に
鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしています。

 


え?


何が起きたの?

 


自分でたった今、
こうしたらいいって言ったばかりじゃん
と。

 


僕がなぜこのように急きょ考えを
変えるかと言えば理由は二つあります。

 


一つは興奮して独りよがりな
プロモーションにならないように
心がけようとしています。

 

 

アイデアをひねりだすうえで
エキサイティングな状態は
とても大切で、むしろ必要な状態です。


しかしそれだけで突き進むと
絶対に良くないことは
わかっているので必ず冷静な状態で
俯瞰する癖を持つようにしています。


もうこれ以上アイデアが出てこないと
なんとなく感じ始めたら
積極的にネガティブ発言をして
それでも行ける!と思ったアイデアだけ残して
後はばっさり捨てます。

 


もう一つは物事を3次元的に
考えるようにしています。


理論的には正しいかもしれないけど
人間の感情ではそうはいかないこともある
という事実を大切にしているからです。


どういうことかと言えば
過去の事例から
こうしてこうしてこうすれば
うまくいく。


理論的にそれがシンプルに説明できても
それはとても直線的で
過去の時間軸の中での話に過ぎません。


もちろんそれでうまく行くケースは
あると思います。
可能性としても高いことが多いです。


しかしそれはあくまでも過去の
しかもその商品の場合だったら
という条件が付いてます。


今、そしてこれから
しかもこの商品の場合は?
とそんなことを考えると
同じように行くかどうかを
冷静に調査しないといけません。


こうしてこうやればうまくいく
これは直線的です。


それに他条件を加えることで
平面的に考えることができ
そして次に人の感情を加味すると
立体的になってきます。


そこに今ここにある商品やサービスを
世間という空間にプロットすると
なんとなく世間での
位置づけが想像できるのです。


それがブランディングになったりするのです。


この急に冷水をぶっかける作業がないと
消費者としては
過去に似たような商品で
似たようなプロデュースで
売りだされた商品があったなぁと
どこか古臭さを感じてしまうのです。


もちろんそんな理屈っぽくは
考えていません。


「なんとなく」です。

 

ここで冷静に世の中にある商品を
見直す作業をしてみてください。


星の数ほどある商品は
過去に似たようなものがたくさんあったはずです。


次から次へと同じような商品が
出てきては消えていきます。


あるものは売れて、あるものは売れずに
そんな運命に分かれていきます。


同じようなものなのにこの差は大きいです。


消費者は理由など考えません。


「なんとなく」


です。


その「なんとなく」は
決して直線的な考えだけで
フィットさせるのは難しいと思うのです。


なぜなら過去に経験してしまったものには
改めてお金を支払う必要性を感じないからです。


もし支払うなら「より安く」です。


だから生活必需品でなおかつ消耗品のような
新しく何かを体験できるようなものでもなく
説明がいらない商品は安売りでしか
売れない時代になってしまっているのです。


ものごとを立体的に考える。


それをするために直線的な考えから始まり
いきなりネガティブ発言をする。
そうすることで平面になり、
次に立体的にする。


これが僕の特徴らしいです。


その指摘してくれた人は
「急に意見を変えることで
 ものすごく深く考えてる気がしました。」
と目の前の現象を感想として
伝えてくれたのですが
僕の頭の中でしていることは
そういうことなのです。


なのでもしあなたも何かを
プロモーションするときは
こういう作業をしてみてくださいね。

 

p.s.

もし僕に仕事のことで
何かを相談することがあって
急に反対意見を言い始めても
悪気はありません。
気分悪くしないでくださいね^^

 

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