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儲ける脳のつくり方

「経営者v.s.従業員」の記事一覧

経営者v.s.従業員

まどろっこしい言い方はやめて
誤解を恐れずに言えば
経営者と従業員はどこまでいっても
本当にわかりあえることはありません。


経営者の仕事は従業員が
たとえどんなに能力が低くても
儲かる仕組みを作ること。


従業員の仕事は会社が
たとえどういう状態でも
自分の仕事を極めることです。


両者が依存せずに自立した時に
初めてフェアで居心地がいい会社に
なります。


逆にどちらかが、もしくは両者が
寄りかかった状態が続くと疲弊し、
売れない状況に陥ります。


商品が売れないのを
従業員のせいにする経営者。

商品が売れないのを
商品能力の低さや価格帯、
労働環境のせいにする従業員。

どちらも依存の始まりです。


依存の結果は両者にとって
いいことなど一つもありません。


たとえば・・・

経営者が売れる仕組みを作って
従業員が会社へ依存した状態だと


「君の代わりはいくらでもいるよ。」

と言われたらジ・エンドです。


逆に従業員の頑張りや犠牲のもとに
成り立っている会社では


「僕を必要としてくれる会社はいくらでもあります。」

と従業員が外の世界を見るようになったら
経営者は会社を維持するのは
より大変になります。


タイトルには「経営者v.s.従業員」と書きましたが
決して対立する必要などありません。

それぞれが自立した状態であれば
あとは役割が違うだけなのです。


経営者は経営の仕事を
従業員は従業員の仕事を
どこまでも磨き、探求し続ければ
お互いとても良い状態で
お互いを必要とする
とてもいい労働環境が生れるでしょう。


従業員だから会社に甘えていいとか
責任とらなくていいとか
そんな気持ちでいるうちは
自立とは言えません。


依存せずに自立した精神で働くと
どうなるかわかりますか?


独立・起業できるとか
そんな話ではありません。


もっともっと前の段階です。


そうです。


売れるようになるのです。


お客様はそういう人からしか
商品を買いたくないのです。


似たような形の
似たような機能の
同じような価格帯の
星の数ほどある競合商品の中から
なぜその商品が選ばれるのか?


お客様は商品を選ぶのではなく
人を選ぶのです。


「あなた」から買いたいのです。


愚痴をいい、自分の扱う商品を蔑み
「競合の商品の方がよっぽどいい」
陰で言っている人間と


自分の商品に自信と誇りを持ち
会社がどんなにいいかげんでも
そんなことは全く関係なく
自分の行動に責任を持つ人間


あなたならどちらの人間から買いたいですか?



これは経営者にも言えることです。


お客様は商品を選んでいるようで
会社の姿勢を選んでいるのです。


会社の姿勢が形になったものが商品です。


従業員がごまかしながら
謝罪しながら、身を削りながら売る。

そんな従業員の「犠牲」でなんとか
経営できていたとしても
そんな状態がいつまでも
続けられるはずがありません。


従業員の無能さを嘆く前に
自分の経営者としての姿勢を貫き通す
そっちの方がよほど大切です。


「そんな馬鹿な!」
と思われるかもしれませんが
たとえ同じ商品であっても
お客様には不思議と伝わります。


経営者も従業員も
他を責めるのではなく
自分の役割をまっとうする


それが売れるようになる最大の近道です。



現場は現場の勉強をし
経営者は経営の勉強をする。


それぞれ役割が違うので
それぞれ勉強することも違います。


当然のことながら
お互いわかりあえるはずがありません。


わからないのが当然なのです。


それをムリヤリわからそうと
四苦八苦するより
自分の鍛錬に精を出す方が
よほどラクに売れるようになります。


そして何よりカッコイイ。


あなたはどちらを選びますか?

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