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「叱るv.s.褒めるよりも大切なこと」の記事一覧

【叱るv.s.褒める】よりも大切なこと

こんにちは
岡田です。

人の教育に関して
叱ったり怒ったりした方がいいのか
褒める方がいいのか
議論になることがあります。

両方バランス良く取り入れる派
の人もいます。
どちらもしない放置派の人もいます。

①叱る・怒る派
②褒める派
③両方バランス良く取り入れる派
④放置派
⑤(上記以外があればご自分で付け加えて下さい)

どれにあてはまります?

③の人が多い気がします。
僕も③です。


③ではあるのですが・・・
最近僕はこの「バランス良く」
という言葉が好きではありません。

一見、便利な言葉ですが
しっかりとした何かがなく
その日の気分や感情で
左右される曖昧な指標だからです。

バランスが良いとは具体的に


50対50ですか?
平均的ということでしょうか?
一般的ということでしょうか?
その場合、平均や一般とは
具体的に何を指すのでしょうか?
どういうことを指すのでしょうか?

それが説明できないと
「バランスが良い」とは
人によって解釈が違ってきます。

では最初の質問に戻り
教育に関してはどうしたらいいのか?
この質問に対して
僕は明確な答えが出ていません。


③が一番近い気がしますので
どれか?と問われれば
消去法で③としか言えない程度の
③です。

さてビジネスにおいて
教育は何の為にするのか?
という問いがあったとしたら
どう答えますか?

奇麗ごとはいろいろ言えると思いますが
最終的には求められるものは
結果や実績のような気がします。

ビジネスにおいてという前提では
やはり結果や実績が求められるのは
避けられないと思います。

では①〜⑤の中で
どれが一番実績が出る教育ですか?
と問われて「絶対にこれだ!」
と言える自信がありますか?

僕はその答えは神のみぞ知る
領域だと思います。

教育の方法は時代によって
言われて来た事は違いますし
人が育って来た環境や性格によって
及ぼす効果も違う気がします。

最近ではどうでしょうか?
褒めることが注目を浴びていますが
それが万人にとって
絶対的に正しいかどうかは
人間が決められることではない
気がするのです。

だからと言って
褒めることがいけない
とは言っていません。

効果が非常に高いことは
言うまでもありません。

それが全ての選択肢の中で
ベストなのか?
と問われれば違うかもしれないし
そうかもしれないということを
言っているのです。

①〜⑤すべてにおいて
絶対的にこれが正しいとは
言えないと思うのです。

だから永遠に答えは出ないと。

もしそう仮定するとしたら
自分の信じるやり方を
するしかないと思うのです。

したいことをやればいいと。
いろいろやってみて
効果があると思っているものを
信じてやればいいということです。

僕が自分で信じている教育論は
叱るにしても褒めるにしても
まず自分に厳しい方がいい
ということです。

ちなみに

「厳しさ」は「楽しさ」や「喜び」と

反対の位置にはありません。

「厳しさ」の延長線上に

「楽しさ」や「喜び」があると思います。

「厳しさ」の反対の位置にあるもは

「怠惰」や「手抜き」です。

僕は怠惰や手抜きで

ビジネスを継続させる方法を知りません。

厳しさとはそういうもので

あることを前提で

向いている方角が同じがいい
ということです。

詳しく説明します。

上司が部下に対して
背中を見せて
「ついてこい!」
的な発言をするとしたら
当然部下よりも力強く
先頭を歩かなければなりません。

引っ張る力が必要ですから。

逆に一番下から
お尻をたたきながら
「ほら!頑張って行こう!」
と言う場合も同様に
部下よりも力強くなければなりません。

押し上げる力が必要ですから。

引っ張るにしても押し上げるにしても
上司と部下は向いている方角は
同じです。

しない方がいいと思うのは
上司が上から下に向かって
力をかけることです。

上司と部下が対峙している状態です。
向いている方角が180度違う場合です。

この時、厄介なのが
上司が「怠惰」や「手抜き」がなく

真面目であればあるほど

上司の方が部下よりも
力関係で強い状態であることです。

簡単に言うと部下は
つぶされてしまいます。

上司と部下は常に同じ方角に
向いていないといけない。
敵ではなく仲間なのですから

僕は選ぶなら③と言いました。

叱るにしても褒めるにしても
上司は自分に厳しい状態で
上から引っ張る力を持ち
下から持ち上げる力が必要である
ということです。

そして
上司が部下と対峙することで
上から下に押しつぶすことを
してはいけない
その在り方さえわかっていれば
細かい教育方法に関しては
どんな方法でもかまわないと思います。

まとめると
向いている方角は同じで
力がないと押し上げる事も
引っ張ることもできないので
厳しさも必要であると思います。


その厳しさは誰よりも
自分に向いていないといけない
ということです。

自分より弱い立場の人間には

対峙するのではなく

同じ方角を向くことから

はじめることが大切だと思います。

もしビジネスにおいて厳しさが

必要ないという人がいたら

ぜひ教えて欲しいことがあります。

怠惰や手抜きでできた商品やサービスを

買い続けてもらえる方法を。

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