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「ポケモンGOから学ぶ人気の意味」の記事一覧

ポケモンGOから学ぶ人気の意味

こんにちは
岡田です。

日本では7月22日に配信された
ポケモンGO。
世界的に大ブームになっているようです。

配信2週間後の8月4日、
僕は東京の有楽町から渋谷あたりを
仕事でいろいろと移動したのですが
どれだけブームになっているか
ちょっと気にして他人のスマホの
画面を注意して見ていました。

もちろん覗き込むような
ことはせずにさりげなく。

どれくらいの人がやっていたと
思いますか?

嘘のような本当の話ですが
僕はポケモンGOをやっている人を
一人も見かけませんでした。

東京で10時間くらいあちこち
移動して一人もです。
一人も見つけられないって
どうなんでしょう?

偶然にしては恐ろしい数字です。

一応言っておきますが
僕はポケモンGOをやったことがあります。
どんな画面なのかも知っています。

そして注意して見ていたので
相当な人数、恐らく数百人単位を
チェックしたのではないかと思います。
いや千人以上見てる気もします。

理解してもらえると思いますが
ポケモンGOをやっている人の
指の動きはわかりますよね?

モンスターボールという赤白の
ボールをポケモンに
投げるというか当てるというか
とにかく傍から見ると
スマホの画面を人差し指を
シュッとスライドさせてる
あの動作です。

あの動作をしている人が
いませんでした。

僕が見たのは殆どが
文字を打ってる人たち、
人差し指にしても
親指にしても
画面をとんとん打っている感じです。

決してスライドさせてない。
つまりLINEなどのSNSや
メールなどが考えられます。

誰かとコミュニケーションを
とっている。

そして画面を直に目にした場合も
LINEの画面かfacebookの画面か
twitterの画面か
ゲームであれば殆どが
パズル系のゲームに夢中に
なっていました。

これもざっくりの数字ですが
スマホを手に持っていたのは
僕の視界に入る人間の
4〜5割くらいでしょうか?
電車の中では7割くらいの人が
スマホを手にしています。

平日の昼間でしたが
一応学生は夏休みなので
なんとなく混雑感はありました。
普段より子供が多い状況です。

東京という世界的にも人口密度が
高い地域で世界的大ブームに
なっていると言われている
ポケモンGOを1人もやってる人を
見つけられなかった。

配信2週間しか経っていないのに
東京でポケモンGOをやっている人を
見る事ができない。

これは何を意味するのでしょう?

一つは超偶然が重なった。
一つは実はポケモンGOは
もう流行っていない。
一つはもともと流行っていない。

あくまで憶測ですが
僕はポケモンGOはもう
流行っていない
と仮説を立てています。

東京というエリアでは
もうポケモンGOは
飽きられている。

いや、もっと言ったら
東京じゃなくても
流行が去りつつあるのでは
ないだろうか?

と思っています。

そこでまた調べてみました。
どうやらポケモンGOは
田舎であればあるほど
不利なゲームのようです。

ポケモンの数もポケストップの数も
圧倒的に田舎は少ないとのこと。

そうなると都会に住んでいる方が
ゲームとしては純粋に
楽しめるようです。

にもかかわらず、東京では
やっている人が少ない
たまたまかもしれませんが
僕は一人も見ませんでした。

さらに調べてみると
どうやらポケモンGOは
反対勢力がかなり強いみたいなのです。

✔️ポケモンGOをやってる人がぶつかってきた。
✔️自転車乗ってやってる人と事故りそうになった。
✔️実際事故った。
✔️歩きスマホしている人が邪魔。
✔️フラフラ歩いたり自転車乗ってやってる人がイラつく。

内容はどれも迷惑というもの。

そのためにポケモンGOをやってる人は
他人の迷惑を顧みず
自分さえ楽しければいい
という持ち主であるという
レッテルを貼られる可能性がある、

そんな恥ずかしい思いをしてまで
楽しいゲームか?と言われれば
実はそんなに楽しいとも言えない。

冷静になるとそんなに楽しくない。

実は僕はここがとても重要だと
思っていて、そもそも
「楽しくない」
というのは致命的だと思います。

ポケモンGOが人気が
長く続かない理由は
この2点、つまり

・危険で迷惑
・実は楽しくない

に尽きると思います。

飲食店で言えば内装に凝り、
接客も感動を与えるような
演出に凝っていれば
最初のうちは珍しくて
一度体験したくて行列ができます。

その結果、
周辺地域に迷惑をかけます。

しかし冷静になった頃に
人は肝心の食べ物が
おいしくないことに気づきます。

そんな店ないですか?
そういう店は流行りますが
すぐに廃れますよね?

流行というものは
そういうものです。

やはり人は求めているもの
「そのもの」の期待を下回ると
どんなに仕掛けがすばらしくても
すぐに離れてしまう
ということです。

僕はもしこれから
ポケモンGOが長く人気を
維持できるとしたら
それはポケモンGOが
比較的早い段階で
バージョンアップを重ねて
人がゲームとしての
面白さを再認知するしか
ないと思います。

他人の振り見て我が振り直す

もしご自分のビジネスで
奇をてらって何か販促などを
仕掛けたまではいいですが
もし明らかに下降線を
たどっているなら、
早い段階で

「そもそも世間が自分に
 求めているものは何なのか?」

を冷静に分析し、
そこの質を上げることに
エネルギーを費やすことを
おすすめします。

もし、これから販促をしかけるなら
奇をてらって
人が急に集まるような
仕掛けを作るのも
やってみる価値は大いにありますが、

ただ、その人が集まった後に
すぐに次の手、
つまりお客さんが
本当に求めているものの質を上げて
さらに熱中させる企業努力を
する必要があると思います。

販促というものは
そこまでやってこそ
意味があると思うのです。

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